毎週火曜日定休 臨時休業あり Closed on Tuesdays & Temporarily holidays.
こんにちは。ライターの斎藤充博です。 この間テレビで「海外で間違って伝わってしまった寿司を、日本人の職人が正す」という番組をやっていました。 確かにそこに出てきた「寿司」は日本人の僕が思い浮かべる寿司とは違うものでした。例えば、海外で独自に発展した、カリフォルニアロールとか。 それを、日本人の寿司職人が正すわけです。ところがそのテレビを観ていて、僕はこう思いました。 「海外の間違った寿司、うまそうだな……」 海外の寿司を日本でも食べられるところはないものか? 探してみたらわりとあっさり見つかりました。 うらまきの専門店「うらまきや」 ※編集部追記:2019年3月末をもって「うらまきや」は閉店されたそうです。 東京の麻布にある「うらまき」の専門店、うらまき屋。「うらまき」とは、海苔巻きの海苔が内側に巻き込まれているものです。 英語では「inside out rolls」というらしい。なんか英
会計検査院の調査結果に続き、驚くべき事実が政府から明らかにされました。詳細は以下から。 ◆会計検査院による驚きの調査結果 会計検査院が2020年の東京オリンピックを巡る国の支出額が8011億円に上るという報告書を公表したのは10月4日のこと。これにより東京オリンピックに掛かる経費の総額は3兆円規模にまで達する可能性があると試算され、大きな話題となりました。 組織委員会が公表した試算では東京オリンピックの経費は1兆3500億円とされ、東京都と組織委が6000億円ずつ、国が1500億円を負担することで合意しており、都は関連経費として別途8100億円を見込んでいました。 それまで国は大会関連予算を1127億円と説明してきましたが、この時点で7倍以上、実に7000億円近くも上回っている現状が明らかにされました。 ◆この調査結果に政府が反論 この会計検査院の報告書に対し、政府の大会推進本部事務局が実
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く