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ブックマーク / blog.livedoor.jp/businesslaw (2)

  • 国際課税ルールの大転換とデジタルコンテンツ取引への影響 : 企業法務マンサバイバル

    2014年05月30日08:00 国際課税ルールの大転換とデジタルコンテンツ取引への影響 カテゴリ法務_租税法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) ジュリスト6月号の特集は「加速する国際課税制度の変容」。税法にはあまり興味関心がなかった法務パーソンも、自社ビジネスに影響がでないか、これを読んでチェックされたほうがよいかも。 Jurist (ジュリスト) 2014年 06月号 [雑誌] [雑誌]有斐閣2014-05-24 「総合主義」から「帰属主義」への転換 一番のポイントは、これまで、国内に恒久的施設(PE)を有する場合にのみ日源泉の所得に対して内国法人や居住者と同様にその全所得を総合合算する、いわゆる「総合主義」を採用していたところを、これからは PEの果たす機能や事実関係に従って外部取引・資産・リスク・資を PEに帰属させ、PEと店等との内部取

    国際課税ルールの大転換とデジタルコンテンツ取引への影響 : 企業法務マンサバイバル
  • 秘密保持契約書は秘密を守ってくれない : 企業法務マンサバイバル

    2014年01月30日08:00 秘密保持契約書は秘密を守ってくれない カテゴリ法務_契約法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) 「NDAを締結しても、NDAが秘密情報を守ってくれるわけじゃない。」 「当に守りたい秘密情報を守る最善の方法は、あなたが他社に伝えないことだ。」 ということを現場にスッキリと腹落ちするまで理解してもらえる効果的な方法はないものだろうか、と日頃思っています。 統計はありませんが、秘密保持契約書(以下NDA)は、あらゆる契約類型の中でもっとも流通数量が多い契約書と推察されます。秘密を開示するか否かにかかわらず、商談に入る際には、まずはNDAを結ぶということを習慣付けている会社もあると聞きますし、どの業界でも、駆け出し法務パーソンが契約書のドラフティングスキルを身につけようという時、まずはNDAから入るのがセオリーともなっているの

    秘密保持契約書は秘密を守ってくれない : 企業法務マンサバイバル
    a1ot
    a1ot 2014/02/26
    「いっそ、どこかの企業が、マーキング(秘密、CONFIDENTIAL)しないまま渡した秘密を目的外利用され、数億円規模の訴訟を起こしたが立証できず結局負けた、という事例でも作ってくれないかと祈るばかり」
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