はじめに華氏0度から150度までを摂氏に変換した表と、摂氏0度から150度までを華氏に変換した表を掲げます。このページのurl の末尾に #F_100 や #C_100 を付け加えれば、対応する変換後の値を参照できます。 変換する処理は以下の通りです。 ;; C->F (define (c->f x) (+ (* (/ 9 5) x) 32));; F->C (define (f->c x) (/ (* (- x 32) 5) 9)) (define (f->c-truncate x) (/ (truncate (exact->inexact (* 10 (f->c x)))) 10))山越富夫先生のKumagusuの公式も利用してみます。 ;; C->F (define (kumagusu-c->f x) (+ (* x 2) 30)) ;; F->C (define (kumagusu