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マーケとWeb2.0に関するyukio2005のブックマーク (76)

  • ティム・オライリー、「Web 2.0 とクラウド・コンピューティング」を語る --- ネットワーク外部性の観点より - Muranaga's View

    The Economist のクラウド・コンピューティング特集とちょうど時期を同じくして、"What Is Web 2.0"(和訳)で Web 2.0 を提唱したティム・オライリー(Tim O'Reilly)が、「Web 2.0 とクラウド・コンピューティング」と題して、クラウド・コンピューティングで利益を上げるための考察を行っている。 O'Reilly Radar: "Web 2.0 and Cloud Computing" オライリーが注目するのは、Web 2.0 アプリケーション成功の原則 --- すなわち参加する利用者をいかに増やすか、そして利用者の貢献を増やすことでどのようにネットワーク効果を生むか、である。Web 2.0 の質であるネットワーク外部性によるエコシステム構築と、データを持つことによる強みが、クラウド・コンピューティングの世界でどのように発揮され得るかが分析のポイ

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  • 見られていないかもしれない不安

    北田暁大は「広告都市・東京─その誕生と死」の中で、90年代半ば以降のメディア・コミュニケーション環境の変化によって、人々の意識は、「見られているかもしれない不安」から「見られていないかもしれない不安」へ偏移したのではないかと指摘した。 「見られていないかもしれない不安」。この屈折した自己表現、自己表出。 決して「見られたい」わけでもない。注目されたいわけではない。でも、誰かに見てもらいたい。誰にも見られていないということが不安を駆り立てる。 ブログやtwitterやmixiの日記やらといったものは、全部「見られていないかもしれない不安」を紛らわすためのものなのだろうと思う。 なぜ、「独り言」をわざわざ、人に見える場に公開するのか? たとえ、mixiで友だち限定にしていても、twitterでプライベートメッセージにしていても、誰かに見てもらうために人が呟いたり、日記を書いたりしているには違い

    yukio2005
    yukio2005 2009/02/27
    人々の意識は、「見られているかもしれない不安」から「見られていないかもしれない不安」へ偏移
  • Passion For The Future: 情報時代の見えないヒーロー[ノーバート・ウィーナー伝]

    « 10台のサーバをPingで監視するグラフィカルな管理ツール MultiPing Grapher | Main | 図説 50年後の日―たとえば「空中を飛ぶクルマ」が実現! » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かっ

  • Web2.0が終わり、クラウドコンピューティングが始まる :Heartlogic

    Web2.0が終わり、クラウドコンピューティングが始まる ニーチェは知らないが(そしてTechCrunchの筆者が「神は死んだ」とかけたかったのかどうかも分からないが)、記事のタイトルは銀河英雄伝説より。 "Web 2.0″という言葉は死んだ(TechCrunch) Web2.0で新しいものとして紹介された要素のいくつかは当たり前の存在となった(例えばCGM要素、タギング、マッシュアップなど)。一方で「Web2.0的」とされてきた多くのサービスが採った「PV上げて広告収入ゲット」ビジネスモデルの行き詰まり感がある。 また他方「集合知」のコントロール・活用法については、最近もブログマーケティング関連の騒動が巷を賑わしているように、ノウハウ/ハウツーがいまだに確立していない。新味もなければ「Web2.0=イケそう」というイメージも消えてしまったのでは、使う人もいなくなるでしょう。 ちょうど、

  • 人間の結合、マシンの結合 - モジログ

    ケビン・ケリー(Kevin Kelly)が、「人間の結合」と「マシンの結合」について書いている。 Kevin Kelly -- The Technium - Two Strands of Connectionism http://www.kk.org/thetechnium/archives/2009/01/two_strands_of.php <One strand of massive connectionism is currently called social media. The goal is to connect everybody to everybody else in as many different arrangements as possible. Twitter, Flickr, Facebook, Digg, Delicious, Yahoo Answers

  • 「広告モデル」は「集中」を前提にしないと成立しない - Tech Mom from Silicon Valley

    ガ島の藤代さんに反応して。ただし、切込隊長のこのは読んでいない。読みたいけど、日を入手するのは、お金も時間もかかるから大変なのだ・・・ http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20081123/1227461316 今回、日でもあちこちで話してきたけれど、ネットの「無料利用・広告で儲ける」モデルのブームはとうの昔に終わっている。いまどき、「無料でユーザー増やして、あとから広告で儲けます」などと称するWeb2.0ベンチャーにお金を出すベンチャー・キャピタルはいない。ただし、それは「無料・広告」モデルが「終わった」ということではない。 広告モデルというのは、「1.配信コストが十分安い」ということと、「2.読者または視聴者が集中する」という二つの前提がないと成り立たないと思っている。前回のバブル崩壊後、ネット素材のコストが暴落して1.の条件はテキスト中心のサイトな

    「広告モデル」は「集中」を前提にしないと成立しない - Tech Mom from Silicon Valley
  • インターネットの本質を理解した企業は不況でも成長する - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■web2.0のコンセプトにある魅力を改めて評価してみると 前回のエントリーに続き、『web2.0のもたらしたコンセプト、無料経済のインパクト等のコアの部分は、苦難の時代を乗り切るコア・エッセンスとなっていく可能性がある』、とはどういうことなのか、具体的に述べてみる。 『web2.0は儲からない、何も生み出していない』という見解も、一面の事実ではあるのだが、それでも、やや視野狭窄気味で、結論を急ぎすぎているきらいがあると思う。 確かに、『無償の労働力やクラウドソーシングなど不特定多数の人にアウトソーシングすることをあてにしてきた企業』や『集客すれば必ずビジネスになることだけを過信した企業』にとっては、上場もできず、google等の企業に買収もされないまま、ビジネスモデルも思いつかないでいるうちに、景気が悪くなり万事休すということになるかもしれない。だがそれは、大前研一氏の言い方を借りれば、

    インターネットの本質を理解した企業は不況でも成長する - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
    yukio2005
    yukio2005 2008/11/24
    HBRインテュイット
  • Web2.0はもうからない - 池田信夫 blog

    FacebookやDiggなどのsocial networkingについて、いろいろな具体例をあげてビジネス的な意味を論じたもの。それほどオリジナルな話はないが、カタログとしては多くの実例が集められていて便利だ。Groundswellという奇妙なタイトルは、こうした新しいサービスのもたらす社会的な「地殻変動」のこと。 よく出てくる「Web2.0ってもうからないんじゃないの?」という疑問については、最初から独立採算を考えていない。この種のサービスはネットワークを広げることが目的で、それをmonetizeする手段は広告しかない。その市場はグーグルがほとんど取ってしまったので、この種の会社はいずれどこかに買収されるしかexitの方法はない。 日経新聞によれば、アメリカのベンチャー企業のIPOが、30年ぶりにゼロになったという。これは資金流入が細っているという要因やSOX法の影響もあるが、前に

  • Rauru Blog >> Blog Archive >> 情報のストック vs フロー

  • 「電子メールに未来はない」--米国のウェブ専門家らが指摘

    マイアミ発--Future of Web Apps(FOWA)カンファレンスで行われた電子メールに関する議論を聞いていたら、恐らく携帯電話事業者か米国内航空会社の議論と勘違いしただろう。出席者からは、(メールは)もはや時代遅れで、後進的で、誰もが嫌っている、という厳しい意見が相次いだ。 Technoratiの元社員で現在はGoogleエンジニアであるKevin Marks氏は、GoogleのOpenSocialプロジェクトとSocial Graph APIについての説明の中で、電子メールは「場違いの古いアイデアだ」と語った。 Marks氏は、「電子メールは、一部のユーザーの間ではすでに過去の物となっている。より若い世代のユーザーは、電子メールなど使わない」とし、若いウェブユーザーは、電子メールを捨て、Facebookの内部メッセージングサービスや携帯電話のテキストメッセージに乗り換え始め

    「電子メールに未来はない」--米国のウェブ専門家らが指摘
  • Rauru Blog » Blog Archive » 大企業が GMail を使う言い訳

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  • Web3.0、あるいはデータの自己コントロール権:渡辺聡・情報化社会の航海図

    ウェブの次の姿は何か、という議論が徐々に進められいている。ちょうど足元の市場競争にもなんとなく一段落感と決着感が出ていることもあり、次のテーマを模索する時期に入ってきてることも影響してるのだろう。 その中のひとつ、Web3.0というテーマが深化してきている。3.0という括りと表現が良いかは一旦脇において、ざっと位置づけを確認したい。 「ウェブ1.0は集中化した彼ら、ウェブ2.0は分散化したわれわれ。そしてウェブ3.0は非集中化したわたし」だと彼は書いている。「(ウェブ3.0 は)世界に参加したくないときのわたしに関するものであり、自分の環境に誰を導き入れるかをより強く制御したいというわたしの側面に関係している。ウェブ 3.0では、わたしの注意の対象が広がって、自分が注意を払うのは誰か、あるいは何か、そして自分を誰に見せるかということにまで及ぶ。それは、わたしにとってのより効率的なコミュニケ

    Web3.0、あるいはデータの自己コントロール権:渡辺聡・情報化社会の航海図
  • ウェブ3.0の姿をつかめ:何がキモになるのか?:コラム - CNET Japan

    英紙Guardianウェブ版に「ウェブ3.0をまとめるとすれば、レコメンデーションと個人化(パーソナライゼーション)である」とする記事が掲載された。ウェブ3.0の定義についてはReadWriteWebでも何度も扱ってきている。ここでは、再度ウェブ3.0の定義について振り返ってみたい。 英国の新聞Guardianのサイトに現地時間2月4日に掲載された記事に、Jemina Kiss氏がウェブ3.0とはすなわちレコメンデーションを指すものになるだろうと示唆した。「もしウェブ2.0を一言で『相互作用』だとくくるとすれば、ウェブ3.0はレコメンデーションと個人化になるはずだ」と同氏は述べている。Kiss氏はLast.fmとFacebookのBeaconを例に挙げて、個人化されたレコメンデーションサービスが新しい音楽や製品、レストランなどの情報をわれわれにもたらすウェブの将来像を描いている。これはマー

    ウェブ3.0の姿をつかめ:何がキモになるのか?:コラム - CNET Japan
  • Web 2.0での「コピー・アンド・ペースト」の危険度

    つい最近,「『iframe』タグについて,例えば『div』タグと見分けられる人はどれくらいいるのか」という質問を受けた。筆者が推測するところ,見分けられる人はそう多くはない。普通のユーザーにとっては,iframeは米アップルの新製品のようにさえ聞こえるかもしれない。もちろんそのような類のものではない。人気のあるソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)では,ほぼ例外なくユーザーのプロフィールを閲覧するとiframeのタグやコードが埋め込まれている。 Web 2.0のセールス・ポイントはユーザー生成コンテンツ(CGM)にあるとする意見があるが,これには筆者も大いに賛成だ。ただし重要なのは,このコンテンツを「誰が,どのように生成したのか」ということだ。ほとんどの場合,答えは「コピー・アンド・ペースト」となる。この件に関して,もう少し詳しく説明しよう。 SNSの人気が高まるにつれ,オンライ

    Web 2.0での「コピー・アンド・ペースト」の危険度
  • 1%の原則で2.0は支えられている

    インターネット人口の多さがWeb2.0の原則として必須のもの。情報発信にはそれなりのモチベーションが必要であり、ごく小数が発信しても影響力がとても大きなものとなっている。しかし、これをそのまま企業内に当てはめてもうまく機能しないケースが多い。 PCやオープンシステム、インターネットなど、企業はコンシューマーのIT変革として幾つものバズワードを取り入れてきた。クライアントサーバ、ダウンサイジングなどの企業情報システムはこのような影響も受けて生まれ変わってきたものだ。そして現代では、Web2.0の潮流を取り込んだ第四世代の企業情報システムとして「エンタープライズ2.0」が注目を集めている。 この記事では、エンタープライズ2.0が登場した背景と定義、そして、Web2.0を企業にどのように取り入れていくべきなのかを紹介しよう。 新たな企業情報システムへの期待とIT業界のバズワード エンタープライズ

    1%の原則で2.0は支えられている
  • Web2.0をリードしているのは1%のオタク:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    昨日の「Web 2.0型のソーシャルソフトウェアの企業内導入が進展中」というエントリーを書く際にWeb2.0に関するいろいろなデータを捜していたところ『“コミックマーケット”研究』という調査報告書をまとめた日経BPコンサルティングの三田政志シニア・コンサルタントのコラムに行き当たった。彼らの調査によると、コミケに参加するような人々は男性も女性も一般的な人に比較して余暇の時間を「パソコン」や「ブログの開設や閲覧」「SNSへの参加」に費やす割合がおおむね20ポイント以上高いということが判ったそうだ。 さらに三田氏によると コミケ参加者には元来、「出展者も一般来場者も対等であり、『お客様』は存在しない」とする基理念がある。情報の発信者と受け手がネットを通じてコミュニティに参加する、Web2.0の発想を受け入れ易いプロシューマとしての素養が備わっている。 コミケ・ファンには余暇をブログ運営やSN

    Web2.0をリードしているのは1%のオタク:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • Web 2.0型のソーシャルソフトウェアの企業内導入が進展中:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    米ChangeWaveの発表した調査結果によると、米国では既にWeb 2.0型のソーシャルソフトウェアの導入企業の割合が既に24%になったそうである。 この調査ではWeb 2.0型のソーシャルソフトウェアの導入に対して、39%の企業が「積極的」「まあまあ積極的」と回答し、次の4半期でのWeb 2.0型のソーシャルソフトウェアへの投資金額についても35%が増やすと回答している。 報道資料は以下のリンクにあるようだが、この調査では「Wiki」「ブログ」「ソーシャル・ネットワーキング」「マッシュアップ」「RSSフィード」をWeb 2.0型のソーシャルソフトウェアと定義して、それらの現時点での導入状況と今後の導入予定についても聞いている。 日での同様の調査結果を過去に紹介したことがあるので比較してみよう 2006年1月31日「ビジネスパーソンの社内ブログ利用状況に関する調査」gooリサーチ 社内

    Web 2.0型のソーシャルソフトウェアの企業内導入が進展中:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 「群集の叡智」を語る際のコンテキスト - Thoughts and Notes from CA

    久しぶりにPOLAR BEAR’S BLOGを読んだら、"ひとりで考える>みんなで考える"というエントリーが WEB2.0 の時代は「みんなで考える」ことがもてはやされていますが、それがあらゆる場面で正しいというわけではないようです。 という記述で始まり、どういうひねりのあるオチがついているのかと思って読んでいったら、 「ネット経由でコラボレーション可能にした、これで仕事の生産性が上がるだろう」と安易に考えることはできない -> むしろ生産性を下げるリスクもある、という教訓は得られるのではないでしょうか。どんなツールも使い様なわけですが、ネット経由でコラボレーション「しなかった」方が著しく良い結果を出したとなれば、いわゆるエンタープライズ2.0という発想は予想以上に慎重に扱わなければならないのかもしれません。 という風にひねりなくストレートにしめられており、飲んでいたお茶を思わずふいた。ス

    「群集の叡智」を語る際のコンテキスト - Thoughts and Notes from CA
    yukio2005
    yukio2005 2007/12/11
    集団の持つ情報量・視点は、その集団の中の一番優秀な個人の持つそれより「必ず」多いという事が、「群集の叡智」では重要で、その数で勝る情報量・視点を如何にして叡智たらしめるかということが議論の出発点
  • 『「Web2.0を企業に活かす七つの方法」をエンタープライズ2.0に置き換える』

    「Web2.0を企業に活かす七つの方法」をエンタープライズ2.0に置き換える | A Day In The Boy's Life 第23回 Web2.0を企業に生かす七つの方法 @ ITpro ここに書かれている7つの方法は、既に多くの書籍やIT系の情報サイトで取り上げられている内容にはなりますが、この7つの方法を企業内で活かす場合を考えてみたいと思います。 1. リッチクライアント技術を企業に導入 「まずは社内にWeb2.0「風」システムを 」で書いた様に、実際企業内のWebアプリケーションの画面設計は軽視されている場合が多く、そのほとんどで旧態依然のつまらないWebインターフェースが継続的に使われています。 それは、そのWebアプリケーションが業務の改善や効率化を行う事のみでしか考えられていないためで、外向けのサービスに比べて、利用する側のことを考慮されていないためです。 ですので、E

    『「Web2.0を企業に活かす七つの方法」をエンタープライズ2.0に置き換える』