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diskに関するa1otのブックマーク (3)

  • なぜ「Cドライブ」なのか、知っていますか

    ぼへちゃん、今日は新人さんへの研修をやっているようです。 ぼへ:わからないことあったら、何でも聞いてね! 新人:あの、素朴な疑問なんですけど、なんでCドライブっていうんですか? ぼへ:それは不思議に思うよね、AとかBとかなくて、いきなりCだものね。昔はね、AドライブとBドライブはフロッピーディスクが使っていたの。まだ、ハードディスクが高価な時代でね、Aドライブには、OSを起動させるためのディスクをいれてね、Bドライブには、アプリケーションを起動させるためのディスクをいれて使ってたんだよー。 それで、その次に使われるようになったハードディスクがCになったってわけ。 さて、ぼへちゃんは得意げに説明していますが新人さんはとてもけげんな顔をしていますね。 あれ、わかってもらえなかったのかな、と思いきや「フロッピーディスクってなんですか」という質問が来ました・・・。 ああ、そうか、この年代だと、フロ

    なぜ「Cドライブ」なのか、知っていますか
  • シャープ ブルーレイ撤退検討へ NHKニュース

    大手電機メーカー、シャープは、ことし3月期の決算が赤字に転落する見通しになったことから、採算が悪化しているブルーレイディスクレコーダーの自社生産から撤退を検討することにしています。 シャープは、ことし3月期の決算が主力の液晶パネル事業の悪化などで最終的な損益が300億円の黒字の予想から一転して赤字に転落する見通しとなり、事業の抜的な見直しを急ぐことにしています。 このうち、ブルーレイディスクレコーダー事業は市場の成長が見込めず、採算が悪化しているとして自社生産からの撤退を検討することになりました。 シャープはブルーレイディスクレコーダーをパイオニアと共同で設立した中国の合弁会社で生産していますが、自社生産から撤退する場合はパイオニアに生産を委託し、シャープのブランドは維持して販売を続ける方針です。 シャープは来年3月期の決算で800億円の最終黒字を目指すとする中期経営計画を策定しています

    a1ot
    a1ot 2015/01/23
    「ブルーレイディスクレコーダー事業は市場の成長が見込めず、採算も悪化している」
  • “アップルお墨付き”のディスクユーティリティ「Drive Genius 2」

    アイギークは7月1日、Mac用ディスクユーティリティソフトウェア「Drive Genius 2」を発表した。8月1日より同社Webサイトで先行予約を開始し、8月8日より店頭販売を行う。同日行われた発表会には、Drive Genius 2の開発元であるプロソフトエンジニアリングのゼネラルマネージャー、Gordon Bell(ゴードン・ベル)氏も同席し、日市場に対する期待を語った。 プロソフトのディスクユーティリティ製品がアイギークから販売されるのは、2006年に発売されたデータ復元ソフト「Data Rescue II」に続く2目。今回のDrive Genius 2は、パーティション操作やイメージクローンの作成、デフラグといったシステムメンテナンスの機能を持つ。その性能は折り紙付きで、米アップルストアのジーニアスバー(Apple ProCareサービス)で公式採用されているほどだ。 アイギ

    “アップルお墨付き”のディスクユーティリティ「Drive Genius 2」
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