はいこんばんは。 先週の土曜日はInDesignの祭典、INDD 2013 Tokyo (spring)に行ってきました。セミナーのレポートとか最近サボり気味なんですが、今回は自分の業務にダイレクトにつながる内容だったので、せっかくだから俺は赤い扉を選感想など書いてみようと思います。他の2セッションについても書こうと思ったのですが力尽きましたごめんなさい…… 感想なので、内容のまとめではありません。内容については当日のTwitterの様子がまとめられたTogetterがあるのでそちらを。 http://togetter.com/li/464817 うわっ……私のpost、多すぎ……?(例の顔で 第3セッション:多ページ作成でのInDesignテクニック テクニカルドキュメント、いわゆる「トリセツ」を日々制作されている西村さんが、あかねさんを相棒に多ページのドキュメントを大量に処理する場合の
開催概要 開講日時 2019年2月28日(木)18:45~21:45(3時間/途中休憩含む) 講師 道広勇司 定員 24名(先着順・要申し込み) 会場 KoNA水道橋 (東京都千代田区 神田三崎町2-9-5 水道橋TJビル202 JR水道橋駅 徒歩3分) アクセス 受講料 3600円(passmarketにて事前支払い/当日払いにも対応) 申し込み方法 お申し込みはpassmarketより受け付けます。当日現金でのお支払いをご希望の方は、事務局までお申し込みください。 講座の内容 執筆,編集,組版に携わる方など、お仕事でテキストを扱う方はたくさんいらっしゃると思います。 テキストを修正するとき,テン「、」をカンマ「,」にするなど,同じ直しを何カ所にも施したければ,一つ一つ手で直すのではなくワープロやテキストエディター,DTP ソフトの置換機能を使って,一括置換するでしょう。 また,例えば「
INDD 2012では準備不足もあってグダグダになってしまったので、A-4セッションでお話させてもらった条件テキストの部分をフォローしたいと思います。 条件テキストは理解しにくいことと、活用できるケースの見極めが難しい機能だと思います。 その後、うまく説明する方法を考えてみて、以下のように考えると使い道を考えやすくなるかな?と思いました。 ・テキスト変数の「ライニングヘッド・柱」 →段落スタイルを適用したテキストを任意の位置に表示できる機能。 ・条件テキスト →ドキュメント上でそこにしか存在しないテキストを表示/非表示にできる機能。 条件テキストは「レイアウト位置が固定でテキスト内容が変化する」場合に効果を発揮する機能なので、利用できるケースが限られてきます。しかし、デザインによっては書籍の柱などにも活用できることを紹介させていただきました。 しかし、セッションでお見せしたサンプル
Adobe Creative Cloud 発表イベントに行ってきました。 きゃりーぱみゅぱみゅが来てた。以上。 …まぁそれだけだとあんまりなんで、レポート。 今回はAdobeの Creative Cloud 発表イベントって事で、イベント参加は抽選制。私は運良く抽選にあたったのだけど、外れた人も多かったらしく「そんなに応募者が多かったのかなー」とか思ってたんだけど、会場に行って納得。 イベント会場、席数300ぐらいしかない。しかも半分近くプレス席。そんでプレスがいっぱいいるのよ。なにこれ、なんでこんなにプレスがいるの?もしかしてテレビも来てる? 会場の前方座席は全部プレス席で、そこがぎっしり満員。Adobeの製品発表ってそんなに取材が来るようなものだったか。 不思議に思いつつも席を確保し着席。会場は前方にステージがあり、なぜかステージ上に巨大な球体が。 「あの球体がぱーーーーんて割れて、中
INDD 2016 2016年10月14日(金)にソラシティで開催 告知ページ INDD 2014 2014年10月18日(土)dot-Aiと同時開催 告知ページ フォローアップ(ID/パスワードが必要です) INDD 2013 Osaka (Summer) 2013年7月13日(土)、大阪産業創造館で開催しました。 INDD 2013 Osaka (Summer) 告知ページ フォローアップ(ID/パスワードが必要です) INDD 2013 Tokyo (Spring) 2013年3月2日(土)、ベルサール九段で開催しました。 INDD 2013 Tokyo (spring) 告知ページ フォローアップ INDD関西版(INDD 2012 Kyoto) 2012年11月30日(金)、メルパルク京都で開催しました。 INDD 2012 Kyoto告知ページ INDD 2012関西版(事前メ
こちらの講座は終了いたしました。 開講日時・会場 開講日時 2017年4月16日(日)13:30〜16:30(全3時間途中15分休憩含む)13:15開場 講師 大熊肇さん(グラフィックデザイナー) 定員 30名 会場 TKPスター貸会議室 茅場町駅前 カンファレンスルーム5A (東京都中央区日本橋茅場町1-5-2 日原ビル 5F) ●東京メトロ東西線/日比谷線 茅場町駅 8番出口 徒歩2分 ●銀座線 日本橋(東京都)駅 D2出口 徒歩6分 アクセス 受講料 3,000円 お申し込み方法 定員に達したので締め切りました。キャンセル待ちをご希望のかたは事務局までご連絡下さい。 講座のねらい 5月から開講予定の「大熊肇の組版道場」。この連続講座に先立ち、講師で『文字の骨組み』(彩雲出版、2009 年)著者の大熊肇さんの特別講義を開催します。この特別講義は、2012年に開催して好評をいただいた「文
「電子書籍元年」といわれた2010年。その総括と、「2010年代の出版はどうなる?」をテーマに自炊・制作体制・売上・著作権管理などなど、出版と電子書籍にまつわるあれこれを語る2011年3月1日に阿佐ヶ谷ロフトAで開催しました。 出演者は、前年に行なった「2010年代の出版を考える」に引き続き、橋本大也(ブロガー・「情報考学」)、仲俣暁生(フリー編集者・「マガジン航」編集人)、高島利行(語研・出版営業/版元ドットコム)、沢辺均(ポット出版/版元ドットコム)の4人とゲストの鎌田博樹(「EBook2.0 Forum」編集長) 。 今回は、イベントで繰り広げられた約5,6000字分のぶっちゃけ&ぐだぐだトークを、がっつり公開いたします。 USTREAMで中継された映像はこちらで視聴できます。 はじめに 仲俣 このイベントは昨年の2010年2月1日に、ここ阿佐ヶ谷ロフトAでやったイベント「2010年
TwitterやFacebookでは告知させてもらいましたが改めまして、 4/15に新しいWebサービス「Zusaar」をオープンしました。 参加費の決済もできるイベント開催支援サービス「Zusaar」 http://www.zusaar.com/ 既存サービスをふまえて ご存知の方も多いと思いますが、イベント支援ツールというものは、 既にいくつものサービスがあり、実際にご利用なさった事もあると思います。 そんな中で「新しくオープンしたといっても何だパクリじゃないか」と言われれば確かにそうかもしれません。 実際、かなりの部分で参考にさせて頂いたのは事実です。 では、何故そのような状況でこのZusaarを作ったかというと、 既存サービスにおいては、機能の不足からいくつかの問題で困っている方が多く見受けられ、 実際そのニーズを満たすものが存在しなかったことがきっかけでした。 既存サービスの問題
'; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 予定していたイベントが飛んで、数日前に急遽決まったのですが、今週土曜日の16日、以下のイベントが阿佐ケ谷ロフトで開かれます。 http://www.loft-prj.co.jp/lofta/schedule/lofta.cgi ———————————————————————— 緊急開催!!!! 「ありがとう東京三世社!〜総天然色の夢〜」 古くは「実話雑誌」、「MEN」、「PINKY」、「SMセレクト」、「コットンコミック」、「オレンジ通信」、「熱写ボーイ」、「チョベリグ」、「千人斬り」など数々の名作で僕らの股間を熱くしたあの老舗出版社「東京三世社」が出版業務を締結させるというニュースが!! エロ
国立国会図書館主催の下記イベントに出演して「読書の過去・現在・未来―デジタル時代における言葉・テクスト・リテラシーをめぐる諸問題」について話します。基調講演は松岡正剛氏だそうです。無料イベントですので興味のある方ぜひお越しください。関西にも中継会場ありとのこと。 ■国民読書年記念シンポジウム「読書とはなにか」 http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/readingsympo.html 国民読書年を記念し、シンポジウム「読書とはなにか」を開催します。 電子書籍や携帯小説など、いままでにはなかった書物の形態や読書のスタイルが登場し、今後、我々と読書を取り巻く環境は大きく変化することが予想されます。 こうした状況をふまえ、「人間にとって読書とはいかなる意味をもつのか」という本質的なテーマを軸に、日本における読書の特色、デジタル時代における読書のあり方など、現在の
印刷博物館では7月17日から9月23日まで開館10周年企画展「印刷博物館10年のあゆみ」を開催している。入場料は一般300円、学生200円、中高生100円、小学生以下無料。休館日は毎週月曜日。 同企画展は今年10月に開館10周年を迎えることを記念して、過去19回企画してきた企画展を、収蔵資料、写真パネル、映像によって紹介する。これまで幾度となく来館したお客への感謝と、10年間の活動の回顧と集成を目的に、過去のアンケートで人気の高かったケルムスコットプレス『チョーサー著作集』などの資料をはじめ、書物、版画、ポスター、印刷機器など80点を超える資料が再登場する。また、1810年代の印刷機(スタンホーププレス)を実際に用いて、印刷体験を行うワークショップも開催する。 ワークショップの開催日時は次のとおり。 9月4日、5日、11日、12日、18日、19日、20日、23日午後1時30分~午後2
8月11日、東洋大学白山キャンパスにて以下のような催しがあります。 第5回ワークショップ:文字―「現実」から見た改定常用漢字表― 主催者は文字研究会。ぼくは企画責任者を務めさせていただきました。内容は以下の通りです。 趣旨説明(小形克宏) 第1部 「漢字調査」から考える 文化庁の出現頻度数調査から改定常用漢字を考える(仮)(漢字文献情報処理研究会) ウェブ上における使用実態統計から改定常用漢字を考える(萩原正人/バイドゥ プロダクト事業部) 第2部 「現場」から考える 国語教育の現場から改定常用漢字表を考える(前川孝志/都立若葉総合高校) 新聞表記と常用漢字改定(比留間直和/朝日新聞 東京本社校閲センター) 改定常用漢字表で情報システムはどうなるのだろう?(関口正裕/富士通) 第3部 みんなで考える(パネルディスカッション) 今回の催しを考えるにあたって最初に考えたことは、よくある政策の悪
2010年7月23日(金)19:00〜 会場:青山ブックセンター六本木店 ご参加方法:2010年7月4日(日)朝10時より、青山ブックセンターの店頭もしくはお電話にて、参加受付をいたします。 トーク終了後にサイン会がございます。同じく2010年7月4日(日)朝10時より、『NOVA2』(河出文庫998円・税込み)を御買い上げの方にレジにてサイン会整理券を差し上げます。 サインは『NOVA2』を含めまして、大森さん、津原さんそれぞれ2冊までとさせていただきます。古書の持込みはご遠慮ください。また色紙など、本以外のものにはサインいたしません。以上ご了承の上、ご参加ください。 お問い合わせ電話:青山ブックセンター六本木店 03-3479-0479 受付時間: 月〜土・祝10:00〜翌朝5:00 日10:00〜22:00 (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意くださ
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