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コミュニケーションに関するRanTairyuのブックマーク (45)

  • Condensed Matter Research Group

    「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介  (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする  被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。   別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判]  マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ

  • ネットでは相談してはいけない

    あのね 俺思うんだけどね ネット上でやりとりされる相談とそれに対する回答ね、 あれほど不毛なものは無いと思うよ 誰かに相談したい!って人。 悪い事はいわん、ネットはやめとけ。 ネット上で相談すると、大抵の場合、相談人へのバッシング大会になっから。これマジ。 まあ相談人に落ち度がある場合はもう確実にそうなるし、 ほとんど落ち度なくね?てか落ち度っていえなくね?って場合でも「そんなことになったっていうことは、あなたが何かしたんじゃないですか?」的捏造(この形にあてはめると、なんだって言えるものすごいテンプレ)によって勝手に盛り上がって相談者バッシングになる。 例えば誰かさんから迷惑かけられてますって内容で、その相談人もまあね、確かに、ちょっとアレなところはあるけどね、でも確実にまあ被害者だよね、って場合でも、落ち度が相談者側にあるならそこをまず叩かれっから。迷惑かけてる誰かさんじゃ

    ネットでは相談してはいけない
  • なぞの独り言 - 遠方からの手紙(別館)

    おうおうにして、曖昧な「賛同者」は「批判者」よりも危険である。 なぜなら、「批判」の言葉は相手に考えることを強いるが 「賛同」の言葉は警戒心を緩め、考えることを放棄させるからだ。 しかも、それが当に相手を理解したうえでの「賛同」ではなく その人のきわめて偏った関心による、主観的で一方的な「賛同」の場合。 どう見ても、この人の「賛同」は、自分の勝手な読みに基づくものでしかない。 それが分かる人なら別にいいのだが、そうでない人の場合 自分のすべてが認められたものと勘違いしてしまう。 実際には、こういう「賛同者」との間には「対話」など少しも成立していないのに。 「批判」は対話を生むが、「賛同」は自足しか生まない。 さて、どうしたものか。 http://lovenews.exblog.jp/8576577/ http://intermezzi.blog25.fc2.com/blog-entry-

    なぞの独り言 - 遠方からの手紙(別館)
    RanTairyu
    RanTairyu 2008/05/12
    「とにかく、相手かまわずごみのようにコメントを撒き散らす人には要注意!」
  • 七重のまったり日記:問おう、汝が「マリア」か。

    この記事で書いた騒動で、ちょっとかちーんときた…どころじゃなく、「地雷」踏まれたような感覚を味わった言葉から、ちょっと思考を巡らせてみます。 過去の読書遍歴からちょこちょこ援用しつつ、続きはたたみ。 関連記事には、記事中でリンクを張っていきますよー。 (※5/15にちょっとした補足を追加しました) あたしは、この騒動の前までは、彼女の弱者寄りの目線に好感を持っていたんだ。 「この「総括」を肯定する女性が多いことに、私は失望しています」 …そう、この言葉を読むまでは。 この「総括」という言葉で表現されているのは 「嘘を持ち上げたのをつっこまれたにもかかわらず開き直った人間に対する、複数の人間からの、事実・理屈に基づく容赦ないツッコミ」 であると思っている。…この「総括」という表現は「的確・適切ではない」という意見が少なくない…けど、この言葉の「重み」を理解しないあたしにそれをどうこう言う筋合

  • 世の中を騒がすNewsとOLの考察 : たんぽぽさんのブログ記事[騒動が再燃した(7)]のコメント欄の回答

    東京都で働く独身OLが世の中を騒がせているニュース・有名人に好き勝手コメントします(笑)「東京都で働く独身OLが世の中を騒がせているニュース・有名人に好き勝手コメントします(笑)」はトランスメディアが提供するデザインです。 by トランスメディア

  • ネガティブからはネガティブしか生まれないか - インターネットの真の姿とは

    人と話をするとき、ネガティブ*1な話題を持ち出す人はまずいない。とくに集団だとそう。一対一だと、たまーにでるかな。もしあるとしても、「笑えるネガティブ」な話であり、「リアルネガティブ」な話題は持ち出さない。それはなぜか、相手をも憂にさせるからだ(と思う)。 人間関係というものは古今東西を問わず大切なもので、関係を構築するために人々は様々な話題を提供する。そのほとんどはポジティブな話題、笑える話題がほとんどで、ネガティブな話題が表に出ることは、まあない。というか、そんな話をすると、まともに聞いてくれないばかりか、次の日から変人扱いされてしまうだろう。生産的な人間関係構築に、ネガティブな話題はそぐわない。 でも一方で、ネガティブな話題は時折、話題の質的な部分をついている所があり、話を深堀りしようとしている過程で生じてくるものだと思う。人や世界が全てポジティブでできていることはありえず、ネガ

    ネガティブからはネガティブしか生まれないか - インターネットの真の姿とは
    RanTairyu
    RanTairyu 2008/04/23
    「*2たぶん、彼に「こんな話題してゴメン。」といったら、「いや、そんなことないよ。」と彼はたぶん答えて」
  • やっぱり、きちっと語っておこう。 : HERIKUTSUなる日々(by ja e w ck)

    追記参照(超長文にて失礼) だが、その一方で、このブログには、私の言動を支持してくれた方も何人かいる。「私にとって大切な人物」を「大切にする」ために、ここまでの発言を撤回してしまうということは、彼らに対する裏切りにもなる。 そこで、今回の一連の出来事が、私にとってどういうものであったか、極力冷静に振り返っておく義務を感じた。もちろん、これは私が振り返るものであるから私からの一方的な内容である。「読みたくない」とおっしゃる方もいるだろうが、それはそれで仕方がない。もちろん、批判をいただけば、できるだけ真摯に受け止めさせていただく。 1.水伝騒動、その後。赤軍騒動、それ以前。 今年の初めネット界をゆるがせた、いわゆる水伝騒動は、ネット界の多くのトラブルと同様にうやむやのうちに終結した。形勢としては「ま、らんきーブログ批判派の方がちょっと優勢な状態だったかな」という感じだろうか? だがじつは、そ

    やっぱり、きちっと語っておこう。 : HERIKUTSUなる日々(by ja e w ck)
  • レジデント初期研修用資料 » Blog Archive » インターネットがなかった頃

    国家試験対策委員会のこと 合い言葉は「秘密情報をみんなで共有すれば秘密じゃなくなる」 試験前に出回る怪しい情報は、受験生を振り回す。最初から気にしなければいいんだろうけれど、 誰かが持ってればやっぱり気になる。ならばいっそ、すべての情報を集めて配って、 みんなで共有してしまえば、秘密は秘密でなくなって、みんな自分の勉強に集中できる。 国家試験対策委員会の歴史は古い。昭和50年代頃には、すでに 東大経由とか噂される怪しげな情報プリントが出回っていたなんて話が 残ってるし、昭和60年代に入った頃には、すでに関東の大学代表者が 実際に集まって、自分たちの大学で作った卒業試験対策のプリントを 交換しあっていたらしい。 インターネットが普及するはるか前から、医学生はこうした情報の共有を目指してた。 怪しげな情報は当たったためしがなくて、動機は全く不純なものだったけれど、 「つながりたい」というみんな

  • 「おまえに理由など説明してやる必要はない」 - ohnosakiko’s blog

    定期的に話題になるらしい、はてなブックマークコメントの話。 はてブコメで問題なのは「偉そう」ではなくて「正しいと思ってる」ことではないか(追記あり)- しあわせのかたち コメント欄のsho_taさんの言葉を借りれば、「「(誰かが誰かの書き込みを)偉そうだ、と感じるのは、無根拠な書き込みの無根拠さ具合ではないか?」という話」である。ここで問題にされているのは、もちろんネガコメと呼ばれるようなもの。それも否定的な言葉やネガティブな印象を記しただけの、その理由(根拠)を示していないもの(追記:あるいはそう感じられるもの)。 そういうのは確かにあるなあ‥‥私ももらったことがある。 大した理由も示さずネガティブなことを言う人を、人は「偉そうだ」と感じる。 偉そうなことをしても許されるのは、よほどその人が「偉い人」の場合である。 たとえば昔は、家の中ではお父さんが絶対的に「正しく」「偉い人」だったので

    「おまえに理由など説明してやる必要はない」 - ohnosakiko’s blog
    RanTairyu
    RanTairyu 2008/03/10
    「ただ同じブコメでも「耳が痛い」「なるほど、そうかー」と思える人と、否定されたとしか感じず不快になるだ」
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080306-00000001-jct-sci

  • 実は他人の配慮によってなりたっていたことに気付くのがいや - ぶろしき

    http://d.hatena.ne.jp/kosonetu/20060402/1143990801 2ch等のネット上の匿名のコミュニケーションを病的に嫌悪する人達というのは、こういう今までの自分の正しいと思っていたことが、実は他人の配慮によってなりたっていたことに気付くのがいやなのだと思う これはよく感じる。確かに痛い。文字通りの意味で痛い。 というのは匿名を嫌う人だけがそうなわけでないから。「実は他人の配慮によってなりたっていたことに気付く」のは誰もがいやなんだという。 みんなが自己に幻想を持ってる。だから年賀状やお歳暮は必要で、そういう幻想への配慮が文化というものなのだ、というような話をどこかで読んだ。年賀状などが多少廃れたといっても、宛名に〜様が変わるわけでもない。おまえはいったい何様かって実際何様と思っているんです。 あるいは「クリエイターは2ちゃんねるを見てはいけない」ってや

    実は他人の配慮によってなりたっていたことに気付くのがいや - ぶろしき
    RanTairyu
    RanTairyu 2008/02/11
    「ネット使う前に日本語使ってるわけなのでそのルールまでは無視できない、ってのは当たり前といえば当たり前」
  • Dan the Real Science Communicator | 5号館を出て

    今やブックアフィリエーターとしては、日一なのではないかと思われる子小飼弾さんが、私もほんの一部を担当させていただいた「はじめよう!科学技術コミュニケーション」の書評を書いてくださいました。 その影響だと確信していますが、(私の勘違いでなければ)アマゾンのランキング順位が今朝から50,000位くらいアップしたようです。 著者のひとりとしては面はゆいところもあるのですが、気に入っていただけたようで、大変に光栄です。そして、このエントリーには単なる書評を越えて、科学コミュニケーションとは何かということに関して核心をついた名言が、次から次へと溢れ出るように述べられており、どうしても転載したいという欲求を抑えることができません。 書を読んで改めて感じたのは、「同じ事を、繰り返し、それぞれの人のそれぞれの言葉で語りなおす」ことの重要性。 科学者というものは、どうしても最初の業績こそが大事であるとい

    Dan the Real Science Communicator | 5号館を出て
  • 心理学ステーション - 頭がいいと思わせたいなら、セルフツッコミをすること。

    あなたは、頭がいいと思われたいですか? 実際に心理学では、「知性的である」ことの重要な要素として、「メタ認知ができること」が挙げられています。 そしてメタ認知とは、「セルフツッコミ」をすることなのです。 こんばんは。ゆうきゆうです。今夜もセクシー心理学から、こんな話を。 ◆ 知性的な人って、どんな人? 実は心理学では、「知性的である」ことの重要な要素として、「メタ認知ができること」が挙げられています。 またアメリカの心理学者であるジェームスも、「コミュニケーションにおいて何より大切なのは、メタ認知の視点を持つことである」としています。 ではメタ認知とは、いったい何なのでしょうか? カンタンに言えば、「認知をしている自分を、客観的に認知すること」。 たとえば! ダジャレを連発する人がいたとします。 これが周囲に寒く感じるのは、人が、「それが面白いと信じて疑わない」から。 言ってみれば、「自

    心理学ステーション - 頭がいいと思わせたいなら、セルフツッコミをすること。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 【出会いハック?】「初対面3秒の魔法」佐藤 伝 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日お届けするは、先日「1日5分 頭がよくなる習慣」でちょっとした衝撃を受けた、佐藤 伝さんのコミュニケーション。 ちなみに今回のは、脳外科も仏教も関係ないですから〜(笑)。 その代わり、相変わらず(?)ネタは満載!書には、あいさつの習慣や型にちょっとエッセンスを加える方法、達人たちに学ぶちょっとしたワザ、簡単にできるツールなど、今まで何となく漫然としていた挨拶や名刺交換をこれからはわくわくできるための方法論が満載。(アマゾン内容紹介より) 一つでもハマれば、効果は絶大ですぜ! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 「初対面の3秒」があなたの運命を変える 「初対面の3秒」で、すべての人間関係は決まってしまう なぜか気になってしまう受付の女性の秘密 ほか 第2章 「初対面の達人たち」のすごいワザを盗ませていただきましょう 感嘆詞を駆使して相手の心の扉を開くコ

  • Passion For The Future: 人はカネで9割動く

    人はカネで9割動く スポンサード リンク ・人はカネで9割動く 身もフタもなく、いやらしい、実践的な処世術の。 「「金の価値」は、それをつかう人間の全人格ーいや演出によって何倍もの価値を生めば、捨て金にもなる」というのが著者の持論である。 たとえば同じ金額を誰かに渡すにしても、その渡し方の演出次第で費用対効果は異なる。このの例では、同じ一万円でも「これで酒でも飲んでくれ」と言えばケチだが「お茶でも飲んでくれ」と言えば太っ腹だと思われるだろうという。チップならば帰り際に渡しても自分はいなくなるのだから無意味だから最初に渡す。しかも、毎回ではなく渡したり渡さなかったりすれば待遇はさらによくなる。といったような、同じ投資で相手にたっぷり恩に着せ、ありがたがってもらう「生き金」の使い方のノウハウを指南している。 とにかく、わかりやすくて、どぎつい。 目次を抜粋すると、 ・ああ見えてもいい人なん

  • Twitterユーザーは「名前を知らなくても友達」?

    NTTアドがこのほど発表した、SNSと「Twitter」のようなミニブログの利用実態調査で、両サービスのユーザー間で友達関係のとらえかたに大きな差があるという結果が出た。 ミニブログ・SNSを両方使っているユーザーは「面識があるが名は知らない」関係でも友達ととらえる人が多い一方、SNSだけのユーザーは「意見や苦言をくれる」「悩みを相談できる」といったより親密な関係を友達と定義する人が多かった。 SNSを利用している10~50代の男女443人(ミニブログを利用しているユーザー227人、SNSのみを利用しているユーザー216人)に対して10月12日~16日にネットで調査した。 SNS、ミニブログとも友達登録機能があるが、そもそも「友達」とはどのような関係を指すかという質問(複数回答)をしたところ、ミニブログのユーザーは「面識がある(会って会話したことがある)が名は知らない」関係と答えた人が

    Twitterユーザーは「名前を知らなくても友達」?
  • 人と人をつなぐ技法「チームビルディング」

    「チームはできるものではなく、つくるもの」。この視点はありがたい。チームをまとめる立場なら、この視点+技法は必須。プロジェクトチームから町内会まで使える。 好むと好まざるとにかかわらず、社畜でいるかぎり、三十路も後半になると、一匹オオカミでいさせてくれない。「面倒みてやれ」という暗黙のメッセージとともに、何人か付けられる。たいていは、数回の毎朝ミーティングでチームらしくなってくる。 これが10人、20人のプロジェクトチームになると話が違ってくる。さらに、「思惑」「肩書」パラメータが追加されると厄介だ。以前のわたしは、アイスブレイクをいくつかと、赤ちょうちんぐらいしか知らなかった。仕事を通じてチームは形成されるものだと思っていた。 ところが、書では、チームをつくる方法があるという。短期間で活性化したチームとして機能させるためのメソッドが紹介されている。[アジャイルレトロスペクティブズ]がチ

    人と人をつなぐ技法「チームビルディング」
  • J& blog http://jahy.info/: 記事とのコミュニケーションと人とのコミュニケーションは違うということから

    記事とのコミュニケーションと人とのコミュニケーションは違うということから [ブログ作法]罵倒を芸風とかキャラクターだとして容認する場こそが問題 確かに外側から見たらその場は異様な場として映るので、「雑魚」とか「白痴」という言葉が飛び交う場こそが問題の温床に見えてしまいがちだが、それはネットイナゴなどの匿名投稿問題を「2ちゃんねる」などの匿名掲示板の場が問題と片付けてしまうようなものなのではないだろうか。個人的にこれは記事と付き合うか、人と付き合うかの問題と捉えたほうがいいように感じる。例えば加野瀬氏は書いてある言葉に着目し、「雑魚だから雑魚なのだ」「冗談だから」というMarco11氏なりの言い訳を「理解できない。」と認めない。対照的にこの方は書いてある記事よりもMarco11氏自身に注目し、「萌えキャラ」としてMarco11氏の発言を許容している。加野瀬氏とMarco11氏を擁護する人で、

  • Ohno blog(2007-06-10) - ネット上の暴力

    ここでは自宅サロンを開業するまでの流れを3つのステップで解説していきます。この流れに沿って見て頂ければ、自宅サロンを開業するまでの最適な道のりがきっと見えてくると思います。まず3つのステップは以下のようになっています。自宅サロンの具体的イメージを固める自宅サロンのメニューを考える自宅サロンの開店準備...

    Ohno blog(2007-06-10) - ネット上の暴力