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司法に関するRanTairyuのブックマーク (17)

  • 安田弁護士の「強制執行妨害」の件 - good2nd

    asahi.com:安田弁護士に逆転有罪の判決 強制執行妨害 - 社会 記事ではちょっと詳しい判断の内容がよくわからないので論評は避けますが、正直いってかなり驚きました。 この事件については、こちらので詳しく知りました。 特捜検察の闇 (文春文庫) 作者: 魚住昭出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2003/05メディア: 文庫 クリック: 60回この商品を含むブログ (39件) を見る文庫版の元の単行は、2001年の発行です。事件や一審の経緯を解きほぐしながら追っていて、ややこしい背景もよく理解できる記述になっていると思います。 後半から一部を引用しておきます。 安田弁護士事件の判決は2002年には言い渡される見通しだ。これだけ彼の無実を証明する事実が明らかになっても、裁判所が安田に有罪を言い渡すとしたら、日の司法は司法の名に値しない。私は過去に何百件かの事件を取材したが、これほ

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    RanTairyu
    RanTairyu 2008/04/25
    「地下鉄サリン事件云々の部分についてはよくわからないところではありますが、それを措くとしてもかなり問題」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • http://mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20080419hog00m040007000c.html

  • http://www.asahi.com/national/update/0419/TKY200804180390.html

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…

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    RanTairyu
    RanTairyu 2008/04/15
    「*2:例えば、「ご指摘のありましたチラシの配布に対する規制については、表現の自由、営業の自由など基本的」
  • 朝鮮総連施設に非課税措置は違法確定 - MSN産経ニュース

    在日朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の関連施設「熊朝鮮会館」への固定資産税などの減免措置は違法として、拉致被害者と家族を支援する「救う会熊」のメンバーが、熊市長の徴税権不行使の違法確認などを求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(中川了滋裁判長)は30日、市長側の上告を棄却する決定をした。税減免措置の違法性を認め、税減免措置の取り消しを命じた2審福岡高裁判決が確定した。 総連関連施設への税減免措置は違法との判断を最高裁が是認したのは初。全国の各自治体で対応の分かれている総連関連施設の税減免措置に影響を与えるとみられる。 2審判決は、熊朝鮮会館が有限会社の所有になっていることを指摘。その上で「有限会社は熊朝鮮会館を所有するために設立されたもので、会社としては何の活動もしていない」と判断。有限会社は「公益のための固定資産を所有する者」という税減免対象には該当しないと結論付けた。 さらに、

  • 書評 - 裁判所が道徳を破壊する : 404 Blog Not Found

    2007年10月12日11:45 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 書評 - 裁判所が道徳を破壊する この著者のを評するのは、「狂った裁判官」に引き続き二度目。 裁判所が道徳を破壊する 井上薫 前著はとにかく、今度ばかりは狂っているのは裁判官ではなく著者だと言わざるを得ない。 著「裁判所が道徳を破壊する」は、日の裁判所がいかに日の道徳に悪影響を与えているかということを、実例を示して主張した一冊。しかしその実例がorzなのだ。 目次 第一章 破産免責による道徳の破壊 第二章 親殺しの普通化 第三章 国歌国旗には尻を向けよ 突っ込みどころはあまりに多く、個人的には書は「トンデモ」に分類されるべき一冊だと考えているが、私は書をそう分類できるほど法を知らない。だからその分類は法をもっとご存じの方にゆだねたいと思う。ここでは、そのうち第二章を取り上げる。 第二章で著者がやり玉に

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  • 404 Blog Not Found:書評 - 『この国が忘れていた正義』 刑事政策の根幹を「更生モデル」から「賠償モデル」へ

    2007年09月22日13:00 カテゴリ書評/画評/品評Code 書評 - この国が忘れていた正義 凄。 この国が忘れていた正義 中島博行 スゴ、ではなく。 書「この国が忘れていた正義」は、江戸川乱歩賞を受賞した作家にして弁護士である著者が、日における刑罰の現状の問題を指摘した上で、今後刑罰はどうあるべきかを説いた。それは、以下の一言に集約することができる。 懲らしめから償いへ。 目次 プロローグ 女性検事の「太腿」事件 正義はこうして実現した 国家プロジェクト「快楽殺人者の更生計画」 犯罪者の更生改善は幻想 コロンバイン高校銃撃犯は更生プログラムの優等生 「治療(メディカル)モデル」 アメリカン・ドリーム 「正義(ジャスティス)モデル」 死刑モラトリアム -- あらたな死刑「停止」運動 保守派の再反撃 性犯罪者対策・去勢と監視 犯罪者福祉社会の「更生モデル」 百年前の正義 人

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  • So-net blog:ダイイン:橋本徹は「良き弁護士」なのか

    当ブログは http://sasakichi1981.blog123.fc2.com/ に引越し済み。 おそらくはオウム以降、弁護士や元検察・警察といった人が、コメンテーターとして多く登場するようになった。彼らは捜査の専門家として、もしくは法律の専門家として、事件報道や裁判報道には特に欠かせない存在となっている。 そんな中、今や子どもの誕生までニュースになるほど有名なのが、橋下徹弁護士だ。 最近では、バラエティー番組で光市事件の弁護団に激しい批判を行い「誰でも簡単に懲戒請求が出来ます、21人の弁護士に対して懲戒請求を立ててもらいたい!」と呼びかけた人物でもある。 この呼びかけが発端となって、ネットを中心に懲戒請求を出す運動が広がり、実際に1000通を超える懲戒請求が届く事態になった。後日、実は適切な理由無く懲戒請求を出せば、出した側にもリスクがあることが判明し、現在はかなり下火になっている

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  • 「有罪率99%」の謎 - 池田信夫 blog

    映画「それでもボクはやってない」が昨日から公開され、話題になっている。私は見てないが、ちょうどそのストーリーを裏書するように、強姦事件で有罪判決を受けて服役した人が実は無実だったと富山県警が発表した。まるで日では、無実の人がバンバン犯罪者にされてしまうみたいだが、これは当だろうか。 こういうとき、よく引き合いに出されるのが、有罪率99%という数字である。たしかに日の裁判で無罪になる率(無罪件数/全裁判件数)は94件/837528件=0.01%(2004年)で、たとえばアメリカの27%に対して異常に低いように見える。だが、アメリカの数字は被告が罪状認否で無罪を申し立てて争った事件を分母にしており、同じ率をとると日は3.4%になる(ジョンソン『アメリカ人のみた日の検察制度』)。 これでも十分低いが、これは日では「逮捕されたらすべて有罪になる」ということではない。送検された被疑者

  • 『ぼくは痴漢じゃない!』と言ってはいけない?!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 毎日、会社へ向かう通勤電車の中は、“冤罪”の住処。あなたもいつ「鈴木さん」になってもおかしくはない。 著者は東証1部上場企業に勤める、子持ちのサラリーマン。ある日、通勤電車の中で痴漢と間違われ、その後の人生が一転した。裁判では一審で有罪、二審で逆転無罪を勝ち取るも、職を追われてガテン系職業を転々とし、現在はデザイン業の自営とアルバイトで生計を立てているという(おまけに、宗教にもはまってしまっている)。 あらゆる痴漢冤罪事件に共通する流れは、こういうものだ。 「思いもかけずに『あなた触ったでしょ』『あなた痴漢でしょ』と言われ、『えっ、違いますよ』と当然反応する。そこへ駅員が駆けつける。『私は触ってませんよ』と一生懸命言う。すると駅員はこう言い

    『ぼくは痴漢じゃない!』と言ってはいけない?!:日経ビジネスオンライン
  • 壇弁護士の事務室: ドメインの差押え

    1/15追記 このページにしか来ない人が多いので…。 このブログは、Winny弁護団の事務局長をしている弁護士のブログです。 基的には金子氏の支援者のために、事件に関する情報を伝えることを目的として開設してます。 この機会に、誤解の多いWinny事件の真相や、弁護活動、優れた技術であっても悪用者が多ければ幇助となるとした12月13日の不当判決の問題などにも興味を持ってもらえると幸いです。 私たちは、優れた技術を生み出した者が悪用者の幇助とされるようなことがあってはならないという信念で活動しています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ドメインの差押えに着手しようとしている記事を見た。 そもそも、2chドメインの登録者はひろゆき氏ではない。第三者名義の財産に対する執行と

    壇弁護士の事務室: ドメインの差押え
  • ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)

    12月13日のWinny開発者による幇助に関する判決について 12月13日の午前、ファイル交換ソフトWinnyの開発公開に関する開発者の刑事責任を審議する裁判の判決が出された。私は、ITmediaから件に関する寄稿依頼をうけ、さらに前日に京都新聞からコメント依頼されたことや、CPSR(社会的責任を考えるコンピュータ専門家の会)の山根信二氏から記者会見時にマスコミに私のことを紹介する旨うかがっていたことから、きっとジャンジャン電話がかかってきて大変なことになると覚悟し、仕事着に着替えて机に座って電話を待っていた。ところが京都新聞から予定通り電話が一来ただけで平穏な冬の昼下がりになって、私はなんともフンワリした気分のままお茶をすすってたりしてたわけ。 少しすると、判決後の様子などがネットを経由して伝わってきた。この記事でもみられるように、「不」「当」「判」「決」というA4用紙に一字ずつ印刷

    ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)
  • Winnyよりもこの国のCODEこそ問題では: メディア探究

    essaさんの過去のエントリーを通じて、レッシグ氏の至言を発見。 著作権の保護が、創造性を損なうんじゃない。著作権を守る、という考え方そのものは重要だ。問題なのは、「出来損ない」の著作権保護が、創造性をダメにしてしまうという点だ。 とはいえ、今の著作権法が出来損ないであろうが、裁判官が現行法制度の番人である限り、既存秩序を、民主的な手続きによらずして、破壊しようとする人間を黙認できなかった、という判決も理解はできる。 だからこそ、根源的な問題は、Winnyにあるのではなく、裁判官が拠り所としている、この国を動かしている旧態依然としたCODE(法典)ということになる。 同じくレッシグ氏。 「ピアツーピア(P2P)を使った違法なファイル交換を認めることはできないが、P2Pそのものはネットワークの可能性を広げる重要な技術革新。デジタル技術を使って、より多くの人たちが文化をつくり、共有できるんだと

    Winnyよりもこの国のCODEこそ問題では: メディア探究
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061203-00000069-jij-soci

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061105k0000m040105000c.html

  • 99.9%は有罪-ドキュメント検察官 : 404 Blog Not Found

    2006年10月07日16:45 カテゴリ書評/画評/品評 99.9%は有罪-ドキュメント検察官 「99.9%は有罪」。書「ドキュメント検察官」で一番印象に残った言葉だ。 ドキュメント検察官 読売新聞社会部 この数字をあなたはどう見るだろうか。 そこにあなたは日の精密司法の優秀性を見るだろうか。冤罪の立証の困難を見るだろうか。はたまた罰し易しのみを罰し、罰し難きは敬遠していることを見るだろうか。 私が見たのは、空恐ろしいまでの民主の欠如、だ。 オビより 犯罪を捜査し、法と証拠に基づいて起訴し、裁判で真実を追求する検察官。政財官界の不正に鋭く切り込み、脚光を浴びることもあるが、活動の全貌は国民から見えにくい。検察官の日々の取り組みはどのようなものか。裁判員制度の実施、国境をまたぐ事件の増加など、時代の大きな変化に、検察はどう対応していこうとしているのか。時に世間の批判を受けながらも、「正

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