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autonomyとheteronomyに関するa1otのブックマーク (2)

  • 忙しすぎる人のための手短な処方箋 | タイム・コンサルタントの日誌から

    「なんで1日は24時間しかないんだろう?」とはじめて思ったのは、大学3年生の秋だった。 朝から昼過ぎまでは授業。その後、ほぼ毎日、学生実験。なんとか夕方までに片付けると、すかさずサークルのあるキャンパスに移動する。それからサークルでイベントの準備。毎日9時ぐらいまでかかっていただろうか。それから外して家に帰る。家までは片道1時間半だ。帰宅してから、実験のレポート作成。化学工学の実験は、数字の計算量が半端でなく多い。だいたい寝るのは2時半か3時だった。そして翌朝6時半に起きる。これが毎日だ。今からは信じられないだろうが、当時の学校はすべて週休1日が当たり前で、土曜日も授業があった。 「ああ、1日が30時間、いやせめて27時間あれば、あと3時間は余計に眠れるのに」と切実に思った。そんな生活リズムは初めてだったから、まず胃腸がぶっ壊れた。昔から睡眠不足に弱いのだ。 そんな学生時代の自分に、誰か

    忙しすぎる人のための手短な処方箋 | タイム・コンサルタントの日誌から
    a1ot
    a1ot 2015/10/15
    「管理の第一歩は記録をつけて現状を客観的に知ること。時間管理の目的は、見えない外乱に振り回される日々ではなく、自分が自分の主人として『考える時間』を持つこと
  • NHK経営委員に「自律」求める 委員長、異例の見解:朝日新聞デジタル

    NHKの最高意思決定機関・経営委員会(委員長=浜田健一郎・ANA総合研究所会長)は12日、経営委員について「一定の節度をもって行動していく」とする見解をまとめ、明らかにした。作家の百田尚樹氏、埼玉大名誉教授の長谷川三千子氏の両委員の言動が視聴者などから批判を集めていることから、「自ら律すること」を求めた。経営委が各委員の言動について見解を出すのは極めて異例。 百田氏は都知事選の応援演説で対立候補に対し、「人間のくず」と発言。長谷川氏は昨年の委員就任直前に、新右翼の活動家で朝日新聞東京社で拳銃自殺した野村秋介氏を称賛する追悼文を発表していた。 経営委はこの日開かれた会合で、両氏から事情を聴いた上で意見交換した。委員からは「NHKの中立性が疑われないようにする配慮が必要」「経営委員としての自覚が必要」といった意見が出た。

    a1ot
    a1ot 2014/02/13
    国民の過半数は、他律(「他」=受信契約者)を求めているのでは?
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