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2016年1月28日のブックマーク (4件)

  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist

    Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)
    YassLab
    YassLab 2016/01/28
    “転職した翌日、まだ緊張してた私に向かって「オレ、テスト書かない人とは一緒に仕事できないから」と言い放った現チーフ↑のおかげで TDD と RSpec を知りました。”
  • 「機能する翻訳」を目指そう - Qiita

    技術英語や翻訳 Advent Calendar 2015に参加してみました。Advent Calendarっておいしいの? 機能する翻訳へ 技術翻訳であって文芸翻訳であっても、翻訳について議論するとき「合ってる」「間違ってる」といった誤訳のあげつらい合戦に終始してばかりで、なかなかそこから先に進む人がいないのはかえすがえすも残念。 翻訳は合ってないよりは合っている方がよいに決まっている。用語のばらつきもない方がよいに決まっている。 しかし量が多ければどうしても何らかの間違いは混入するものであり、それを減らすことはできてもゼロにはできない。「3行以上のコードには必ずバグがある」のと同じ。 お前は今まで自分が書いてきた文章を全部覚えているのか? なお幕末に翻訳された解体新書はちょっとやそっとでは済まないほど誤訳だらけだったいう。翻訳とは違うけど、漢文で書かれた日最初の正式な歴史書である「日

    「機能する翻訳」を目指そう - Qiita
    YassLab
    YassLab 2016/01/28
    “合ってないよりは合っている方がよいに決まっている. 用語のばらつきもない方がよいに決まっている. しかし量が多ければどうしても何らかの間違いは混入するものでありそれを減らすことはできてもゼロにはできない
  • 「コードを書かなくなったら一人前」、そんな業界構造を変えたい

    プログラマーの地位を上げたい」。グーグルからベンチャー企業のIncrements(インクリメンツ)に転じた及川卓也プロダクトマネージャは、穏やかな表情の中にも力を込めて語る。情報共有サービス「Qiita(キータ)」を通じ、プログラマーをはじめとするITエンジニアの交流や情報発信を後押し。盛り上がりの気運を見せるプログラミング教育を歓迎しつつ、「学んだ子たちが将来がっかりしないためにも、プログラミングという仕事の魅力を高めたい」と強調する。

    「コードを書かなくなったら一人前」、そんな業界構造を変えたい
    YassLab
    YassLab 2016/01/28
    “盛り上がりの気運を見せるプログラミング教育を歓迎しつつ、「学んだ子たちが将来がっかりしないためにも、プログラミングという仕事の魅力を高めたい」と強調する。”
  • 東京と沖縄でのリモートワーク | リモートワーク - anywher

    今回は、Rails教育/教材制作・アジャイル開発・翻訳技術研究の事業を展開しており、東京と沖縄でリモートで開発をおこなってるYassLab代表の安川さんに、リモートワークについてインタビューさせて頂きました。 Q. 開発事業の他に教育事業を行っているようですが、どのようなことを行っているのですか? A. そもそも教育事業は、沖縄県と株式会社レキサスが「優秀な人材をより優秀にする」という目的で開始したのが始まりで、そこの指導者として抜擢されたのが僕です(当時はまだYassLabではありませんでした)。未来の沖縄を支える高度IT人材の育成が主眼となっており、そのためには「人材の底上げだけではなく優秀な人材をさらに伸ばすことも大事」という考えに共感し、3年間そこの常任講師を務めました。そこでの経験から「今足りないのは圧倒的な教材コンテンツである」と考えに辿り着き、現在のRailsチュートリアル

    東京と沖縄でのリモートワーク | リモートワーク - anywher
    YassLab
    YassLab 2016/01/28
    "Railsの教育/教材制作・アジャイル開発・翻訳技術研究の事業を展開しており、東京と沖縄でリモートで開発をおこなってる YassLab 代表の安川さんに、リモートワークについてインタビューさせて頂きました”