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2011年7月26日のブックマーク (5件)

  • 中東の窓 : ムスリム同胞団の最高軍事評議会への圧力非難

    ムスリム同胞団の最高軍事評議会への圧力非難 2011年07月26日 09:40 エジプトイスラム カイロではタハリール広場に集まった革命青年と最高軍事評議会との対立が深まりつつあるように見えます、その動向が注目されているムスリム同胞団はどうやら明確に最高軍事評議会擁護の方に傾きつつあるやに見ます。 これは25日付のal qods al arabi net の記事が報じるところで、同胞団の政党である自由・正義党は25日声明を発して、如何なる方面からであれ、最高軍事評議会に圧力を加えるのは、自由と正当性に反するとして非難したとのことです。 同党は声明の中で軍事評議会がこれまでの決定と民衆から与えられた正当性を守るように要請し、民衆と国家のの要求でもなければその利益でもない要求は、これを峻拒するように求めたとのことです。 同党は更に、革命に示された民衆の意思だけが、今後のエジプト民主化の正当性の

    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2011/07/26
    同胞団の政党である自由・正義党は「最高軍事評議会に圧力を加えるのは、自由と正当性に反するとして非難」。「軍事評議会と協力しつつその政治的影響力を伸ばして行く、という戦略の表れ」とのこと。
  • トルコが原発交渉打ち切りの意向 - MSN産経ニュース

    海江田万里経済産業相は26日の閣議後会見で、東京電力福島第1原子力発電所事故後に交渉が中断状態にある日によるトルコでの原発建設計画について、トルコ側が7月末までに日との優先交渉を打ち切る意向を示していることを明らかにした。 海江田経産相は「経産省の職員をトルコに派遣して、今の日の状況、政府の考え方をしっかりと説明しようと思っている」と述べた。菅直人首相が脱原発依存を打ち出したことで、日に不信感を抱いているトルコに対し、政府として交渉を継続する意思を示す方針だ。 トルコは昨年12月、韓国との交渉を打ち切り、日と優先的に交渉していた。地震国であるトルコは日の耐震技術に期待を寄せているが、東日大震災による福島第1原発の事故を受けて交渉が中断。トルコは日が7月中に今後の方針を示さなければ、フランスや韓国とも同時に交渉を進める見通しだ。

    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2011/07/26
    会見で「原子力は、安全性確保という言葉だけでは律することができない技術だと思うようになった」と首相が言う国の技術は不安だよなあ。 http://goo.gl/bBSQp
  • 東京新聞:エネ庁が原発記事を監視 11年度はツイッター対象:社会(TOKYO Web)

    経済産業省資源エネルギー庁が2008年度から、報道機関の原発関連の記事を監視する事業を行っていたことが26日までに分かった。年度は東京電力福島第1原発事故を受け、短文投稿サイト「ツイッター」やブログなどのインターネット情報を監視するための補正予算を計上している。 08~10年度に実施されたのは「原子力施設立地推進調整事業(即応型情報提供事業)」。計約4千万円で外部委託し、電力会社幹部が理事などを務める団体が受注してきた。

    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2011/07/26
    22年度の入札仕様書が転載されてます。http://goo.gl/TnQWg 仕様書を見る限りでは普通の広報事業ですかね。とはいえ、文章に頻出する「専門的知見」がアテにならないことが露見したわけで。
  • 疾走する封筒。D-BROS Booooon!

    これは封筒です。 車などのイラストが描かれています。 こうやって開けます。 そうすると、車がブーーーーンと走り出します。 フルスピードだぜ! 飛行機、車、機関車の3種があります。

    疾走する封筒。D-BROS Booooon!
    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2011/07/26
    使って完成するデザインというのはいいですね。
  • シェールガスが揺るがす世界のエネルギー安全保障

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 世界のエネルギーバランスが揺らぐなか、シェールガスをめぐる攻防が激化している。米国エネルギー省は5月、FTA締結国に限られていた液化天然ガス(LNG)の輸出解禁を認可、太平洋横断という新たなLNG流通ルート開拓に着手した。国内では大手商社が欧州という新市場のシェールガス権益獲得に乗り出した。 シェールガスを求め、欧米企業の進出が続くポーランドの探鉱現場。ポーランドの国土は他の欧州諸国に比べて都市化率が低いため、大規模開発を進めやすいというメリットもある Photo:REUTERS/AFLO 「探鉱で確度が高まり次第、一気に開発の推進と拡大を図りたい」(加藤広之・三井物産エネルギー第1部長) 先月、新型天然

    シェールガスが揺るがす世界のエネルギー安全保障