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live_actionに関するa1otのブックマーク (1)

  • 原作とかけ離れた内容の映像化作品の責任は、原作者の皆さんにもあるよ

    かなりの数のマンガや小説の映像化、特に実写化作品が、原作とかけ離れた作品になっていて、愛読者を幻滅させるだけではなく、原作者も商売と割り切れない人々をうんざりさせることになっている*1*2。原作では複雑な結び目を器用にほどくような解決策が、映像化では考えなしに結び目を切るようなことになっていたりと、原作の世界観をブチ壊しているものが少なくない。 『セクシー田中さん』の実写化をめぐる軋轢が顕在化したことにより注目されることになったこの劣化映像化問題は、一義的には製作者の責任である。映画やドラマの制作をとりまく環境がそうさせている面もあるのだが、原作ファンにも高く評価される作品と、強く非難される作品があるわけで、製作者の情熱や力量の問題は大きい。つまらない原作を面白くしていると豪語するなど、非難されている映像化作品の脚家が傲慢さを隠さない面もあり、自省もなさそうだ。しかし、原作者には法的に強

    原作とかけ離れた内容の映像化作品の責任は、原作者の皆さんにもあるよ
    a1ot
    a1ot 2024/03/13
    “原作者が脚本を了承してから映像化を許諾する慣習ができれば、原作者の代理人の出版社も原作者が拒絶しそうな脚本は弾くようになるし、原作をよく読まない脚本家はマンガや小説の映像化から排除される”
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