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consciousnessに関するa1otのブックマーク (4)

  • 脳内の地図を描きかえること、世界を描きかえること - チェコ好きの日記

    突然ですが、今、紙とペンを取り出すことはできますか。アナログな紙とペンでなくとも、ある程度自由に「図」が描けるものであったら、なんでもいいんですけど。 紙とペンの用意ができたらですね、それで地図を描いてください。あなたの自宅から、最寄り駅までの地図を、できるだけ詳しく。スマホでGoogleの地図とか見ないでくださいね。自分の脳みその中身だけをもとに地図を描いてください。ちょっと時間をとりましょう。 どうでしょう、描けましたか。 完成した方は、Googleマップ解禁です。自分が描いた地図と、実際の地図を見比べてみてください。どこがどうちがいますか。方角、縮尺、そもそもの認識の歪み、いろいろあると思いますが、実際の地図と同じように描けた方というのは、少数派なんじゃないかなと思います。 ……っていう授業を大学のときに受けたんですけど、私はたしかそのとき、こんなかんじの地図を描いちゃったんですよね

    脳内の地図を描きかえること、世界を描きかえること - チェコ好きの日記
    a1ot
    a1ot 2015/03/13
    「あなたが描き出さなかったものは、あなたの頭のなかにはないことになる。描き忘れていた、描く必要がないと判断した、という場合も、あなたの世界のなかであまり重要な位置を占めていない、ということに変わりない
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    a1ot
    a1ot 2015/03/09
    「近代の哲学は、脳のなかに意識という宇宙を持ったことに誇りを持て、という。しかし、それは明然と誇れるほどのことだろうか。人間は、というよりは『私』は自然の一部であった、というだけでいいのではないか」
  • 御嶽山噴火 10人以上が意識不明 NHKニュース

    長野県の木曽広域消防部によりますと、御嶽山の噴火で、山頂付近の山荘や登山者からの情報を合わせると、午後7時の時点で32人が大けがをしていて、このうち10人以上が意識不明になっているということです。

  • きめの問題 - Wikipedia

    きめの問題(きめのもんだい、英: grain problem)は、脳の物理状態が非常にきめ細かい構造を持っているのに、なぜ私達の意識体験はこれほどのっぺりしているのか、という問題。意識の均質性(いしきのきんしつせい、英: Homogeneity of Consciousness)の問題、とも言われる。哲学の一分科である心の哲学という分野で、意識のハードプロブレム(現象意識やクオリアと呼ばれるものの位置づけを探る問題)と関わる問題の一つとして議論される。 概要[編集] きめの問題の起源は一般に1965年のウィルフリッド・セラーズの論文に帰せられる(Sellars 1965)。セラーズは、当時大きい影響力を持っていた心脳同一説の中心的なテーゼである「心的状態と脳の物理状態との間の同一性」に対する反論の一環として、この「きめの問題」を提出した。 私達の脳の物理的状態の微視的過程は非常に複雑な構造

    a1ot
    a1ot 2014/06/14
    「脳の物理状態が非常にきめ細かい構造を持っているのに、なぜ私達の意識体験はこれほどのっぺりしているのか、という問題」
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