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2009年9月25日のブックマーク (8件)

  • ドメインパーキング

    zyesuta
    zyesuta 2009/09/25
    貝類、特にカキを放すことにより海水を浄化し、海洋生物が生息できるようにする活動。
  • やる夫観察日記 やる夫で学ぶ自転車交通のルール

  • オバマ大統領の言う、核兵器なき世界の実現にともなう困難に幻想を抱かないということ: 極東ブログ

    米国時間の24日、国連安全保障理事会議長国である米国のオバマ大統領が提案した首脳級特別会合で、核兵器のない世界を目指す決議案が全会一致で採択された。演説冒頭、オバマ大統領は「核兵器なき世界の実現にともなう困難については、なんら幻想を抱いていない(We harbor no illusions about the difficulty of bringing about a world without nuclear weapons.)」と述べた(参照)。核兵器なき世界に幻想を持つべきでもないし、それは非常な困難を伴うらしい。さて、どんだけ? ニューズウィーク国際版副編集長ジョナサン・テッパーマン(Jonathan Tepperman)氏の記事「Why Obama Should Learn to Love the Bomb(オバマはなぜ爆弾を愛するべきなのか)」(参照)が参考になる。同記事は日

  • 外相会見「オープン化」開催時間変更 記者クラブ反発は「既得権益の侵害」

    岡田克也外相が「記者会見オープン化」を打ち出し、開催時間を閣議終了直後から夕方に変更したことに、記者クラブ側は反発している。新聞の夕刊やテレビの昼のニュースに間に合わなくなる、つまり既得権益を侵された、というのが一番の理由だと見られる。ただ、記者クラブ側の反発にもかかわらず、外務省が発火点となって、他の省庁でも大臣会見が開放されていく可能性が強まっている。 あらゆるメディアの質問にじっくり答えるスタイルに変更 「民主党政権になれば、記者会見を開放する」。そう公言していた鳩山由紀夫首相が就任会見でフリー記者やネットメディアを閉め出し「公約違反だ」と批判されているが、元民主党代表でもある岡田外相はひとあし先に会見をオープン化した。 岡田外相が外務省の記者クラブ「霞クラブ」に対して、定例会見の開放を告げたのは2009年9月18日の夕方。記者クラブ所属の報道機関に限らず、原則としてすべてのメディア

    外相会見「オープン化」開催時間変更 記者クラブ反発は「既得権益の侵害」
  • 「ふるさと」の発想―地方の力を活かす - 情報考学 Passion For The Future

    ・「ふるさと」の発想―地方の力を活かす 著者は福井県知事で"ふるさと納税"発案者の西川一誠氏。現役の自治体トップの視点に加えて、歴史的経緯や世界状況のデータを前提として、都市との関係を整理し、説得力のある地域再生論になっている。なぜ地方がそこに住む者にとっても、都市住民にとっても重要なのか、がよくわかった。 著者は「地方は都市に依存している」「都市が地方を養っている」という見方が誤りであることを簡潔に説明した。 地方は、都市に水、電気(原発は地方にある)を供給している。米も地方で生産される。そして何より人材を育てて都市に送り込む。人材って何の話かというと、つまり、 「人口82万人の福井県では、毎年約3000人の若者が進学や就職などにより県外に出て行く。そのうち戻ってきてくれるのは約1000人。毎年約2000人が減っていく計算である。福井県で成長する若者が出生から高校卒業までに受ける行政サー

  • 胡錦濤の考えていること | 地政学を英国で学んだ

    今日のイギリス南部は朝から快晴でして、午後になっても秋晴れの空が広がっております。さすがに朝方はかなり冷えこんでますが。 さて、ウォルトがまた面白いエントリーを書いてましたのでその紹介を。 テーマはズバリ、「胡錦濤が今かんがえていること」です。 内容はいつものようにポイントフォームで。 ●中国は国内的に動乱があった時でも、基的に対外政策は過去何百年間はかわらずにリアリストであった。これは共産主義政権でも同じ。 ●アメリカはこの百年ほど世界でナンバーワンだが、中国もこの経験を学んでいる。 ●アメリカがナンバーワンになれたのは他の大国が勝手につぶし合いをやっていて、大戦でも一番最後に参加して漁夫の利を得たからだ。 ●現在のわれわれの「和平崛起 」もこの路線だ。 ●だからアメリカがあちこちに手を出して疲弊していくのは歓迎である。 ●ブッシュはそういう意味でいい大統領だった。いろいろ失敗をやらか

    胡錦濤の考えていること | 地政学を英国で学んだ
  • 自分の人生を賭して戦うことが、「自由」だ - ignorant of the world -散在思考-

    つい先ほど、こんな記事を見つけて、禿同すぎて、悶絶死するかと思ってのエントリーです。 正解は「好きなように自分を縛ること」だ。 "自分を亀甲縛りして気持ちよくなることこそ当の自由" 決して、「亀甲縛り」とかでググってた、なんて、わかり易いことはしてないです。いくら夜でもねぇ。 ・・・ で、題は、そこじゃなくて、内容です。 元ネタは、「自由」について論じているのですが、僕の見解を付け加えたいと思います。 当の自由とは 「自由」ってのは、かなりのbuzzワードなので、考えるのが難しい概念だ。 僕が真っ先に思い浮かべたのは、中学入学直後から洗脳され続けた、 「liberty」と「freedom」の違い だ。 当時は、ただただ、暗記のように(そして、学校がなぜ存在するのか、その教育的側面を察知して) 「liberty」は、ある規則の範囲内での、自立的/自律的な自由 「freedom」は、言葉

    自分の人生を賭して戦うことが、「自由」だ - ignorant of the world -散在思考-
    zyesuta
    zyesuta 2009/09/25
    同意。 / 「生まれ持った自由を売り払った値段で、人生の価値は決まるんだ」(星界の紋章)を思い出した。
  • 子育て世帯に対する子ども手当の支給は、少子化対策の正攻法ではない - 備忘録

    ※id:ari_satoさんのエントリーにコメントしました。また、ブックマーク等で子ども手当が第2・3子の出産支援に役立つとのコメントがみられますが、2000年から2005年の間の有配偶女性の産む子供の数が増加した要因(0.05)のうち、第2子の寄与は0.02、第3子以降の寄与は▲0.01であり、これらの合計はやはり増加寄与になります。(09/09/25) 合計特殊出生率とは、一般に、一人の女性が一生に産む子供の数、という定義で知られている。しかし実際には、15〜49歳の女性について年齢ごとに1年間の出生率を求め、それを合計した「期間合計特殊出生率」の数値が広く流通している。 日の合計特殊出生率は、上図のように1970年代以来下がり続けているが、その低下の要因についてさまざまな場面で語られているものの、常にその議論は忘れ去られているような気がする。最近でも、民主党の子ども手当と少子化問題

    子育て世帯に対する子ども手当の支給は、少子化対策の正攻法ではない - 備忘録
    zyesuta
    zyesuta 2009/09/25
    このところの少子化問題は未婚問題、と。なるほど。