ruby.wasmについて、現時点で僕が思っていることを記録しておきます。 思っていること 主にonブラウザ 僕がruby.wasmに興味があるのは、ブラウザで動かす方です。 エッジワーカーで動かす方は今のところあまり興味がありません。 また、ruby.wasmがプロダクションで使えることは期待していません。 つまり「Reactをひっぺがして、ruby.wasm + Railsで大統一Ruby Webアプリケーション開発だ!」みたいな線はあんまり考えていません。 というか次の2点で大統一理論に勝ち目はないと思っています。 言語を統一したところで、ブラウザとサーバーはプログラミングモデルが違いすぎる JavaScriptエコシステムの規模はRubyエコシステムの規模を圧倒している わざわざJavaScriptの資産を捨てて、イベントプログラミングに向いているわけでもないRubyを選択するメリ
私は Ruby ビギナーなんですが、最近ちょっとしたきっかけがあって、Ruby に興味津々です。 そこで、Ruby(MRI)をちょっとだけ改造して遊んでみました。 Ruby に貢献!みたいな良い話ではなくて、自分の手元の Ruby に対してあんまり意味のない改造を施して、楽しいね! っていう類の話です。 ちなみに C 言語はほとんど書いたことありません。 どう遊ぶか 私はパーサーがちょっとだけ好きなので、パーサーを触ってみたいと思いました。 パーサーを触るような改造をするなら、新しい構文を追加してみるのがてっとり早そうです。その中でも二項演算子なら簡単なのではないかと考えました。 ということで、(私が日頃から書いている)JavaScript にあって Ruby にはない演算子として、>>> 演算子を実装してみることにしました。 >>> 演算子は、符号なし右シフト演算子というやつで、Java
回答 (9件中の1件目) jQueryはもともとES5やES6の言語仕様のブラウザでの実装の度合いにバラつきがあった時期に、ブラウザハックを使わずに「ブラウザ互換」のプログラムを書けるようにする目的で作られたものです。その前に大流行したprototype.jsというフレームワークはAJAXを便利に使えるようにするものでしたが、jQueryではAJAXの扱いの容易さに加えてブラウザ互換、セレクタの豊富さ、イベント処理の書きやすさ、といった点で劇的に便利だったので、prototype.jsを置き換える形で一気にjQueryが普及しました。ただ、プロトタイプベースやプロトタイプチェーンというJ...
Installation Add this line to your application’s Gemfile: gem "mapkick-rb" Mapkick uses Mapbox GL JS v1. To use tiles from Mapbox, create a Mapbox account to get an access token and set ENV["MAPBOX_ACCESS_TOKEN"] in your environment. Then follow the instructions for your JavaScript setup: Importmap (Rails 7+ default) Bun, esbuild, rollup.js, or Webpack Sprockets Importmap In config/importmap.rb, a
2022年のオープンソース活動の振り返り記事です。 今までの振り返りの一覧です。 今年のオープンソース活動振り返り @ 2021 | Web Scratch 今年のオープンソース活動振り返り @ 2020 | Web Scratch 今年のOSS活動振り返り @ 2019 | Web Scratch 今年のOSS活動振り返り @ 2018 | Web Scratch 今年のOSS活動振り返り @ 2017 | Web Scratch 今年のOSS活動振り返り @ 2016 | Web Scratch 今年のOSS活動振り返り @ 2015 | Web Scratch 今年のOSS活動振り返り @ 2014 | Web Scratch 2022年のGitHubのPublicなContributionsは7000~8000ぐらいを推移していました。 Privateリポジトリも含めると大体1.5
※この記事は、2022 Speee Advent Calendar11日目の記事です。 昨日の記事はこちら tech.speee.jp こんにちは、DX事業本部エンジニアのさとーる(@satotoru2000)です。 私は今年の6月から「イエウール」というプロダクトのSEOコンテンツ開発チームで開発をしています。今回はその中でやったことをまとめながら、 モノリシックRailsアプリの一部のドメイン領域を担当する状況下で、自信をもって変更できる領域をどうやって広げたか? という話をしようと思います。 当初のイエウールの課題 イエウールは、アーキテクチャ的にはいわゆる一般的なモノリシックRailsアプリです。下の図のように、一つのRailsアプリケーションにほぼ全ての必要な機能が乗っているような状態です。 イエウールcoreに乗っているものたち また、サービスとしてもそれなりに歴史があるプロダ
プログラミング言語Rubyの国内最大級のカンファレンス「RubyKaigi」。「RubyKaigi 2022」のKeynoteで登壇したのは、齋藤優太氏。「Ruby meets WebAssembly」のテーマで、WebAssembly上でRubyが動くようになった経緯、テクニック、ユースケースについて発表しました。全2回。前半は、なぜWebAssembly対応をするのか、そのモチベーションと経緯について。 登壇者の自己紹介とアジェンダ紹介齋藤優太氏(以下、齋藤):いやぁ~、緊張しますね(笑)。みなさんおはようございます。 会場:おはようございます。 齋藤:「Ruby meets WebAssembly」ということで、今日は最近少し話題になっているRubyとWebAssemblyの話をしようと思います。よろしくお願いします。 (会場拍手) RubyがWebAssembly上で動くようになっ
はじめに 配属研修の課題について エンジニア新入社員研修の個人課題:「JavaScriptでの開発」 配属研修課題1:「RailsでAPIサーバのみ構築」 配属研修課題2:「Railsでフロントエンドも含めた開発」 作ったアプリケーションの概要 JavaScript・Expressで開発した時との違いに関する感想 letやconstが要らない変数定義 falsyな値の違い ブロックをそのまま変数に代入できない 暗黙のreturn 条件文の後置 フレームワークの機能が豊富 ディレクトリ構造の一貫性 リソースベースルーティング 課題を取り組みながら学んだこと OpenAPIを使ったAPI定義ファイルの作成 N+1問題対策 テストコードに関する考えの変化 おわりに We are hiring! サムネイル画像 はじめに こんにちは。2022年4月に新卒で入社しました教育事業本部サービス開発部バッ
概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Thinking in Hotwire: Progressive Enhancement | Boring Rails: Skip the bullshit and ship fast 原文公開日: 2022/08/16 原著者: Matt Swanson サイト: Boring Rails 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 Turboについては以下の記事もどうぞ。 参考: 猫でもわかるHotwire入門 Turbo編 Hotwireを始める方法や個別のパーツの利用法を学べるチュートリアルはたくさんあります。しかし私は「Hotwireで考える」コツを会得するのにしばらく時間がかかりました。 Hotwireそのものは「HTML-over-the-wire」という包括的なコンセプトに過ぎず、以下のような部品をいつどのように
The Deno company has raised $21M in an investment round led by Sequoia Capital with participation from Nat Friedman, Four Rivers Ventures, Insight Partners, Long Journey Ventures, Dylan Field, Automattic, Netlify, and Shasta Ventures. Developers today struggle with endless complexity in building web services. There is a jungle of tooling that must be well understood and delicately combined. There
Ruby言語によるWebアプリケーションフレームワークの最新版となる「Rails 7」が正式リリースされました。 Rails 7.0 FINAL: The fulfillment of a vision to present a truly full-stack approach to web development that tackles both the front- and back-end challenges with equal vigor. https://t.co/WxJ0nKYfE7 — Ruby on Rails (@rails) December 15, 2021 Rails 7の最大の変更点は、フロントエンド開発環境が刷新されてNode.jsを用いない構成がデフォルトとなったことでしょう。 Rails 6では、優れたフロントエンド開発環境を実現するためにトランスパ
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