これからは、わかりやすく「雑系」と言った方がいいと思います。 万世一系の正統に対して、別系や雑系の方がわかりやすいと思います。 https://t.co/yDQ8InlH39
![長島昭久🇯🇵🇺🇦東京18区(府中、小金井、武蔵野市) on Twitter: "これからは、わかりやすく「雑系」と言った方がいいと思います。 万世一系の正統に対して、別系や雑系の方がわかりやすいと思います。 https://t.co/yDQ8InlH39"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/55e6500110ae244beade4a1211548bb6de3299a6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1512724301853691904%2FtS1-1YP8.jpg)
共産党との選挙共闘に反対し、「真の保守を確立したい」と民進党を飛び出した長島昭久衆議院議員。なぜ民進党は支持を集めることも、変わることもできないのか。そして、外交・安全保障の専門家が見据える政局の行方は――。 この2年ほど、私は「政権交代の即効薬はない」と訴え続けてきた。二大政党制と言われている国は、米・英・豪、みな同じように10年程度のサイクルで政権交代が起こる。英国のブレア政権にしても、17年ぶりの政権交代。ならば、われわれも下野してから10年、歯を食いしばって地道にやっていくしかなかった。ところが、地道な努力に没頭できず、選挙目当てで共産党との共闘に飛びついてしまった。 去年の代表選挙出馬時も、野党共闘の見直し、党としての憲法改正案の作成、国会戦術の根本的な転換を訴えた。私が掲げた国会戦術は、極めてシンプル。各議員が自分の得意分野で堂々と閣僚に論戦を挑むというもの。しかし、国対幹部か
維新の党との再編をめぐり、民主党内の意見対立が再び表面化した。岡田克也代表らは選挙協力を軸にした連携をめざすが、前原誠司元代表らは民主の解党も視野に維新との新党結成を模索する。党再生の手法が根本的に異なることが対立の火種になっている。 「一度裸になって一つの理念の下に集まるべきだ。無所属の人が入ってもいい。大事なのは理念で別に党を壊すとかではない」。前原氏は12日、東京・赤坂御苑で開かれた秋の園遊会で岡田氏に語りかけた。 前原氏が改めて野党再編の持論を語ったのは、岡田氏ら党中枢への党内の不満が再び噴出しているからだ。報道各社の世論調査で民主の支持率はひと桁台で低迷する。若手議員の一人は「民主の看板でこの先は戦えない」。維新などとの再編論を唱える保守系議員は「今の民主は左寄りすぎる」と批判。再編を急ぎたい前原氏や細野豪志政調会長は11日夜、維新の党の江田憲司前代表と会談した。 一方、分裂で所
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