三井物産は13日、農業生産法人のサラダボウル(山梨県中央市、田中進社長)と共同で、太陽光を利用する国内最大級のトマト生産工場を建設すると発表した。山梨県北杜市でまず3万平方メートルの用地を賃借し、6月に着工、2015年2月の完成を目指す。肥料の販売や青果の卸流通など従来手掛けてきた農業関連事業との相乗効果を狙う。三井物産が49%、サラダボウルが51%を出資して、トマトの生産・販売会社アグリビジ
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