クラゲって家で飼えるんですね。そんな時代になったのですね。 Desktop Jellyfish Tankは、クラゲを飼えるように最適化された水槽です。これにクラゲを入れて餌をあげて飼育するということらしいです。 水槽はLED照明でクラゲちゃんを美しく演出してくれます。ふわふわと優雅に踊るクラゲを毎日眺めることができるなんて、ちょっと幸せ? もはやペットというよりアートです。 餌が要らない金魚というのもありましたけど、本物のクラゲはやっぱり神秘的な美しさですね。 [Jellyfish Art]
ほのぼのした生き物が路上に…キュートな落書きアートいろいろ David Zinnさんは、アメリカ・ミシガン州の路上に小さな緑色のモンスター「Sluggo」を描くアーティスト。 Sluggoは地面の下に暮らしていて、あちこちに出てくるそうです。 生活ぶりやストーリーが浮かび上がってくる、かわいらしい路上アートをご覧ください。 1. 普段は地面の下に暮らしているというSluggo。 2. 地面をめくって(!?)落ち葉拾い。 3. あちらの世界にはお友達もいるようです。 4. ふたりで語らい。 5. 「ここは駐車禁止だからね」 6. 春が訪れるレバー。 7. 一緒に路上パフォーマンス。サングラスが役に立ってないけど。 8. 大トカゲと勇者ネズミ。 9. 洗濯ものは乾いたかな。 10. カブで何が釣れるのでしょうか。 11. ウサギにカブのプレゼント。 12. プレゼントが気に入ってもらえるか、こ
ヒビ割れや建物の要素などを利用して作られた、ナイスな発想のストリートアート作品26枚。 植物を髪の毛に見立てていたり、パイプや街灯を利用していたり。 勝手に描かれるストリートアートには賛否が別れるところもあるけど、こういう街は何だか楽しげ。 1. ヒビ割れを糸に見立てたスパイダーマン。こんな形のシールがあったら街中いたるところにスパイダーマンが増えそう。 2. 食欲旺盛なパックマン。 3. こちらも横断歩道を利用したパックマン。 4. ダムに切り取り線が。ここからジョキジョキ切ったらどんな風になるんだろうなぁと想像するのが楽しい。 5. センターラインもハサミを描けば切り取り線に早変わり。 6. 大きなメガネは街灯を利用したアート。 7. パイプからドットの水が! 8. ドットとパイプと言えばマリオ。 9. 柵の形が鉛筆そのものだったから発想したであろう色鉛筆。57色。 10. 階段を登る
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あ! 携帯忘れちゃったー! ちょっと公衆電話で連絡しよっと...。って!?!? 今はだいぶ見かけることが少なくなりましたが...それでも馴染み深い公衆電話ボックス。ただ...中にいるのは人間ではなく無数の金魚! これは、 公衆電話ボックスを巨大な水槽に改造し、無数の金魚を遊泳させる作品。金魚すくいや餌用として大量に生産・消費される金魚のあり方を再考し、 伝統文化として培われてきた金魚の美を改めて見直し、美しい日本の文化として新たに開花させることを目指す。 ための作品だそうです。10月30日まで大阪の中之島公園で見られるそうですよ! 非現実なこの電話ボックス金魚鉢に、 割られたらどうすんだww こりゃいいわ、常設するなら見に行きたいレベル 前衛的すぎて理解できないこういう平凡な街並みに一種独特な色彩があるという ロマンティシズム、いいね といったコメントが寄せられていましたよ。 わたしも一目
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ロンドンの道路は汚いとよく言われるそうですが、その道路が突如秋を感じさせる模様替えをしたことで話題となっています。市街中心部の道路の一部が、黄色く色づいた葉で埋め尽くされており、まるでおしゃれなアートのように見えますが、実は人為的なものではないようだとのこと。 Bizarrely beautiful: The striking carpet of leaves baffling motorists and pedestrians | Mail Online これが木の葉で埋め尽くされた道路の様子。きっちり車線で区切られているあたり、人工的な模様のように見えます。 模様の切れ目はくっきりとしており、道行く人もあまりに突然の道路の変貌に困惑気味とのこと。 タクシー運転手が不思議そうに道路を眺めています。 しかし実はこの木の葉の模様は人工的なものではなく、どうやら自然に発生したもののようだとのこ
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フランスの会社間で、窓を利用した“アートの戦い”が繰り広げられている。付箋(ポストイット)でビデオゲームやポップカルチャーに関係したありとあらゆるモチーフ(絵柄)を会社の窓に再現し、創意工夫を競っているのだ。 仏紙パリジャンによると、この“戦い”はユービーアイソフト(フランスに本社を置くコンピュータゲームの開発・販売会社)でディレクターを務めるエミリーさんのふとした思いつきから始まった。 「私は隣のビルで働く人たちが銀行員で、非常に真面目な人たちだと気が付いたんです。休憩時間に彼らがどういった反応を示すか考えながら、窓にラビッツ・パーティ(同社ゲームのうさぎのキャラクター。参照://www.ubisoft.co.jp/rabbidsparty/)を描いてみました。そうしたら、最初の作品からすぐにBNPパリバ(ユーロ圏最大規模の金融グループ)の人たちは同じうさぎで答えてきてくれたんです! 正
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