旧〓ねこメモ〓は、短レスまとめサイトに生まれ変わりますた
今日の自民党のシャドウキャビネットの会議の議題は高市早苗代議士から提案のあった国旗損壊罪の新設法案。 刑法の92条は、『外国に対して侮辱を加える目的で、その国の国旗その他の国章を損壊し、除去し、または汚損したる者は、2年以下の懲役又は20万円以下の罰金に処する。』とある。 さらにその2項で『前項の罪は、外国政府の請求がなければ公訴を提起することができない。』 この条文には、我が国の国旗は対象に含まれないため、過去には器物損壊罪(3年以下の懲役又は30万円以下の罰金)が適用されたことがある。 諸外国では、フランスは、公衆の面前で国旗に侮辱行為を行う者には7500ユーロの罰金刑。集会において行った場合には、加重刑として6ヶ月の拘禁刑。公共の場で国旗に侮辱行為を行う者、国旗への侮辱行為を流布・放送する者には1500ユーロの罰金刑。重犯場合は加重あり。 ドイツは、集会で、または文書の頒布によって誹
「DroidDream」と呼ばれるAndroid用マルウェアが猛威を振るっている。先日、Googleが21のアプリをAndroid Marketから削除したことを報告したが、マルウェアの感染発覚を受けてさらに追加で削除が実施されるなど、合計で50以上のアプリが影響下にあったことが判明している。 モバイルセキュリティ企業のLookoutが報告したところによれば、今回アプリへの感染が問題となっているのは「DroidDream」と呼ばれるトロイの木馬型マルウェアで、フリーのアプリとして配布が行われている。いちどダウンロードが実行されると、DroidDreamが常駐したアプリはユーザーのAndroid端末にバックドアを仕掛け、次々と追加のマルウェアコードのダウンロードを試みようとするという。今回感染が報告されているアプリのほとんどは、もともと存在するアプリにトロイの木馬のコードを仕込んだ形でアプリ
与党民主党が予算委員会の審議を拒否するという前代未聞の出来事が今日起こった。残念なことにメディア報道は与党側の情報を鵜呑みにしている部分が多く、正確に伝えていないので、私なりに参議院自民党幹事長代理として今日見てきたことをお伝えしたい。 昨日は西岡参院議長が歳入関連法案と切り離されて予算案が衆議院より送付されたことに疑義を呈したことにより、参議院側が予算案の受け取りを拒否するという事態になっていた。 今日になって枝野官房長官が参議院議院運営委員会理事会に出席し、昨日の「関連法案を一緒に送ってきた方が憲法上異常だった」との発言について釈明し、「一日も早く予算と関連法案がセットで成立することを期待する」と発言したため、西岡議長は予算を受け取ることを了承し、明日3月3日から予算委員会で審議入りする環境が整った。 議長が予算案受け取りを表明したことを受けて、予算委員会の衛藤晟一自民党筆頭理事
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く