タグ

ブックマーク / karapaia.com (89)

  • 【動画】その男幸せにつき・・・両手いっぱいのアフリカオオコノハズクを抱きしめる男性

    両手の中には欲張りいっぱいのアフリカオオコノハズクのヒナが。なんて幸せすぎる男なのだろう。うらやまけしからん。 ソース:OMG happy owl father | Say OMG 海外サイトに紹介されていたのだが、これらの猛禽映像をYOUTUBEにアップしているのは、神戸にある、猛禽類(ワシ・タカ・フクロウ)専門ペットショップ「神戸ふくろう館 猛禽倶楽部」のもの。前向きに猛禽飼いを検討しているパルモの場合にもちょっと一度足を運んでみたい場所にノミネートしてみることにするよ。 【神戸ふくろう館 猛禽倶楽部】 関連記事: 我らが猛禽類、フクロウ族たちのたまらなく豊かな表情写真特集 フクロウおばあちゃん、今年も大事に育てたフクロウを山に返す時が来た。 膝の上で仮死状態になるメンフクロウがかわいい!!

    【動画】その男幸せにつき・・・両手いっぱいのアフリカオオコノハズクを抱きしめる男性
  • 絶滅危惧種「タイガーキャット」の子ども、山火事で保護されすくすく元気に成長中(ブラジル)

    ブラジルの山火事により、両親を失い、火傷をおった生後2ヶ月のタイガーキャット(ジャガーネコ)の赤ちゃんが、動物保護施設に保護され、すっかり元気を回復。生後3ヶ月半となった今では、もうお肉もべられるようになって、のようにジャレジャレしているのだそうだ。 ソース:Once More With Brazil’s Oncilla Cub! – ZooBorns 保護された当初、生後2ヶ月のタイガーキャット この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 現在生後3ヶ月半。こんなに大きくなりました。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る タイガーキャットはコスタリカ、ベネズエラなど南米に生息する小型のヤマネコの一種。オセロットやマーゲイと分類学的に非常に近く、身体の模様などが類似するが、華奢でより小型で

    絶滅危惧種「タイガーキャット」の子ども、山火事で保護されすくすく元気に成長中(ブラジル)
  • 小さくてもちょこんと立つ!ミーアキャットの子どもたちの画像特集

    地球上の最も暑く乾燥した場所で生きるミーアキャットはマングースの仲間。数家族単位の群れを作って暮らしている。うしろ足で立ち上がる姿でおなじみだが、これは周囲を警戒する時の動作。グループ内の数匹は常に上空を見張り、鷲や鷹などの猛禽類に注意を払っている。 ということで、生まれたばかりのミーアキャットの子どもたちの画像が特集されていたので見てみることにしよう。 ソース:The Most Adorable Baby Meerkat Photos Ever Put Online (20 pics) – Izismile.com こんなにミニチマかわいくても、アフリカ、サバンナの過酷な環境の中を生き延びているんだからすごいよね。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで

    小さくてもちょこんと立つ!ミーアキャットの子どもたちの画像特集
  • 自分を完全に犬だと思い込んでいる羊、羊の群れにも知らん顔(イギリス)

    自分は完全に犬であり、羊だとはまったく思っていない羊が存在するという。現在6ヶ月の羊、ジャックは、犬のように鎖をつけ、犬のように散歩をする。 生まれてすぐに救助されたというジャックは、その後イングリッシュ・スプリンガースパニエルという品種の犬、ジェシーさん(9歳)の傍らでジェシーに見守られながら育っていったそうだ。 ソース:Sheep Thinks He’s A Dog 犬と思い込んでいるジャックは、羊の群れを見ても「ふん」って感じで、その群れに入ろうともせず、犬のジェシーさんに「なにあの動物、たくさんいるよ」とばかりに、まったく仲間だとは思っていない。常にジェシーさんと一緒にいるのが楽しいし、寝るときも家の中でジェシーさんと一緒に眠るんだそうだ。 ジェシーさんとジャック、そして飼い主のシャーウィンさん この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見

    自分を完全に犬だと思い込んでいる羊、羊の群れにも知らん顔(イギリス)
  • 膝の上で仮死状態になるメンフクロウがかわいい!! : カラパイア

    なぜこのような体勢になっているのかというと、このメンフクロウを飼っているご家庭では、悪いことをするとお仕置きとして、膝の上で仰向けに寝かせるということをするのだそうだ。だが、膝の上にモフモフ生物がいたら撫でたくなるのが人の常。最近では、胸をなでなでされるのが気持ちいいらしくうっとり仮死状態になってしまうという。お仕置きどころかご褒美になりつつあるという。

    膝の上で仮死状態になるメンフクロウがかわいい!! : カラパイア
  • クマが人間男性を襲い手足に噛みつきまくるんだけどなぜかうらやましい映像 : カラパイア

    クマが人間男性に果敢にアタック。何度も何度でもその手足に噛み付きボディータックルを決めているのだが、かなりうらやましく感じてしまうのは、やっぱりコグマさんだからだね。動くぬいぐるみのようだからなんだね。あと数年後に同じシチュエーションで見たいかといわれたらアイドンノウだな。

    クマが人間男性を襲い手足に噛みつきまくるんだけどなぜかうらやましい映像 : カラパイア
  • 子ネコと子リスをわけへだてなく育てるネコのおかあさんと子どもたちのほのぼの写真

    種別を超えて、まるで当の兄弟のようにすくすくと育っている子と子リス。おかあさんネコが子育て中、育児放棄された小動物を拾ってきて一緒に育てるという話はよくあるんだけれど、ここのご家庭でも、子と子リスがわけへだてなく育てられているんだ。 ソース: Cats Play With a Squirrel (10 pics) おかあさんの上にまたがり遊びだす子ネコと子リス この画像を大きなサイズで見る ミルク争奪戦、リス優勢 この画像を大きなサイズで見る ひとりじめ この画像を大きなサイズで見る へばりつくリス この画像を大きなサイズで見る 子のいぬ間に思う存分授乳タイム この画像を大きなサイズで見る おかあさんきどりの子ネコ この画像を大きなサイズで見る おかあさんのそばなら安心な2匹のこどもたち この画像を大きなサイズで見る もつれあう親子 この画像を大きなサイズで見る ママ、しゅきっ!!

    子ネコと子リスをわけへだてなく育てるネコのおかあさんと子どもたちのほのぼの写真
    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2011/01/11
    和みますね
  • オランダの職人式道路舗装の仕方がスゴ面白い : カラパイア

    オランダの名物と言えば、木、飾り窓、別の意味でのコーヒーショップなど様々あるが、石畳舗装、レンガ舗装もそのひとつ。オランダでは、1940年代後半、レンガ舗装の代用品として、舗装用コンクリートブロックが急速に普及しはじめ、それがヨーロッパ全土に広がっていったんだそうだ。 舗装用コンクリートブロックを使って道路を舗装することを、インターロッキングブロック舗装というのだが、その舗装作業がわかる映像が紹介されていたよ。かなりダイナミックな感じだね。

    オランダの職人式道路舗装の仕方がスゴ面白い : カラパイア
  • カピバラの顔面をサンドバッグ代わりに特訓するリスザル

    「なぜなら大きくてあたりやすそうだから」といわんばかりにカピバラのそばにより、顔面を狙ってパンチを繰り出すリスザルがいたみたいなんだ。日の東武動物公園内の日常風景なのだそうで、近くにお住いのおともだちは、「カピバラの顔はサンドバッグじゃないよ」と、このリスザルさんに教えてあげて欲しいんだ。 Monkey punches capybara’s nose 東武動物公園内ではリスザルがカピバラくんに好き放題やりたい放題。。同じく同居?するペリカンには絶対に近づかないらしいのだが、カピバラは乗り物、踏み台代わりに利用までするという。 お立ち台の立場に甘んじるカピバラ

    カピバラの顔面をサンドバッグ代わりに特訓するリスザル