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2015年7月25日のブックマーク (7件)

  • 無用な“狭さ規制”で生活保護者が家を奪われる!?

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 201

    無用な“狭さ規制”で生活保護者が家を奪われる!?
    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2015/07/25
    福祉行政が何をしたいのか理解できないことが時々ある。
  • LGBTが病気になると……/遠藤まめた:連載「2歩先はゾンビ」 - SYNODOS

    今年の4月。私は、だれもが「2歩先はゾンビ」である事実を発見した……! それまで私はLGBT(セクシュアル・マイノリティ)当事者として社会から1歩分「マイノリティ」だったのだが、4月に難病持ちになったことが発覚し、もう1歩分「マイノリティ」になった。2歩先で垣間見えたのは、ゾンビの世界だった。ゾンビとは、すなわち「肉体的,精神的ならびに社会的に人間としてどうかと思う状態」のことである。 日社会で「ダブル・マイノリティ」は、もはやオリジナルすぎる個人のことを指す。あまりに個性的すぎて、「個性」という爽やかな言葉には溶かしきれない状況がそこにはある。不覚にも「二歩分」進んでしまったとき、私やあなたには、いったい何が起きるのか。連載は、そんなダブル・マイノリティたちの傾向と対策を綴っていきたい。 これは「そんなの関係ないよ~」「1歩分だって進んでないよ」と思っている“フツー”や“マジョリティ

    LGBTが病気になると……/遠藤まめた:連載「2歩先はゾンビ」 - SYNODOS
  • 過労死ゼロへ 対策定めた大綱 閣議決定 NHKニュース

    去年、施行された過労死防止法に基づき、国が取り組むべき対策を定めた大綱が閣議決定され、今後、過労死の原因を探るための調査研究を行って啓発活動などに反映させていくことになりました。 それによりますと、過労死や過労自殺で労災と認定される件数は近年200件前後に上り、原因が明らかでない部分が多いため、早急な実態の調査と研究が必要だとしています。 そのうえで、過労死が多い自動車運転や教職員などの職種について過去の事例を詳しく分析するとともに、循環器や精神疾患、それにぜんそくなどと働き方との関係について労働者の長期的な追跡調査を行うとしています。 結果はインターネットで公表するほか、啓発活動などに反映させ、最終的に過労死、過労自殺をゼロにすることを目指すとしています。 塩崎厚生労働大臣は閣議のあとの記者会見で、「大綱は言ってみれば第一歩と言うべきもの。関係機関とも連携し、過労死がなくて健康で充実して

  • 【精神疾患患者囲い込み】元患者証言、通院やめられず 相談員「生活保護打ち切る」(1/3ページ)

    福祉事務所の相談員から「生活保護を打ち切る」と言われ、クリニックへの通院をやめられなかったと証言する男性患者=東京都新宿区 精神疾患患者の通院をめぐり、都内自治体の福祉事務所が特定医療機関の囲い込みの場として利用されていた疑いが23日、明らかになった。「通院をやめたら生活保護を打ち切るといわれ、続けざるをえなかった」。約6年前、福祉事務所を通じ、区が契約するクリニックを紹介された都内の20代男性が、その実態を証言した。 男性は平成21年ごろ、体調不良で職を失い、都内のある区の福祉事務所へ生活保護相談に行った。相談員から「学校のようなところへ行ってもらう」と言われ、相談員同行のもとで連れて行かれたのが、区が契約するクリニックだった。相談員がクリニックの職員だったことは後日、分かったという。 診察後、担当者からは病名を告げられなかったが「毎日来るように」と言われた。クリニックでは午前10時過

    【精神疾患患者囲い込み】元患者証言、通院やめられず 相談員「生活保護打ち切る」(1/3ページ)
    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2015/07/25
    他の記事を見るとこの問題に取り組んでいるのは「医療扶助・人権ネットワーク」のようなんですが、「市民の人権擁護の会」は告発に関わっているんだろうか?
  • 精神疾患:「生活保護に部屋、系列で診察」厚労省に訴え - 毎日新聞

    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2015/07/25
    「生活保護費は福祉事務所からクリニックに現金書留で送られ」って、福祉事務所は行政機関ですよね。どうなっているんだ?
  • <社説>戦後70年世論調査 民意の重みを政治に生かせ - 琉球新報デジタル

    共同通信社が5~6月に実施した戦後70年世論調査で、国民の多くが平和憲法の存続を願っていることが鮮明になった。安倍晋三首相はこの結果を真摯(しんし)に受け止め、憲法を破壊する安保法案の成立を断念すべきだ。 憲法を「このまま存続すべきだ」は60%で、「変えるべきだ」の32%を上回った。戦後50年を控えた1994年7月の日世論調査会の調査では「このまま存続」は55%、「変える」が34%だった。 護憲と改憲の差は約20年で21ポイントから28ポイントに広がった。国民の護憲の意志がさらに強固になったといえる。安倍政権の安保政策によって、憲法の「戦争放棄・平和主義」がクローズアップされ、その重要性を国民が認識した表れである。 仮に外国が日を攻撃してきた際の対応を聞いた設問では「非暴力で抵抗する」が41%で最も多く、「武器を取って戦う」の29%を12ポイント上回った。「逃げる」16%、「降伏する」

    <社説>戦後70年世論調査 民意の重みを政治に生かせ - 琉球新報デジタル
    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2015/07/25
    平成24年の「自衛隊・防衛問題に関する世論調査」(内閣府)では「何らかの方法で自衛隊を支援する」が56.6%、「武力によらない抵抗をする」が18.9%。http://survey.gov-online.go.jp/h23/h23-bouei/2-5.html 詳しい調査の内容が気になる。
  • 外国人に東京観光の案内をしてもらう

    観光をしようと思うと、ガイドブックを買ったり、その土地に住んでいる人に案内をしてもらったりする。詳しいや人に頼るのが一番よいのだ。 逆にあまり知らない人に聞くとどうだろうか。近すぎて素晴らしさに気づいていない場所を知るきっかけになるかもしれない。そこで外国人に東京観光の案内をしてもらおうと思う。