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2011年3月9日のブックマーク (9件)

  • 鳩山前首相、菅外交に苦言「外交に目が届かない」 松本新外相には期待 - MSN産経ニュース

    民主党の鳩山由紀夫前首相は9日、松剛明外務副大臣の外相就任に期待を示す一方、菅直人首相の外交姿勢には苦言を呈した。新外相については「中国ロシアとの関係が、この数カ月大変厳しくなっているので、立て直すために若い発想を大いに使ってもらいたい」と表明した。 同時に菅外交に関し「領土問題などはトップ同士の信頼関係が一番だ。菅直人首相は内政中心にさまざま仕事をしてきたので、外交まで目が届かないところがあった」と指摘。「首相の仕事の半分かそれ以上は外交・安全保障にある。松新外相とタッグを組んで良い外交を作り出してほしい」と述べた。

    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2011/03/09
    前首相曰く、「首相の仕事の半分かそれ以上は外交・安全保障にある」とのこと。ということは、鳩山さんは半分以上仕事を満足に出来ていなかったということですね。
  • 日本におけるワクチンの歴史概観

    Y Tambe @y_tambe 小児用肺炎球菌ワクチンについての議論をする人は、もう一度「日のワクチン接種」の歴史を勉強しなおして欲しい。 2011-03-09 09:15:02

    日本におけるワクチンの歴史概観
  • エジプト:宗教対立再燃、カイロで衝突8人死亡 - 毎日jp(毎日新聞)

    【カイロ和田浩明】エジプトの首都カイロで8日、多数派のイスラム教徒が少数派でキリスト教一派のコプト教徒と衝突し、コプト系弁護士などによると9日までに少なくともコプト教徒8人が死亡し150人が負傷した。AP通信は治安当局や病院関係者の話として11人が死亡したと報じている。両宗教の対立はムバラク前政権の退陣劇で一時的に収まっていたが、再燃しつつある。 カイロ近郊では4日にコプト教会が焼き打ちされ2人が死亡する事件が起き、それに抗議してコプト教徒は8日、カイロ中心部でデモを行い、北部で道路を封鎖。ところが、イスラム教徒と投石合戦となり衝突に発展した。 1月には北部アレクサンドリアのコプト教会前で爆弾テロが発生し20人以上が死亡。コプト教徒は人口の約1割で、9割を占めるイスラム教徒に対し「社会的に差別されている」と不満を漏らしている。ムバラク前大統領を2月に退陣に追い込んだ民衆蜂起では両教徒は共闘

    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2011/03/09
    「ムバラク前大統領を2月に退陣に追い込んだ民衆蜂起では両教徒は共闘するなど、一定の関係改善も見られていた。」宗教を超えた国民統合が民主政治に必要なものだと思うのですが…。限定的な動きにとどまって欲しい
  • 民主・土肥氏「竹島領有権、日本は主張中止を」韓国議員と共同宣言 会見まで 先月末+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    わが国固有の領土にもかかわらず韓国が不法占拠を続けている竹島について、衆院政治倫理審査会会長で菅直人首相が主宰する政策グループ代表の土肥隆一衆院議員(兵庫3区)が「日韓キリスト教議員連盟」の日側会長として、日政府に竹島の領有権主張中止などを求める同議連の日韓共同宣言に名を連ね、韓国の国会で共同記者会見していたことが9日、分かった。土肥氏は産経新聞の取材に「個人的には、竹島は日の領土とは一概にはいえないのではと思っている」と話している。 共同宣言文のタイトルは、「和解と平和を成す韓日両国の未来を開いていこう」。日に対し「歴史教科書の歪曲(わいきょく)と独島(韓国が主張する竹島の名)領有権主張を直ちに中止する」などの3項目を要求。議連の日側会長の土肥氏ら3人の連名としている。 土肥氏によると、共同宣言は先月27日、韓国の植民地支配下の独立運動を記念した「3.1節」の関連行事の一つとし

    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2011/03/09
    「韓国では竹島、慰安婦、教科書、靖国に対する自国の主張を述べないと、日本と向き合ったことにならない」と、韓国のおかしさを認識した上で内容を了承していることが理解できないのですが。
  • asahi.com(朝日新聞社):リビア政府軍、石油関連都市に激しい空爆 閉鎖する港も - 国際

    リビア東部の産油都市ラスラヌフで7日、政府軍の空爆を受ける反体制派=ロイターリビア東部ラスラヌフで7日、政府軍の空爆を受け、逃げる反体制派=AP  【カイロ=玉川透】リビア政府軍は8日、反体制派の首都トリポリへの西進を阻止するため、地中海沿岸の石油関連都市に繰り返し空爆攻撃を仕掛けた。反体制派が制圧した各都市も重火器や組織力で勝る政府軍に包囲され、医薬品などが不足し始めている。  ロイター通信によると、反体制派が掌握している東部の港湾都市ラスラヌフでは、政府軍の相次ぐ攻撃で先週末から石油の積み出しが停止。8日も少なくとも4回空爆された。同じく東部のブレガでも港湾が操業停止に追い込まれており、海運業者は「大半の石油関連の港は閉鎖している。仮に開いていても危険で作業ができない」と語った。  無差別空爆で民間人の被害も多発。AFP通信は、ラスラヌフ郊外で家族連れの車に爆弾が命中し、父親と息子が大

    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2011/03/09
    飛行禁止区域設定のハードルは高いですし、反体制側が不利になる一方。せめて、カダフィ側の石油収入を絶てるような経済制裁を期待したいですが、買い手が中国では困難?インドも主要な買い手ですがどうなんだろ?
  • 【リビア騒乱】反体制派、カダフィ氏に72時間以内の退去勧告 - MSN産経ニュース

    【カイロ=大内清】混乱が続くリビアで、石油施設のある中部ラスラヌフを制圧していた反体制派の部隊は8日、前日に続き最高指導者カダフィ大佐側の軍部隊による空爆を受けた。フランス通信(AFP)などが伝えた。火力と航空戦力で優勢を誇り、市民への無差別攻撃もいとわないカダフィ氏側が徐々に反体制派を押し返しつつある。 一方、カダフィ政権の司法書記(法相)を辞任し、現在は北東部ベンガジの反体制派組織「国民評議会」議長を務めるアブドルジャリル氏は8日、中東の衛星テレビ局アルジャジーラに、カダフィ氏が退陣すれば「訴追しない」と言明。その後、「72時間以内の(国外)退去」を勧告した。直接交渉はしていないとしている。 カダフィ氏の進退をめぐっては、アラブメディアが7日、同氏が国民評議会に対し、(1)自らと家族の安全の確保(2)資産の保証(3)国際刑事裁判所(ICC)への訴追免除-を条件に権力放棄を提案したと報道

    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2011/03/09
    3/8の日経によると、カダフィ側は現在、石油を「中国とインド向けを中心に日量換算で約23万バレルを輸出」。これは、1週間で約2億ドルの収益とのこと。軍事的にも経済的にも、長期戦は避けたいところですね。
  • 日本の学歴・年代別失業率をグラフ化してみる(2010年版) - ガベージニュース

    総務省統計局は2011年2月21日、2010年における労働力調査(詳細集計)の速報結果を発表した(【労働力調査(詳細集計) 平成22年平均(速報)結果:発表ページ】)。それによると若年層(15-24歳)における完全失業率が年平均で11.0%に達したことが明らかになった。昨年より状況はやや改善されているものの、他年齢層と比べて高水準にある状況に変わりは無く、昨今の雇用情勢の悪化がとりわけ若年層に影響を及ぼしていることを裏付けている。今回は今データを元に、以前、日学歴・年代別失業率をグラフ化し精査した記事(2009年版)の2010年版を展開していくことにする。 元となるデータは「労働力調査(詳細集計) 平成22年平均(速報)結果」の「平成22年平均(速報)結果の概要、統計表」から、「表6 年齢階級,最終学歴別にみた完全失業者及び完全失業率の推移」のデータを逐次抜粋したもの。前回と同じ形式の

    日本の学歴・年代別失業率をグラフ化してみる(2010年版) - ガベージニュース
  • 躍動感あふれるジャンプするネコたちの写真いろいろ

    躍動感たっぷりにジャンプするネコたちの写真です。 何かを求めているのか前足を伸ばしている姿勢や、とにかく高く高く飛びたいのだというのが伝わってくるエビぞりのような姿勢など、いろいろなポーズがあって見ていて飽きません。 ネコたちの跳躍の一瞬を切り取った写真の数々は以下から。Flying cats - AntaresOnline.com 前足が招きのようでちょっとあざといかわいさを感じます。 あらん限りの力でジャンプするネコと、それを冷静に見つめるもう1匹。 何か獲物を見つけたかのようなするどい目つき。 こちらも獲物を捕らえたかのような姿勢でカメラに迫っています。 飛んでいるというよりは浮いていると言ったほうがしっくり来ます、 着地まであと数秒といったところ。 体を思い切りしならせてジャンプ。 上の写真と同じネコだと思われますが、かなり高く飛んでいます。 きれいにアーチを描いています。 アグ

    躍動感あふれるジャンプするネコたちの写真いろいろ
  • 救急救命士による点滴 - NATROMのブログ

    救急救命士が「交通事故負傷者を搬送中に、救急救命士法に違反する点滴を行っていた」という報道があった。 ■救急救命士、「生命の危険」で患者に違法点滴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 同部によると、救命士は先月7日、常滑市内で起きた交通事故現場に出動。負傷した男性(35)に、救急車内で血流確保のための輸液を静脈に点滴した。救命士は「大量出血で意識がもうろうとしていたため、搬送先の常滑市民病院の医師と連絡を取りながら輸液を行った」と説明したという。負傷した男性は病院で治療を受け、現在は快方に向かっている。 救急救命士法の施行規則では、心肺停止状態の患者に限って医師から具体的な指示を受けながら、点滴や気管にチューブを挿入して酸素を送ることができるが、男性は心肺停止状態ではなかった。 同部の事情聴取に対し、救命士は「施行規則のことは知っていたが、生命の危険があると思ったの

    救急救命士による点滴 - NATROMのブログ
    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2011/03/09
    輸液や現場滞在時間など、様々な観点から考えるべき問題であるという提起。