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広告と口コミに関するyukio2005のブックマーク (24)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

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  • Microsoft PowerPoint - SonyBank-20080331.ppt

    企業によるメディア構築の重要性 2008/3/31 Takeshi KOUNO. ~キャンペーンサイトのその先へ~ 自己紹介 • 河野武 / KOUNO Takeshi – 1974年7月3日生まれ。立命館大学経済学部卒。 コミュニケーション・デザイナー。 – 1997年、ニフティ入社。2001年にニフティ退職後、 フリーランスとして数年過ごし、2004年から2005 年までオンライン書店ビーケーワンの専務取締役 兼COOを務める。2005年から2007年までシック ス・アパート株式会社のマーケティング担当執行役 員を務める。現在は、ブックオフオンライン株式会 社取締役のほか、ウノウ株式会社アドバイザーな ど数社の顧問・アドバイザーを務める。 今日のメニュー 2 3 コミュニケーションは持続しているか 企業によるメディア構築の重要性 1 その広告費の配分は適正か でははじめます その広告費

  • 現在進行中!今仕掛けている口コミの作り方:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回に引き続き、現在開催中のロッテリアの大型新製品 “絶品チーズバーガー”の口コミプロモーション  “「おいしいコト伝えたい」プロジェクト”についてお話しします。 今回のテーマは“リアルとネットが融合した究極のインフルエンサーマーケティング”です。 そして私たちがインフルエンサーとして選んだのが、店舗でサービスを提供する「メイト」 今回のロッテリアのプロジェクトでは新しい挑戦を 今注目されている“インフルエンサーマーケティング”の口コミ効果ですが、 “口コミ=ネット上のバイラル”という観点でブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を使った様々なプロモーションが実施されています。 しかし、以前の連載“有力ブロガーだけに情報を提供しても口コミ効果は生まれない”にも書いたように、ネットの中だけで大きなバイラルを起こすのは、とても難しいことです。 今回のロッテリアの“「おいしいコト

  • 「クチコミを仕掛けろ」と上司に言われたら:日経ビジネスオンライン

    あなたがメーカーの商品広告担当だったとして、実際にクチコミ(バイラル)マーケティングをやろうとしたら、どんな方法があるのだろうか。「面白そうな動画を作って、ウェブに掲載していれば、勝手にお客さんがやってくる」という単純な構造ではどうもなさそうだ。企画立案からはじまり、実際のサイトや動画などクリエイティブの制作、シーディング(種まき)と呼ばれる、ネットに情報をまく働きかけ、伝播経路の追跡、そして効果測定と、やるべきことは山ほどある。そもそも、これっていくらかかるんだ? そのあたりの詳細を単刀直入に聞いてみよう。外資系のバイラルマーケティング会社でキャリアを積み、新たに日起業したトライバルメディアハウス取締役副社長・池田紀行氏にお答えいただいた。 ―― ひとくちにバイラルマーケティングといっても、さまざまなお仕事があると思うのですが、具体的にどんな作業をされるんでしょうか。 池田 バイラル

    「クチコミを仕掛けろ」と上司に言われたら:日経ビジネスオンライン
  • 広告β:フィードバック・パワーとその仕組み

    広告業界にも営業職というものがあり、そのスタイルは千差万別だが、 ひとつだけ確実にいえることがあるのではないかと思う。 「フィードバックしない営業は無能」ということだ。 「結果こうでした」「○○が良かった点です」「○○は受け入れられませんでした」 この手のフィードバックをきちんと入れてくる営業はそんなに多くない。 BtoB系の仕事だと特にこの辺が重要で、お客さんの意向を知っているのは 営業だけなのである。でも彼らは売ることに熱心すぎて、彼らの反応を 内部にフィードバックする意識があまり高くない。 だがまあ、良心的に考えるのであれば、フィードバックするモチベーション というのはなかなか生まれにくいものであり、意識的にやらないとできない。 フィードバックによって直接的に利益を得るのは相手だからである。 ここら辺のモチベーションをどう発生させるのかはかなり大きな課題だ。

  • 広告β:口コミの原則

    テレビCMにはフリクエンシーの理論というものがある。 難しいことはない、ターゲットに3回はあてろということだ。 理論はよくわからないが、3回あたらないと、あまり意味がないらしい。 2回ではだめだ。3回がいい。4回でもいいが、無駄になる。 この場合は、「3回が閾値」ということができる。 何事にも閾値はある。そこに至らなければ、意味がないという数字だ。 「頭のいい人が成功しない理由」というに、閾値の話があった。 だれもが中途半端にやめてしまう。それでは足りない。閾値を越えない。 閾値を越えない限り、やっても意味はないのだと。 閾値というのは重要な概念だ。執念深さが成功に結びつきやすいのは、 普通レベルのしつこさでは閾値を越えられないからかもしれない。 広告の話に戻る。 人がある商品を買う際には、買う決断が必要だ。 そのためには、決断の閾値を越えなければいけない。

  • BtoBバイラル広告@YouTube

    大学院の同級生のKevin EpsteinはScalentというエンタープライズサーバの会社で働いているのだが、このたびYouTubeにお笑い広告ビデオを出した。こんなんです→Top 10 Ways to Kill Your Server 見てみると、明らかに人の自作。サーバをダメにする10の方法、という内容なのだが、最初のナレーションも人の声だし、「ダメなユーザー入力デバイス」という所では、彼の二人の子供がサーバをいじっている様子が映されている。(ビデオではあまり良く見えないがとてもかわいいお子様たちです。) トップ10リストはこんな感じ。 10.Excessive load 9.Overheated 8.Lost during building move 7.Incompatible power supply 6.Plumbing problem 5.System frozen 4

    BtoBバイラル広告@YouTube
  • 広告β:口コミサイトの広告モデル脱却

    口コミはカネにならない。そういう意見が結構ある。 価格.comとか、@cosmeなどの商品系口コミ系サイトは、人気こそあるものの 収益が今ひとつ伸び悩んでいる。理由は、広告出稿が伸びないからだ。 メーカーにしてみれば、口コミサイトにおける口コミというのは、 よいものもあれば悪いものもあるので、自然と広告出稿をためらってしまう。 広告出稿をしたところで、自社に都合のいい口コミが増えるわけでもない。 コントロールの効かない広告出稿は嫌われる傾向にある。 ただやはり、口コミサイトは非常に人気があり、多くの消費者が商品選定の 参考にしている。アンケートをとると、購買参考情報としての口コミサイトは かなり高い数値をたたき出す。有用なサービスではあるといえる。 人気があるのに儲からない口コミサイトは、この2つの事実に悩む。 ここで口コミサイトがたどる道はいくつかある。 ひとつは

  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view

    ビジネスリサーチの心得
  • マイブログ

    ロングカーディガンが流行ってるみたいですよ。 最近、ゆるいファッションというのが定番になっていて、 チュニックでもなんでもゆったりしたシルエットの ファッションアイテムが多いですが、 その流れなんでしょうか。 でも、注意しておかないといけないのは、 「だらけた」感じにならないことです。 ゆるりとしたシルエットながらもおしゃれには気を抜いていない、 そんなコーディネートが望まれます。 ロングカーディガンでは、fluxusなんかが流行ってるみたいですね。 ミーガン・フォックスとか、アマンダ・バインズとか、 セレブも愛用しているおしゃれブランドです。 ロサンゼルス発のブランドですね。 このロングカーディガンを見てみても、 ウエストのラインとかゆったりしていて、 サイドに大きなポケットがついていて、いかにもゆるいファッション、 という風に見えますが、着てみるとゼンゼン違います。 ボタンをはずして着

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  • 広告β:評判やキモチは買えるし測れると思っている人達

    ブログマーケティングと呼ばれるものについてのお話。 いまんとこ、この手のサービスは、ネタ(+報酬)を提供してブロガーに 記事を書いてもらったり、TB打ってもらったりするというモデルなのだけど、 なんだかきな臭いのは、真剣に「広めてもらいたい」というよりも 「TB数の目標に達してないから、いっちょカネでなんとかするか」とかいう 雰囲気が漂うからだろう。 Modern syntaxさんところでこの手の話題が取り上げられているけれど、、 つうか、こういうシステムを利用する企業もよくないよなあ。お金を払う企業側が、こういう仕組みに頼っちゃいけないんだ!もっと製品そのものを魅力的にする努力をしなくちゃいけないんだ!ってことに気づかないとだめなんだろうな。お金出すにしても、記事にお金を払うのではなくブロガーに支払う、ということが質的に理解できてないとうまくいかないわけで、そういう経験を

    yukio2005
    yukio2005 2006/12/10
    「結果が数字ではっきりわかると偉いのだ」という企業に都合のいい考えが、
  • ブログ評判分析 - Vox

    なぜあの商品は売れるのか - NECがネットの口コミ評価・分析システム開発 を読んで、おもしろそうだなあと思った。 BIGLOBEサーチ評判分析β この手の評判分析/検索って、ドラマか自動車か化粧品あたりである程度の結果が出せればなんとなく売れそうな気がします。 で、さっそく「のだめ」で見てみたら、「ここが最高!」に「上野樹里」があって、「ここが微妙...」に「上野樹里さん」があった。うーん、まだまだか。とりあえず敬称はカットしてほしいですね。

  • [徳力] もはやマス広告は負け組のための手段になりつつあるのかもしれない

    RTC Vol.17『口コミマーケティング』後録 | 近江商人 JINBLOGを読んで。 先日、RTCの口コミカンファレンスに参加しました。 何といっても今回のメインは赤城乳業さんの「ガリガリ君」の口コミマーケティング事例。 携帯を使った部活動からマンガのタイアップまで、そのバリエーションの豊富さは圧巻です。 まぁ、その詳細は上原さんがまとめている記事がありますので、そちらを参考にしていただくとして。 個人的に非常に印象に残ったのが、これらの企画を実施するにおいていわゆる有料の「広告宣伝」にはお金をほとんどかけていないと言い切っておられたこと。 とにかく「話題」を提供してクチコミを巻き起こす。 そこにいかにお金をかけないか知恵を絞っているそうです。 通常、マーケティングというと、一般的には広告宣伝費の予算をテレビや新聞、雑誌にうまく配分することだと勘違いされがちな気がします。 正直、私も

    [徳力] もはやマス広告は負け組のための手段になりつつあるのかもしれない
  • 口コミマーケティングに欠かせない7つのテクニック | P O P * P O P

    口コミマーケティング隆盛の昨今。様々な企業が試行錯誤していて面白いCMも増えてきています。 そんな中、こちらのエントリではWebでの口コミマーケティングにかかせない7つのテクニックを紹介しています。では早速どうぞ。 » 7 tricks to Viral Web Marketing – Baekdal.com ■ 見た人が何か「感じる」ものを 広告を作る際に、何より一番重要なのは見た人々に「強い感情」を呼び起こすことです。そこには、あなた自身の強い意見やアイデアが欠かせません。 例えばこんな感情を人々に抱かせると成功です。 愛か憎悪の感情に満ちる。 幸せや怒りの感情を感じる。 慈悲かエゴイズムに溢れさせる。 「中立」なものを作るのは絶対に避けましょう。見た人全員を喜ばせようだとか思ってはいけません。見た人の感情を刺激することが重要なのです。 ■ 予想を裏切れ もしあなたが、自身のキャンペー

    口コミマーケティングに欠かせない7つのテクニック | P O P * P O P
  • ブログに金を払ってエントリー書かせたほうが結局マーケティング的効果は薄いのではないか?

    トップ > ネットマーケティング > ブログに金を払ってエントリー書かせたほうが結局マーケティング的効果は薄いのではないか? いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2006.10.24 ブログマーケティングのサービスとして、いわゆる金でエントリーを書かせるサービスが今年1年で数多く出てきました。 リンク: TechCrunch Japanese:PayPerPost ウィルス拡散中. ただしPayPerPostと比較するとビジネスモデ

  • 発熱地帯: 回転が加速していく小さな歯車とサビついてきた大きな歯車

    最近、マスプロモーション対ネットの口コミパワーという構図の議論が盛り上がっているようです。でも実は、状況の認識はさほど違ってないように思えます。要するに立場や嗜好におうじて、最終的な結論をどっちに持っていくかを変えているだけなんですよね。 ネットユーザーはマスメディア嫌い(不信の)人が多いため、マスプロモを否定して、ネット上の評判を重視する傾向が強いです。最も代表的な意見はデジモノに埋もれる日々さんのこの記事でしょうか。 デジモノに埋もれる日々: 「亀田」と「時かけ」 - メディアの扇動力がネットに圧される時代 実はこの記事は、評判という点を軸に勝敗を判断していて、『ゲド戦記』と『時かけ』でどちらが興行収入が上かという評価軸は、意図的に無視しているんですよね。そりゃさすがに結果は見えてますから。 似たような状況認識にもかかわらず、ビジネスの視点で冷静に数字を追いかけているのが切込隊長。 切

  • ロコロコに見るマスコミ記事の裏側 - わぱのつれづれ日記

    7億円とも噂される大きな広告費をかけて大々的に宣伝した割に売れなかったソフトとして、自分も記事に取り上げたロコロコのプロモーション活動(記事)。その苦戦状況に対する注目度は、自分の想像した以上に高かったように思われます。 発売から1ヶ月程度立ちましたが、初週3万程度だったロコロコの売り上げは現在6万弱。比較的継続して売れているとは言えますが、それでも広告規模に比べると絶対数は少ないですよね。 ソフト売り上げデータ - データで見ミるDSとPSP (もっとも、『伝説の“ヒット予報士”』らしいTSUTAYAの稲越氏によれば、「PSPのヒット基準は5万」らしいので、それはクリアできているみたいですがw。) MD稲越のヒット予報:命・北斗の拳、SDガンダムも予約好調−ゲーム:MSN毎日インタラクティブ ○予定調和なCDリリース そんな、世の中の企業にとっていい反面教師になってしまったロコロコ

    ロコロコに見るマスコミ記事の裏側 - わぱのつれづれ日記
  • GOC vol.3 Buzzマーケティングに思うマーケティング効果測定の謎 - キャズムを超えろ!

    6/8に行われたgoo open conference vol.3 "Buzzマーケティング"を拝聴した。内容をざくぅっ!とサマリすると以下の通り。 『Buzzマーケ概要』 Buzzマーケティングは簡単に言えば口コミ活用マーケティング 昨今、Blog,SNSなどCGMの普及でネットが沢山の個人同士が自身の発信する情報を糊として繋がるメッシュ形態となった この状態はBuzzマーケティングに適している Buzzを発生させやすい状況とは 突飛でツッコみどころがある(皆が口にする) 秘めず,売り手の顔が見えること(ユーザ信頼) 語られやすい秘話などの仕込みがあること ユーザ参加型であること クロスメディア展開していること 『具体例紹介』 gooと神戸新聞社がタイアップしてBuzzマーケティングをやった 対象は「神戸洋菓子フェスタ」なるスイーツをうリアルイベント ネットと紙の連携をトライアルしてみ

    GOC vol.3 Buzzマーケティングに思うマーケティング効果測定の謎 - キャズムを超えろ!
  • CGM企業の競争優位とは

    当地では、相変わらずCGM(Consumer Generated Media)系のStartupが増えている。テキストのみならず、音声やVideoのShareをサポートするStartup群。代表例は日でも有名なYouTube。 彼らの競争優位とは何だろう、と考える。大規模なVideo Shareを実現するインフラは、それなりに構築・運用に高度なノウハウが必要とされるであろうことは理解出来るが、それ自体がStartupに継続的に優位な立場を与えるファクターであるとも思えない。Blog等のテキスト共有の仕掛けは、より一層参入は容易である。 そんなことを考えながら、BloglinesのFounderであるMark Fletcherが、Software Development ForumのStartupSIG講演した内容をmp3でぼーっと聞いていたのだが、講演後のQAの以下くだりで改めて「そうだ