タグ

COVID-19_symptomに関するa1otのブックマーク (13)

  • 新型コロナの「スパイクタンパク質」が心臓の細胞に悪影響を与えるとの研究結果、ウイルス本体が消えても人体へのダメージが続く可能性

    これまでの研究により、新型コロナウイルスは肺だけでなく心臓や腎臓などの臓器にも血栓を生じさせることが分かっています。さらに、心臓の血管にある細胞を新型コロナウイルスのタンパク質にさらす実験により、直接ウイルスに感染していない心臓の細胞がウイルスのタンパク質によりダメージを受ける可能性があることが確認されました。 The SARS-CoV-2 Spike protein disrupts human cardiac pericytes function through CD147-receptor-mediated signalling: a potential non-infective mechanism of COVID-19 microvascular disease | bioRxiv https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.12.

    新型コロナの「スパイクタンパク質」が心臓の細胞に悪影響を与えるとの研究結果、ウイルス本体が消えても人体へのダメージが続く可能性
  • 新型コロナ 中等症でも急速に悪化 重症に転じるケース相次ぐ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからず、首都圏の患者の治療にあたる大学病院では、中等症で入院した患者が数日後、重症に転じるケースが相次いでいます。医師は「重症はこれまでと比べて少ないと言われるが、実は重症という氷山の下に中等症が大勢いて、いつ悪化するか分からず、警戒を緩められない」と訴えています。 川越市にある、埼玉医科大学総合医療センターは、重症と中等症の患者の治療にあたっていて、先週以降、ほかの病院で症状が悪化した患者が連日運ばれてきています。 24日時点で、13人が入院していて、30代から50代の若い世代で10人を占め、インドで確認された変異ウイルス「デルタ株」に感染していた患者は11人にのぼっています。 症状が重い順に「重症」「中等症」「軽症」となりますが、医療現場では、「中等症」は、酸素の吸入が必要なほど症状が悪化した「中等症2」と、それ以外の「中等症1」に分類されます。

    新型コロナ 中等症でも急速に悪化 重症に転じるケース相次ぐ | NHKニュース
    a1ot
    a1ot 2021/07/26
    “「中等症2」は、血液中の酸素の数値が93%以下になり、呼吸不全が生じている状態で、人工呼吸器の装着を検討する段階。今は重症が少ないと言われるが、実は重症という氷山の下に、中等症2が予備軍のように大勢いる
  • 「新型コロナにかかっても多くの人は"軽症"で済む」の"軽症"に関する大きな誤解(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    デルタ型変異ウイルスの猛威デルタ型変異ウイルスにより、関東を中心に多くの新型コロナ患者さんが発生しています。緊急事態宣言下ではありますが、これまでの緊急事態宣言ほど効果的な人出の減少はみられていません(図1)。携帯電話の位置情報に基づくデータによれば、去年の同時期に比べてまだまだ多い状況です。 図1. 時間帯別主要繁華街滞留人口の日別推移:東京(資料1より) 新型コロナに対してではなく、緊急事態宣言に対して集団免疫がついてきたのかもしれません。 現在、中高年層~若年層を中心に感染が広がっています。これにより関東の病床が逼迫しつつあります。今のこの瞬間も、華やかな祭典の裏で、汗水流して新型コロナと向き合っている医療従事者がいます。 「新型コロナに感染しても軽症で済むことが多く、そこまで重症化しない」ということから、油断している人が増えている印象です。確かに、以前から新型コロナの約8割は軽症で

    「新型コロナにかかっても多くの人は"軽症"で済む」の"軽症"に関する大きな誤解(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    a1ot
    a1ot 2021/07/25
    “肺炎が出てくると「中等症」。シューシューとマスクから酸素が流れて、ベッドで点滴されている新型コロナの患者さんについて、一般の人はほとんどが「重症」と認識していますが、これは「中等症」です”
  • 東京都 40から50代で重症患者増加 第4波のピーク超える|NHK 首都圏のニュース

    新型コロナウイルスに感染して重症となった患者は、感染が再拡大している東京都では40代から50代で増加し、ことし春以降の感染拡大の「第4波」のピーク時をすでに上回っています。 専門家は感染対策を続けながら、ワクチンの接種を進める必要があると指摘しています。 全国の重症患者数は、ことし5月26日の1413人をピークに減少が続き、10日時点で428人となっている一方、感染が再拡大している東京都では先月26日には37人だったのが、10日時点で63人と増加しています。 特に増えているのが40代から50代の重症患者で、先月18日には4人でしたが、徐々に増え、先月27日には11人、そして今月6日には26人と感染拡大の第4波で最も多かった5月11日の25人を超えました。 今月7日には28人となっています。 一方、60代は感染拡大の第4波では5月18日が29人で最も多くなりましたが、徐々に減って先月下旬から

    東京都 40から50代で重症患者増加 第4波のピーク超える|NHK 首都圏のニュース
  • 緊急事態宣言から1ヶ月 なかなか入院患者や重症者が減らないのはなぜ?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1月7日に緊急事態宣言が発令されちょうど1ヶ月が経ちました。 新規感染者数は大きく減っているにもかかわらず、入院患者数や重傷者数はそれほど減っていません。 これにはどのような原因があるのでしょうか。 新規感染者数は減少が続いている東京都内の新型コロナ新規感染者数 第31回 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料より 都内の新規感染者数は緊急事態宣言が発令された1月7日の2447人をピークに徐々に減少傾向です。 緊急事態宣言は一人ひとりにとって痛みを伴うものですが、これだけ感染者数が減っているのは国民の皆さんの努力によるものだと思います。 一医療従事者として心より感謝申し上げます。 「当に減ってるの?」 「検査数を減らしてるから感染者も減ってるだけでしょ」 「濃厚接触者の追跡してないからでしょ」 というような懐疑的な意見も聞こえてきていますが、これは当に減っています。 なぜな

    緊急事態宣言から1ヶ月 なかなか入院患者や重症者が減らないのはなぜ?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    a1ot
    a1ot 2021/02/06
    “コロナは発症してから1週間前後で重症化をしますので、重症者数は新規感染者数のピークよりも遅れます。また、人工呼吸管理になるなど重症化した人はすぐには良くなりませんので、重症者数は積み重なっていきます
  • 新型コロナによる嗅覚障害は正常に戻らない可能性がある、東大が確認

    東京大学は2月2日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のモデル動物を用いた研究で、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のウイルス量にかかわらず、感染後数日で広範囲にわたって、鼻の奥にある匂いを感知する部位である「嗅上皮」が脱落することを明らかにしたと発表した。また、大部分の嗅上皮は感染後21日で正常厚になることも見出したが、正常厚に戻らない場合があることも発表された。 同成果は、東大医学部附属病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の浦田真次届出研究員(米・テキサス大学医学部ガルベストン校 耳鼻咽喉科 博士研究員兼任)、同・岸めぐみ届出研究員(テキサス大医学部ガルベストン校 病理学 リサーチアソシエイト兼任)、東大大学院 院医学系研究科 外科学専攻 耳鼻咽喉科学・頭頸部外科学の山岨達也教授(東大医学部附属病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 科長兼任)、テキサス大医学部ガルベストン校病理学の

    新型コロナによる嗅覚障害は正常に戻らない可能性がある、東大が確認
  • 感染者が永久に失明 新型コロナの重篤な合併症が見つかる

    英国の医療関係者らが、新型コロナウイルスの合併症として皮質盲を発症したという初の臨床例を報告している。この症状は、これまでに感染者の間でみられていなかった。この研究論文は、学術誌「キュリアス」に掲載されている。 2021年2月2日, Sputnik 日

    感染者が永久に失明 新型コロナの重篤な合併症が見つかる
  • コロナ感染、男性の生殖機能に影響か 独研究

    新型コロナウイルスの検査を受ける男性(2020年4月30日撮影、資料写真)。(c)MARTIN BERNETTI / AFP 【1月29日 AFP】男性が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染すると精子の細胞死や炎症、酸化ストレスが増加する恐れがあり、生殖能力が低下するかもしれないと指摘する研究が29日、生殖医学専門誌「リプロダクション(Reproduction)」に発表された。 【あわせて読みたい】エストロゲンの欠乏が男性の性欲減退と関係、研究 研究者らは、「男性の生殖器系がCOVID-19の影響を受け、損傷を受ける可能性を示す直接的な実験証拠が初めて得られた」と結論づけている。ただし、複数の専門家からは、新型コロナが男性生殖機能に影響を及ぼす「決定的な証拠」はまだ見つかっていないとして、研究結果の解釈に注意を促す声が上がっている。 新型コロナウイルスが男性の生殖器にも感染し

    コロナ感染、男性の生殖機能に影響か 独研究
  • 医師が指摘 皮膚に現れる新型コロナの3つの兆候

    英国の皮膚科医が皮膚に現れる注目すべき新型コロナウイルスの3つの兆候について語った。Expressが報じた。 2021年1月24日, Sputnik 日

    医師が指摘 皮膚に現れる新型コロナの3つの兆候
  • コロナ感染者の肺のレントゲン画像 喫煙者よりもヤバイと話題に | ゴゴ通信

    アメリカ、テキサス州の外科医が新型コロナウィルス患者の肺のレントゲン(X線)写真を公開した。そのレントゲンは喫煙者の物と比較されており、どんな喫煙者の肺よりも酷いという。 米テキサス工科大(TTU)保健科学センター外科助教授であるブリトニー・バンクヘッドケンドル博士は、昨年3月以降、新型コロナウィルスが大流行が起きてから、これまでに患者数千人を治療してきた。 博士は4日自身のツイッターに「誰にこの言葉を伝えるべきか分からないが、新型コロナウィルスから回復した患者の肺は、私たちが今まで見てきたどの喫煙者の肺よりも恐ろしく悪い状態だ」と述べた。 博士によると、新型コロナウィルスは、多くの場合、肺炎などの合併症につながる。肺炎は、肺に炎症が生じて発生する。肺胞(空気袋)が液体でいっぱいになると、十分な酸素を得ることができず、これは、咳や呼吸困難などの症状につながる。新型コロナウィルスから回復して

    コロナ感染者の肺のレントゲン画像 喫煙者よりもヤバイと話題に | ゴゴ通信
  • コロナウイルスは脳の血管に危険 米研究者らが警告

  • コーヒーからは排気ガスのような臭い コロナ回復後に嗅覚がおかしい状態が続くとの声 英国

  • Physician shares COVID-19 experience

  • 1