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社内ブログとblogに関するyukio2005のブックマーク (28)

  • 自主規制をどうワークさせるか - 池田信夫 blog

    ちょっと前に、佐々木俊尚氏のコラムに私の名前をあげて事実誤認の記述があったので、コメントで訂正したのだが、今月の『諸君』にも同様の記事が出ている。さすがに私の名前がはずされているのは、事実誤認は認めたということだと思うが、これは私個人の問題を超えて、今度のネット規制法の運用にもかかわる問題なので、コメントしておく。 今度の規制については、「有害情報の例示」や「登録制」など問題は残るが、基的に民間による自主規制という線が守れたのはよかった(高市氏は採決に欠席したそうだ)。これは民主党が粘った結果で、「健全野党」としての存在感が示されたと思う。しかし問題は、民間だけでどこまで実効あるコントロールができるかということだ。携帯はともかく、ウェブでは(海外も含めれば)最初から100%取り締まるのは不可能で、これは公的規制にしても同じだ。 問題は、最初からルールを守る気のない確信犯である。たとえ

  • サイボウズブログのセミナーで発表してきた | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    先週の金曜日、新商品「サイボウズブログ2.0」の製品紹介セミナーでお話してきた。社からの依頼によるもの。 「社内ブログのセミナーで話すって、僕が書いてるのはインターネット向けのブログですけど…」と言ったのだけれど、ブログを書くこと一般について話してくれて構わない、ということで引き受けたもの。 発表タイトルはこれもサイボウズブログチームからの指定で、「読まれるブログ三つの鉄則」。ブログをはじめてからこれまでで、多くの読者を集めることができた理由を自己分析してほしい、ということで、今回のプレゼンテーション資料作りは自分に取ってもよい振り返りとなった。 実際に一回喋ってみての感想。社内ブログでも普通のブログでも、コミュニケーションを促進するためにどんなことを書くと盛り上がるか、どんなことを書くと盛り下がるか、といったことには共通点が多いかもしれないと感じた。ブログそのものには、コミュニケーショ

  • tanaのblog:【269】サイボウズブログ2.0 !! - livedoor Blog(ブログ)

  • プレス原稿_ブログ2_071217-1.PDF

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  • 『社内Blogの使い方』

    50人未満の企業は8割が社内ブログ開設 / @IT 回答件数がそこまで多くないので、結果は少し疑問なんですが規模が小さい企業であれば確かにBlogというのは有効かもしれません。 それは、Blog来の双方向性のコミュニケーションツールで社内の円滑な情報共有をと言うよりは、単に簡単でコストをかけずに情報だけを発信するツールを導入できると言う点においてです。 あるグループ内で仕事をする上で最低限必要とするのは、情報の伝達を如何に簡単に末端まで浸透させるかという言う点です。 そのツールとして多くの企業ではグループウェアやメールを利用しています。 グループウェアの場合、確かに小さな企業でも簡単に導入する事ができますが、多くの機能の中から利用するのはほんの一部だけだったりしますので、最終的に見てみればコストパフォーマンスが悪かったりします。 一方でメールに関しては、人数が多くなると送信する手間が大き

    『社内Blogの使い方』
  • 「既存のグループウエアはピラミッド組織向き、ネットワーク型組織に向くのはブログだ」とシックス・アパート社長

    「既存のグループウエアはピラミッド組織向き、ネットワーク型組織に向くのはブログだ」とシックス・アパート社長 「今、企業では組織横断型のプロジェクトや既存の部門を超えたチームが存在するようになっている。従来型のピラミッド型に加えて、フラットなネットワーク型の組織が生まれていると言ってもよい。だが多くの企業が部門の壁を超えたコミュニケーションの不足を感じている」。ブログ・ソフトのMovable Typeなどを提供するシックス・アパートの関信浩代表取締役はこう話す。 関社長によれば「従来のグループウエアは上意下達のピラミッド型には向いているが、ネットワーク型組織には向いていない。そのため現在、ネットワーク型組織の情報共有には、多くの企業でメールが中心になっている」という。だがメールには「処理が膨大な上に時系列になりがち。さらに検索が難しい」(関社長)という問題があるという。 関社長はこの問題の解

    「既存のグループウエアはピラミッド組織向き、ネットワーク型組織に向くのはブログだ」とシックス・アパート社長
  • 書評: 社内ブログ 導入・運用ガイド | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    していただいたもの 社内ブログ 導入・運用ガイド/木村早苗 著/株式会社ドリコム 内藤裕紀、安藤正樹 監修/技術評論社 社内ブログ・イントラブログ、と言われる、会社の中で(だいたいはインターネットとは切り離され、閉じて)運営されるブログシステムについて、豊富な導入例や製品紹介とあわせて、導入や運用のためのノウハウを解説している。 サイボウズ・ラボの親会社のサイボウズも社内ブログシステムを出しており、取り上げられている。 全体的な主張としては、グループウェアではフォーマルなデータしか書かれず、社員のカジュアルなコミュニケーションが推進されないので、社内にブログを持つのがいいですよ、ということか。ブログに限らず、インターネット上でユーザの人気を集めて社内システムに持ってくる話は多い。ソーシャルブックマークやソーシャルネットワーク、Q&Aサイトなどもそのパターンに入る。 コミュニケーションを

  • ブログの次 - かえるの開発工房

    しかしながら、直接対話をしている方が、ブログで発信するよりもはるかにらくだと思う昨今。ブログは直列の深い話をするのに向いていない。例えば、いま始めてこの記事を読んだとしても2〜3割も分かるだろうかと思うのだ。実際、分からないだろう。それどころか、定期的な読者であっても、分からんところは分からないだろう。いや、話してみたらそうだった。じゃあ、俺は誰に向かってしゃべっているんだよと、非常に悲しくなったわけです。 1から説明をすると、それは入門すぎて深い話には出来ない。深い話にすると思考は進むが、誰も理解できない。なんと言うジレンマ。直列思考を記述するための道具が欲しい。ここが理解できないというレスポンスをすぐ返せるような、仕組みが欲しい。そして、なんだかよくわからんけど読みたくなるような印象付けの技術が欲しい。 そんな訳で、どうすればいいんだろう?それとぶっちゃけ、理解の深い人と1対1で話した

    ブログの次 - かえるの開発工房
  • ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > イントラブログとグループウェアの違い : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    社内コミュニケーションツールとしてのイントラブログや社内SNSの導入を検討する企業で良く聞かれる質問に「グループウェアとイントラブログや社内SNSはどう違う(あるいはどう使い分ける)のですか?」というのがある。この話題については既にいろいろな方がいろいろな視点で語っているので、若干いまさら感もあるが、最近私はこういった質問を受けると1つに絞って説明をするようにしている。 イントラブログとグループウェアの違いを一つだけあげると、イントラブログはユーザに対して各個人に支配できる場を提供することにある。しかもこの場は他のユーザからも見える場所に設置される。これに対してグループウェアの場合の場はどうしても管理者主体で設置される共有の場になる。掲示板やフォーラム、文書ライブラリなどは設置の際には各管理者に申請が必要だし、できあがった場を自分一人で占有することは難しい。一応機能的には自分専用の掲示板

    ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > イントラブログとグループウェアの違い : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • 社内情報共有に「ブログ+RSS」が浮上:ITpro

    社内の情報伝達を徹底させる手段として、サーバー型のRSS(RDF/Rich Site Summary)リーダーが注目を集め出した。情報共有策として、ブログを導入する企業が増えていることが背景にある。グループウエア製品などでもRSS対応が進み始めた。 日経コンピュータ2006年5月15日号の記事を原則としてそのまま掲載しています。執筆時の情報に基づいているため、社名や登場人物の肩書きを含め現在は状況が変わっている可能性がありますが、SaaSやEnterprise2.0の動向に興味のある方に有益な情報であることは変わりません。 サッポロ飲料は2006年4月、社内ブログの立ち上げと同時に、サーバー型RSSリーダーを導入した。営業情報や新商品の発売情報、顧客窓口への問い合わせ内容など7種のブログを用意。閲覧だけでなく、500人いる全社員が書き込むことによる情報の充実を目指す。 ブログを閲覧するだけ

    社内情報共有に「ブログ+RSS」が浮上:ITpro
  • ブログとWikiで組織を活性化

    ヤマハがイントラブログとWiki(ウィキ)を社内での情報共有に生かしている。 これらを導入し、社内での普及を図っているのはeヤマハ室。同社のウェブサイトを統括したり、インターネットを使った戦略を企画したりする部署だ。 ヤマハでは1990年代後半からイントラネットやメーリングリスト、掲示板などを導入してきた。2002年にはQ&Aコミュニティを立ち上げ、社員同士で情報の共有を図るなどもしたが定着はしなかったという。eヤマハ室の長谷川豊室長は、「イントラネットは更新に手間がかかるので更新頻度が低かった」と振り返る。更新がされなければ当然社員は見なくなる。 ブログの利点は更新作業が簡単であり、複数の社員が編集できることだ。HTMLの知識も不要だ。現在、eヤマハ室から事業部門への情報発信に利用されている。「従来より情報の発信が3倍くらいは楽になったのではないか」と長谷川室長は考えている。 ただし社員

    ブログとWikiで組織を活性化
  • ★アホルダーの日記:ブログは「ボウズ>desknet's」? - livedoor Blog(ブログ)

  • 合理主義、成果主義によって失われた企業内のコミュニケーション - 【B面】犬にかぶらせろ!

    タバコ部屋は僕らのパラダイスなのさ! 企業内の合理主義・成果主義の徹底により失われたものの代表的なものが、たばこ部屋やアフターファイブの赤ちょうちんをはじめとする、社員同士のコミュニケーション。 たばこ部屋が消えたのにはほかにも理由はあるけど、業務中に休憩と称してたばこを吸うのはいかがなものかという論理が後押ししたせいで、あっさりと消えた。 だけど、当にそれで業務の効率化は進んで、いい結果は出たのか? 実際にたばこ部屋で行われていたコミュニケーションを具体的に挙げると、 他部署との交流 上司と部下など世代間の交流 派遣社員やアルバイトスタッフとの交流 といったところ。 現代の企業において、このような機会は実はほとんど無い。いまって新人の歓迎会だってやらないでしょ。やってもプロジェクトチームの中だけ。制作の人間が営業の音を聞く機会みたいなのってほとんどない。 特にひどいのが、世代間断絶。

    合理主義、成果主義によって失われた企業内のコミュニケーション - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • ブログとグループウェアの基本に違いはない:Power to the People:オルタナティブ・ブログ

    以前のエントリーで宣言したように、「ブログはグループウェアの夢をみるか」について、現在の思いを書きます。 柳下が、Movable Typeと出会ったのは2003年。そのときから思っていたことは、ブログとグループウェアの基に違いはない。ということでした。 たとえば、グループウェアの基の機能は、NHKスペシャル「変革の世紀」〈1〉市民・組織・英知  (NHK出版)の中で、柳下が尊敬する樋口さんは次のように解説しています。 知識を蓄えてシェアすることができる、つまりPULLができる知識の置場「レポジトリ」 情報をPUSHする仕組み「メッセージング」 ワークフローを形成する「ロジック」 また、ロジックについて、「秩序をつけて情報をわかりやすく見せる仕組みを与えるものであるという言い方もできます。」と解説しています。 ブログについても同様に、整理できます。 知識の置場としての「パーマリンク」 情

    ブログとグループウェアの基本に違いはない:Power to the People:オルタナティブ・ブログ
  • 社内ブログの効用 - suadd blog

    社内SNSにも炎上ってあるの? - おるたなてぃぶ思考+etc [ITmedia オルタナティブ・ブログ] ところが、実際に社内SNSを導入した企業の担当者に話を聞いてみると、今度は炎上どころか利用する社員が少なくて困っているという相談を受けることが多い。いくら会社の方で利用するよう働きかけても、一向に利用率が上がらないのだという。 これは、社内SNSを導入している企業の成功事例として紹介されたこともある企業の社員に聞いた話だが、実際は言われているほど利用率は高くないということだった。理由は、今の若い社員は、ミクシィをはじめいくつかのSNSに登録している上、外でブログもすでにはじめているため、監視されていることがわかり切っている社内SNSになんか、今さら興味を示さないのだという。 えー、そうなんですかっ。ウノウでも最近社内ブログを導入したのですが、かなり使われていると思います。最初設定して

  • CMSとモバイルとフィードと四畳半社長: 社内ブログは素晴らしい!

    東京都文京区郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 今年は社内ブログ導入の年でした 二年くらい前から社内ブログを入れたいと思っていたのですが、社員が二人しかいなかったので、あんまり意味がないかなということで導入までいかなかったのですが、いまはバイト含めて25人くらいのスタッフになったので、試しに全員に社内ブログでの日報記入を義務化してみたら、とんでもないことになりました。 なにがとんでもないかというと、拾えるノウハウの豊富なことです これだけの情報を今まで死蔵していたのか!と驚愕

  • ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > 「社内のコミュニケーションが活性化した状態」とは何ぞや? : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    先日iUGの第5回の勉強会に参加した。前回は講演者側での参加であったが今回はNTTデータの事例発表ということで聞く側での参加であった。さてこの勉強会では講演を聞いた後にいくつかのグループに分かれてディスカッションを行い最後にそれを発表する形式をとる。そのディスカッションと発表の際に非常に気になった傾向がひとつある。 それは、社内SNSの導入目的や成功の定義に「社内のコミュニケーションを活性化させる」「社内の情報共有を実現する」というのを挙げる人が非常に多いことだ。最近は業でも顧客から社内SNSやイントラブログの導入の相談を受けることも多いが、こういった相手からもいきなり「社内のコミュニケーションを活性化させたい」と切り出されたりする。 いや、これは決して間違ってはいない。間違ってはいないのだが、私達はこれにいつも違和感を覚えるのだ。 その理由は、この「社内のコミュニケーションを活性化させ

    ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > 「社内のコミュニケーションが活性化した状態」とは何ぞや? : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • バトンを発想促進ツールとして使えないか? - 日々是弥縫

    enigma variationのエントリー『SNSをオフィシャルな情報と紐付ける』のコメント欄で、 お二人の方が以下のようなやりとりをしていた。 僕のキライな(笑)バトンも、外から刺激といえなくもないかもですね。 投稿 p-article | 2007年1月23日 (火) 12時49分 バトンは私も好きではありませんが(笑)、活性化する仕掛けとしては良いかもしれませんね。 ・・。 投稿 ProjectK | 2007年1月24日 (水) 08時09分 とすると、バトンをブレーンストーミングのアイデア開示の方法に使えそうな気がした。 『能力開発技法』の中で紹介されている、 カードBS 上記の紙キレ方式が発展し、技法として確立したものが、カードBSです。 カードを使ったブレーン・ストーミングのことをカードBSといいます。ブレーン・ストーミングをするときに、意見を口頭で発表する代わりに、1つ1

    バトンを発想促進ツールとして使えないか? - 日々是弥縫
  • SNSをオフィシャルな情報と紐付ける - ENIGMA VARIATIONS

    この週末にiUGの研究会Vol.5があった。 とはいうものの、(個人的な作業の都合もあり)受付をしていたので、実は中身を聞いていない。グループディスカッションの結果発表をちょっと覗いただけだったりする。 で、内容については参加した人たちのブログなどを読みながら考えていこうと思っているのだが、それはさておき、グループディスカッション(テーマは「社内ブログ/SNS導入成功のためのDos & Don'ts」だった)の発表の中でちょっと気になったものがあった。 それは「これをするべし」の中にあった「継続的な自己紹介の発信」というものだ。(細かい表現は間違っているかも・・・。) 継続というのは、実はかなり難しい。ブログやSNSの日記にしても、実は続けることが一番大変なのだ。その内容が「自己紹介」となればなおさらである。経験上、これを続けていけるのはほんの一握りだが、一握りが続けているだけでは、SNS

    SNSをオフィシャルな情報と紐付ける - ENIGMA VARIATIONS
  • 社内ブログ/SNSは「無法地帯」でいこう - 記者の眼:ITpro

    「ブログ」や「SNS」といったWeb 2.0的な情報共有ツールの社内利用が進んでいる。「利用の敷居が低く,従業員が持つ情報を呼び込みやすい」というメリットから,活用事例や社内利用向け製品が充実しつつある。日経コミュニケーション2007年1月15日号でも,「企業内ブログ/SNSの威力」と題した特集を組んだのだが,その取材の過程で記者はあることを恐れていた。それはユーザーやベンダーの口から,「内部統制」の4文字が語られること。「社内に埋もれていた情報を引き出す」というブログ/SNSの効果を削ぎかねない要素だからだ。 その懸念は,取材に着手した2006年11月に野村総合研究所が開催した「ITロードマップセミナーAutumn 2006」で耳にした亀津敦・副主任研究員の指摘(参考記事)に端を発する。亀津氏はこのセミナーで「社内SNSを導入しなければ情報漏えいのリスクが高まる」という見解を披露した。m

    社内ブログ/SNSは「無法地帯」でいこう - 記者の眼:ITpro