ネットに生息する在日の人の日本語があまりにも醜い。読むに堪えない文章もある。日本を愛していない人たちだから、汚い言葉ばかり使うのだと思う。心根の卑しさがにじみ出る文章って、本当に哀しくなる。日本語が使えても、精神は日本人じゃない。工作員の日本語はすぐに見分けがつく。
人権救済法案が閣議決定されました。弱者が権力を握ろうとしています。弱者救済が行き過ぎると社会はどんどん駄目になります。国を作ってきたのは時の権力者と金持ちです。言葉は悪いが貧乏人は御すそ分けに預かって生きてきたのです。「貧乏人は麦を食え」。これは池田総理が国会で言った言葉です。
カミオカンデの科学者がノーベル賞をとった時から、怪しすぎると感じていました。ノーベルはダイナマイトの発明者。軍産複合体に貢献した人々へのご褒美がノーベル賞なのです。湯川秀樹しかり。ノーベル賞は黒い貴族が与える悪魔の褒賞制度です! 知らないのはメデタイ日本人。
2020.08.07 コロナに負けるなキャンペーン第2弾 都内のアパホテル全店 アパ直限定3,500円(税込) 2020.08.07 東京都内最大のアパホテル アパホテル&リゾート〈両国駅タワー〉 本日開業 2020.07.31 アパはやります! コロナに負けるなキャンペーン第2弾 「東京都民割」 都内のアパホテル全店35%OFF 2020.07.28 六本木通りに6棟のアパホテル アパホテル〈六本木SIX〉 本日開業 2020.07.16 福岡市内 10 ホテル・2,400 室体制へ アパホテル〈博多祇園駅前〉本日起工式開催 2020.07.15 名古屋市「名駅エリア」初進出 アパホテル〈名古屋駅新幹線口北〉 本日開業 2020.07.14 アパホテル〈上野広小路〉本日開業 2020.07.07 アパグループ代表 元谷 外志雄著 本当の日本の歴史「理論 近現代史学Ⅵ」出版記念 並びにバー
大阪市の橋下徹市長は5日、「平穏な生活を維持しようと思えば不断の努力が必要で、国民自身が相当な汗をかかないといけない。それを憲法9条はすっかり忘れさせる条文だ」と述べた。被災地のがれき処理の受け入れが各地で進まない現状に対し自身のツイッターで「すべては憲法9条が原因だと思っている」と書き込んでおり、報道陣に真意を問われ、憲法9条についての見解を答えた。 橋下市長は「9条がなかった時代には、皆が家族のため他人のために汗をかき、場合によっては命の危険があっても負担することをやっていた」と指摘。 一方「平和を崩すことには絶対反対で、9条を変えて戦争ができるようになんて思ってない。9条の価値観が良いか悪いかを、国民の皆さんに判断してほしい」とも述べた。 「財界、クソの役にも立たぬ。距離おく」9条改正、橋下市長「国民投票で決めよう」
投資のチャンスを確実にモノにするには、世界にアンテナを張り巡らし、お金の流れを機敏に察知する必要があります。元外交官の経験を活かし、一見違う視点で、世界の政治とお金の関係を、リアルタイムで説明します。 「正しいことははっきりと“正しい”と言い、間違っていることも同じくはっきりと“間違っている”と言う」をモットーに何者も恐れずに展開してきた我が言論活動だが、その間、気付いたことが一つある。それは、どうやら特定のテーマについて「それを言っては困る」という勢力が現実におり、発言をする私に対してあれやこれやと押さえ込みにかかるということだ。 そうした「特定のテーマ」の一つとしてここで取り上げたいのが“地震”である。より具体的に言うと次のような「事実」だ。――「地震は自然現象によるものだけではない。むしろ、第二次世界大戦後により一般的になったのは“地震兵器”によるものである。これはそれ以外の“気象兵
仙谷由人官房長官がフジテレビで、小泉純一郎元首相の靖国神社参拝と対中外交について「非常にアナクロティック(アナクロニスティック=時代錯誤)で、非常にまずい外交だった」と述べた。官房長官として不適切な発言である。 小泉氏は首相在任中の平成13年から18年まで毎年1回、計6回の靖国参拝を行った。その度に中国は激しい非難を繰り返した。日本の国連安保理常任理事国入りの問題とも絡み、中国で大規模な反日暴力デモが起きたこともある。 仙谷氏の発言はこうした時期の小泉氏の対中姿勢を批判したものだが、時代錯誤ではない。 靖国神社には国のために亡くなった246万余柱の霊が祀(まつ)られている。どれだけ時代がたっても、首相が国民を代表して哀悼の意を捧(ささ)げることは当然の務めである。小泉元首相は国のリーダーとしてその務めを果たした。仙谷氏は国家の責務を考えていない。 仙谷氏は番組の中で「中国との関係で失われた
聖賢に成らんと欲する志無く、古人の事跡を見、とても企て及ばぬというようなる心ならば、戦いに臨んで逃るより猶卑怯なり(西郷隆盛) わしが愛国学園園長真・愛国無罪である。 売国系ブロガー・vanacoralが我々に問いたいことがあるそうだ。 vanacoralの日記/私は問いたい http://d.hatena.ne.jp/vanacoral/20101224 (今回はマジでムカつくのでアクセスはお勧めしません) 魚拓 http://megalodon.jp/2010-1225-0817-35/d.hatena.ne.jp/vanacoral/20101224 <引用は省略します> Q1 あなたたちは、在日朝鮮人からどれだけ奪えば気が済むのか。 Q2 子どもたちから教育を受ける権利を奪うだけでは気が済まないのか。 Q3 何もかも身包みはがさなければ気が済まないのか。 Q4 かつて米国が日系人に
2021年10月(9) 2020年08月(1) 2020年06月(1) 2020年05月(9) 2020年04月(4) 2020年03月(3) 2019年12月(1) 2018年08月(1) 2018年04月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(1) 2017年10月(11) 2017年09月(19) 2017年08月(17) 2017年07月(19) 2017年06月(21) 2017年05月(26) 2017年04月(23) 2017年03月(25) 2017年02月(20) 最高裁判事の近藤崇晴氏が死去した。現役の最高裁判事が亡くなるのは1年ぶりになる。だがこの訃報は非常に素晴らしいものだ。なぜならばこの近藤は国籍法改悪の先鞭をつけたからだ。 日本に特定アジア人を多く流入させるきっかけを作った国籍法改悪。そのきっかけは最高裁の違憲判決だったが、この近藤はそのとき違憲だとし
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現代日本社会における左翼的思潮の蔓延という病理について 上武大学 松崎 昇 1 目的 近年わが国においては大いに憂慮すべき事態が立て続けに生じてしまっている。それは主として 左翼的な思潮がわが国家・社会を席捲していることによる。このまま手をこまねいているとわが民 族・国家が自滅してしまう。それゆえ私達はこの広範なる汚染を除去しなければならない。本報告 は、概ね以上の点を解明するにある。 2 方法 この目的を達成するため、本報告では、問題点→原因→打開策という順序で、事態を論理的に掘 り下げ再構築していく方法を採る。 まず現在のわが国がいかなる問題点を抱えているか、略観しておこう。 国家的な側面としては、国家の名誉、国民の生命、国土のいずれもが守られていない。対外的に はアメリカに従属依存しつつ支朝への屈服も深めてしまっている。また対内的には人々が国家に反 撥しながらも依存するという状況に
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