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著作権とcopyrightに関するRanTairyuのブックマーク (165)

  • ただニュース速報 ニコニコ動画失速!原因は著作権侵害動画が大量削除されたこと

    1 名前: 妹尾友衛(巣鴨) 投稿日:2008/06/06(金) 12:07:45.57 ID:Tkezs2D00  日で若年層に大人気の動画共有サイト「ニコニコ動画」がついに失速し始めました。ニコ ニコ動画はユーザが動画を投稿し、その動画に対してほかのユーザが動画内にコメントをつ けられるという画期的なサイトです。著作権を侵害している動画が多く、その対処が急務とな っていました。 ニコニコ動画は日における動画共有サイトのパイオニアです。その将来が一体どうなる のか、様々な人が注目していましたがここにきてその成長に陰りが現れてきました。それを示 すのが、全世界のWebサイトの訪問状況を調べているサイト「Alexa」の調査結果です。調査 結果のグラフは青が「ニコニコ動画」、赤が「2ちゃんねる」、黄色が「mixi」を表しています。 - ttp://digimaga.net/uploads/

  • 本歌取りと職人芸

    いとうせいこうさんの『職人ワザ!』を買って読んでいます。タイトルの通り、様々な職人さんに「技」の極意を聞くという内容なのですが、いとうさんが親しくされている職人の方々を訪ねているということもあり、まるで目の前で「いーか、この技術ってーのはなぁ」と語ってもらっているような感覚。なので「プロジェクトX」を見るときのような緊張感は不要で、それでいて所々に「なるほどなぁ」と感じさせる言葉が出てきます。 で、第2章に登場する江戸文字の書家・橘右之吉(たちばなうのきち)さんといとうさんの間で、こんな会話が繰り広げられています。原書(オリジナル)をコピーする技術「籠写し」についての説明があった後のくだり: 「だけど、細かい部分はどうするんですか?その分、細かく割り続けて写すんですか?」 オリジナル信仰がしみついた現代人としての僕は、つい気になってしまう。 「細かくやるところは、微妙なとこだけでいいんです

  • 創作と著作権とパクリ/盗用/盗作について - うつせみ日記 (Utsusemi Nikki)

    福島中央テレビの盗用問題についてのエントリーで以下のブクマコメがあった。とても鋭いコメントだと思うので自分の頭の中の整理も含めて、説明を書いてみたい。 2008年05月24日 urbansea 著作権に懐疑的なブログ主さえもパクリには非寛容 はてなブックマーク - 福島中央テレビの「大野 修」アナウンサーがネットの記事を盗作したらしい件 - うつせみ日記 (Utsusemi Nikki) このコメントの主旨を要約すると以下になると思う。 今は著作権法によって著作者の許可なく著作物を複製することはできない。ブログ主(id:hidematu)はこの著作物の複製を制限する法律には反対している。しかし、複製を制限する法律には反対しているのに、同じように著作物を複製しているはずのパクリは否定している。 つまり、このコメントには、「自由な著作物の複製を望んでるのに、なぜパクリには否定的なのか?」という

    創作と著作権とパクリ/盗用/盗作について - うつせみ日記 (Utsusemi Nikki)
    RanTairyu
    RanTairyu 2008/05/25
    「福島中央テレビの「大野 修」アナウンサーがネットの記事を盗作したらしい件 -うつせみ日記」
  • 貸与権管理センター監事ちばてつや氏の貸与権についての無知 - Copy & Copyright Diary

    マンガ家のちばてつや氏が貸与権についてブログに書かれていました。 貸与権管理センター総会|ちばてつやのブログ『ぐずてつ日記』 http://ameblo.jp/chibatetsu/entry-10098522109.html ちばてつや氏は貸与権管理センターの監事です。 有限責任中間法人 出版物貸与権管理センター http://www.taiyoken.jp/ その貸与権管理センターの監事であるちばてつや氏が貸与権について次のように説明されています。 ああ、「貸与権」というのは、簡単に言うとを貸す時の権利、そう、今、東京や大都市の町のあちこちにあるレンタルコミックやマンガ喫茶、図書館などで貸し借りされている書籍の著作権の事。現在はまだいろいろ問題があるので、センターを中心に、レンタル店、出版社、流通、それに、小説家、マンガ家、写真家などが話し合いをしている最中なんだよ。 (強調:引用者

    貸与権管理センター監事ちばてつや氏の貸与権についての無知 - Copy & Copyright Diary
    RanTairyu
    RanTairyu 2008/05/22
    「残念ながら、ちばてつや氏もその1人でした。」
  • http://mainichi.jp/select/today/news/20080316k0000m040103000c.html

  • 【埋】mixi規約改定騒動で飛び出した「理由」のおはなし

    mixi で4/1に予定していた 規約改定 について騒動がありました。 発端になったのは町山さんの以下の記事。 ■ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 「ミクシイはあなたの日記をあなたに無断で商品化します」 http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20080303 それからあちこちでこの改定に関する議論が噴き出します。 ■遥か彼方の彼方から「mixi日記はもう真面目に何かを書く場所じゃない」 http://d.hatena.ne.jp/tek_koc/20080304/1204583674 ■*mohri++「mixiの利用規約改定に関する重要なお知らせについてひとこと言っておくか」 http://d.hatena.ne.jp/mohri/20080304/1204601186 ■404 Blog Not Found「News - mixiはblog化するのか?」 h

    【埋】mixi規約改定騒動で飛び出した「理由」のおはなし
  • http://mainichi.jp/select/jiken/archive/news/2008/02/27/20080227ddm041040151000c.html

  • :: H & A :: blog: 著作権とアフィリエイト

    著作権とアフィリエイト またしても「CONTENT'S FUTURE」の中に出てきた話。 CDTube という「カウントダウンTVのサイトからランキングデータを引っ張ってきて、その楽曲をYouTubeで自動的に探してページ内にEmbed表示させるサービス」(キャッシュ)があって、これは著作権的に限りなく黒なんだけど、それでもレコード会社などからサービスの停止などを命じられずにグレーの状態で存続し続けている要因が、それぞれの楽曲の動画の下に貼り付けられているアマゾンへのリンク。 ちゃんと売り上げにも貢献しているのでギリギリOKというわけです。 アルバムのジャケット画像とか歌詞とかをブログに載せたりすると、それは引用なのかどうなのかとか、どっちが主でどっちが従だとかってややこしくなってきたりしますが、そこにきっちりアフィリエイトリンク(というか著作物の購入につながるリンク)があることで、そのへ

  • 駒沢公園行政書士事務所日記:「ゴーストライター共同著作物」事件〜著作権 損害賠償等請求事件判決(知的財産裁判例集)〜 - livedoor Blog(ブログ)

    駒沢公園行政書士事務所日記 美術・音楽・写真・デザイン・IT系の利用規約・著作権契約書作成、ライセンス監査業務を行う行政書士大塚大のブログ。 2004年開始。このブログでは主に著作権法・不正競争防止法、営業秘密保護、ライセンス契約にかかわる知財判決を取上げています。https://www.ootsuka-houmu.com なお、ブログの内容は加除訂正されることがあります。判決内容については、判決文をご確認ください。 裁判所HP 知的財産裁判例集より 「ゴーストライター共同著作物」事件 ★東京地裁平成20.2.15平成18(ワ)15359損害賠償等請求事件PDF 東京地方裁判所民事第47部 裁判長裁判官 阿部正幸 裁判官     平田直人 裁判官     柵木澄子 ■事案 自叙伝出版にあたりゴーストライターとの書籍の共同著作物性が 争われた事案 原告:フリーライター 被告:医大教授、出版社

    駒沢公園行政書士事務所日記:「ゴーストライター共同著作物」事件〜著作権 損害賠償等請求事件判決(知的財産裁判例集)〜 - livedoor Blog(ブログ)
  • 「iTunesが私の著作権を侵害している!」:怒れるアーティスト、最新アルバムをBitTorrentで無料配信 | P2Pとかその辺のお話

    Flashbulb、別名Benn Jordanというミュージシャンは、Appleに対して怒りをあらわにしている。彼は、自身の最新アルバムが無断でiTunes似て販売され、そして彼の手元には1セントすら入ってきていないという。彼はその怒りをBitTorrentで彼の最新のアルバムをリリースするという方法で発散させることにしたようだ。しかし、彼はこれを無料の配布と考えているわけではなく、あくまでも、気に入ったら購入して欲しい、というプロモーションなのだという。これをきっかけに、彼は既存の音楽ビジネスのあり方、アーティストとしてのあり方、彼自身のBitTorrentサイトの利用、海賊行為について、彼の考えを述べているよというお話。 原典:TorrentFreak 原題:Pirated by iTunes, Artist Turns to BitTorrent 著者:Enigmax 日付:Febr

  • Tumblr(Reblog)問題 雑感

    1. 一部の期待に応え、Tumblr について少々。 Tumblr問題 Tumblr問題2 ■C. ニュースサイト問題 ニュースサイトがTumblrをネタ元として参照している、という点について C-1. あり得ない 死ねばいいと思うよ ※これ以外の意見は見当たらないので全員が潜在的にC-1の可能性 既に言い尽くされてる感があるので、いまさら何を書こうかという感じだったんだけど、引用した部分に天邪鬼の血が騒いだ。大きなニュースサイトが、あえて原典ではなく Tumblr にリンクしたい理由はいろいろ考えられ、私はひとつの判断として理解できるからだ。 Tumblr のデータサーバに上げられたコンテンツは、誰かが Reblog してる限り、最初にアップロードした人が記事を削除しても消えない。そして Tumblr のデータサーバーは大アクセスの集中によく耐える。また二次創作系のコンテンツは、大手サイ

  • tumblrが突きつける問題 | R行軍記

    イラスト作者とtumblrユーザー間の論争 : ARTIFACT ―人工事実― tumblrというサービスについてほとんど知らないのだけど、察するに、Webページのスクラップブックのようなものを簡単に作れちゃうサービスって感じでしょうか。 個人的に使用する範囲においてはすごく便利そうですが、こうして作った「マイ スクラップブック」をみんなに公開できるところが、トラブルの火種になっているという話。 tumblr1段階引用(元サイト→tumblr1)なら、ある程度元サイトの紹介ということで収まりも付くだろうけど、tumblr2段階引用(元サイト→tumblr1→tumblr2)、tumblr3段階引用(元サイト→tumblr1→tumblr2→tumblr3)とかになってくると、もう元の出典が分かりませんてな感じになるらしい(tumblr間なら、大丈夫らしい)。 3段階引用でtumblr3にア

    tumblrが突きつける問題 | R行軍記
  • 議論低調、「パブコメの形骸化を懸念」――文化審・法制小委

    文化庁長官の諮問機関である文化審議会 著作権分科会 法制問題小委員会の2007年度第10回会合が、2008年1月11日に開催された。 2007年度の同小委では、デジタルコンテンツの流通促進法制や海賊版の拡大防止策、ネットオークションにおける作品画像の扱い、検索エンジンのデータ収集に伴う複製行為の扱いなどについて検討している。2007年10月に、検討結果を踏まえた中間取りまとめを発表した上でパブリックコメントを募集した。今回の会合では、パブリックコメントで集まった意見と、同小委の上部組織である著作権分科会での意見を基に、中間取りまとめの内容を再検討した。 パブリックコメントでは546通の意見が個人や団体から寄せられた。うち個人意見は479通、団体意見は67通だった。個人意見の多くは著作権法で親告罪を適用する範囲の見直しに関して寄せられており、303件に達した。団体意見が最も多く寄せられたのは

    議論低調、「パブコメの形骸化を懸念」――文化審・法制小委
  • 若旦那の独り言 Ver.X

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 maclalala:annexさんでも紹介されているこの記事、日も酷いけどあちらはもう訴訟になっちゃってる。イラストもなんだかとっても物騒な感じ(ん?他のところとちょっと違う?気のせい気のせい(笑))。 RIAAが酷いのは周知の事実とはいえ、こんなのがまかり通ってしまうと世界のすべての人たちは犯罪者という状態になってしまう。そしてそれは日でも同じ。 ダウンロードの違法化は罰則規定がないから……という軽い気持ちで今回の話を通してしまったら、それを盾に「民事訴訟」を起こされるかもしれない。「面倒だからやらない“はず”」なんてのは、あくまでも希望的観測であって、使える権利を使ってくるのはこれまでのやり口からみて十分ありうることだ。

  • 「初音ミク作品」騒動、ドワンゴとクリプトンが“和解”コメント - ITmedia News

    ドワンゴ・ミュージックパブリッシング(DMP)とクリプトン・フューチャー・メディアは12月25日、「初音ミク」を使って制作した楽曲の着うた配信に絡む一連の騒動ついて、共同でコメントを発表した。「事実関係については今後争わない」と“和解”した上で、「両社のユーザーに混乱と不安感を招いてしまったことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。今後は「ネット時代に即応した音楽著作権の処理について、共同で検討していく」としている。 初音ミクで制作した楽曲については、「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」の日音楽著作権協会(JASRAC)への登録の際に手違いがあったほか、「ドワンゴからの着うた配信が、楽曲制作者との契約がないまま行われた」という内容の「2ちゃんねる」の書き込みが話題になり、DMPとクリプトンがそれぞれの公式ブログなどで一部い違う主張を展開し、騒動になっていた。 両社の共同コメントでは、「

    「初音ミク作品」騒動、ドワンゴとクリプトンが“和解”コメント - ITmedia News
  • 「著作権使用料」は生活保護の一種か? | おごちゃんの雑文

    著作権法改正巡る2つの対立・「思いやり」欠如が招く相互不信 より。 この記事の中の、 デジタルとネットの普及でクリエーターは所得機会の損失という深刻な被害を受けている。MIAUは「一億総クリエーター」という政府の標語を引いているが、プロとアマチュアのコンテンツは分けて考えるべきである。放送局やレコード会社などを含むプロのクリエーターは、作品から収入を得ているのであり、その収入が激減するのを放置したらどうなるだろうか。ネット上でのプロのコンテンツの流通が増えるどころか、プロの道を志す人が減り、日文化の水準が下がる危険性もあるのではないか。 というのが、どうも納得が出来ない。 「プロの仕事」はもちろん金がモチベーションの一つであるし、技術的には「出来るアマ」よりも下である「かけだしのプロ」であっても、いろんな点でプロとアマの境界ははっきりしている。このことについては、何度か書いて来ているの

  • ネットはクリエイターの敵か - 池田信夫 blog

    岸博幸氏のコラムが、あちこちのブログなどで激しい批判を浴びている。私が彼に「レコード会社のロビイスト」というレッテルを貼ったのが彼の代名詞のようになってしまったのはちょっと気の毒なので、少しフォローしておきたい。 先日のICPFシンポジウムでわかったのは、岸氏は三田誠広氏のように嘘を承知で権利強化を主張しているのではなく、気でそれが日の「産業振興策」だと信じているということだ。しかし、これはある意味では三田氏よりも始末が悪い。人がそう信じ、善意で主張しているので、コンテンツ産業の実態を知らない官僚や政治家には説得力をもってしまうからだ。 残念ながら、彼の信念は事実に裏づけられていない。岸氏は「デジタルとネットの普及でクリエーターは所得機会の損失という深刻な被害を受けている」というが、具体的にどれだけ深刻な被害を受けているのか、その根拠となるデータを示したことはない。学問的には、O

  • NIKKEI NET(日経ネット):企業ニュース-動画投稿サイトの権利侵害、民放連が対応策検討へ

    【ニューヨーク=関根沙羅】24日の米国株式市場でダウ工業株30種平均が4営業日続落。終値は前週末比653ドル17セント(2.9%)安の2万1792ドル20セントと、2017年9月以来、約1年3カ月…続き[NEW] 米「恐怖指数」が大幅に上昇、2月以来の高水準 [NEW] 米株安、業績下振れが影 利上げ・買い手不足も響く [有料会員限定]

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • ダウンロード違法化と著作権法における副作用について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    MIAUの津田大介さんが、ダウンロード違法化の問題として以下の点を挙げられています(ソース)。 “ダウンロード違法化”によってもたらされるメリット、つまり著作権侵害対策という目的とその実効性に比べて、“ダウンロード違法化”がもたらす副作用によってもたらされるデメリットの方が大きくて、バランスが良くない この考えには全面的に賛成します。法改正は常に実効性と副作用を前提で考えるべきです。法律とは理想のあるべき姿を決めるものではありません。あくまでも現実的制約の中での最適解を求めるものでべきです。ある行為が社会秩序的に望ましくないからと言って、その行為を直接的に違法化することが必ずしも最適解に結びつくとは限りません。一般に、制度設計を考える上で、「副作用」は重要なキーワードだと思います。 これは、あたかも、情報システムの設計において、インプリメンテーション(実装)を考えないアーキテクチャが意味が

    ダウンロード違法化と著作権法における副作用について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ