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これひとつあればもう、仮眠場所求めてゾンビのように昼の街を彷徨う必要もありませんね。 徹夜で瞼(まぶた)がもう限界、かと言って机に突っ伏して寝るのも危険だし…そんなあなたに「Google Naps」。 見た目も名前もGoogle Mapsですが、Google Napsでは「最高の昼寝スポット」にピンを立てて近所の昼寝仲間同士で情報交換できるアプリです。場所を選んだら、推薦理由も併せて登録できます。 例えばNYマンハッタン中華街は、あるベンチが狙い目で、理由は「パン屋から漂うパンの香りで熟睡できる」から。 まあ、中にはこういうヒヤカシもありますが。 登録件数が増えれば、突然睡魔に襲われた時のために意識のあるうちにダウンロードしておきたいですね。「Google Maps」から「レイアウトそっくり過ぎる!」とクレームが飛んできたらオシマイですが…セルゲイ&ラリーが笑って見逃して熟睡してくれるとい
アラブ首長国連邦のアブダビ国際空港。そこに並べられたこのスライディング・シェードな楕円形のポッドは一体? これは、明るい周囲と雑音から完全に個の空間を隔ててくれるスリーピングポッド「GoSleep」。2013年の終わりまでに45台も設置されるのだとか。すでに10台が第3ターミナルと第1ターミナルに導入済みだそうです。 クッションチェアはポッドの中で完全にフラットになり、シェードを閉じれば周囲の音も遮られ、心置きなく眠れそう。インターネットも楽しめて、スマホやタブレット、ノートPCなどを充電することもできます。1時間当たり12.25ドルで利用できるのだとか。 出張などで国際線を利用する方は、搭乗までの待ち時間、なかなかゆっくり休むことが出来なくて大変です。こんな画期的なお昼寝ポッドがあると助かりますね。 結構、自宅にも欲しかったりして。 SLEEPING PODS [Well Done St
shutterstock 仕事や勉強の効率を上げるために、昼間に10分~30分の仮眠をとることがアメリカで流行っているようだ。こういった仮眠はパワーナップ(Power nap)と呼ばれ、ストレスを軽減したり、集中力を高めたりすると言われている。ただ、とにかく寝ればいいというものではなく、それなりのやり方を守らないと効果がないらしい。アメリカのよろずお助けサイト「eHow」に、パワーナップの方法が掲載されていたので、要約して紹介したい。 1) 静かに落ち着いて眠れる場所を確保すること。オフィスの中でも、駐車場に停めた自分の車の中でも、人に邪魔されずに眠れる場所ならどこでもいい。 2) 1日の内の、自分が一番へたばりやすい時間を選んで、10分~30分の仮眠(パワーナップ)をとる。お昼前の時間が一番元気が出ないという人もいれば、午後3時頃になるとへたばってしまうという人もいるだろう。自分に合った
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