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土曜日に行われたIvan Poupyrevのトーク、Hacking the Unhackableの内容を表した絵の前に立つHeather。 日曜日に行われたDavid Langのトーク、Zero to Makerの内容を表した絵。 World Maker Faireでは、ImageThinkのチーム(Heather Willems、Nora Herting、Virginia Montgomery、Yao Xiao)がInnovation Stageで行われたトークの内容をその場で絵にしてくれた。ハイスピード描画により各トークや討論の内容をグラフィカルに記録することで、会話の流れが見えるようになる。人は、絵で物を考え、会話の中のメタファーに耳を傾け、それを映像化する。この技によって、複雑な考えをまとめることができる。ローテクだけど、ハイインパクトな手法だ。 Innovation Stageの
1899年の「ストランドマガジン」の記事で、「有名人に目隠しでブタの絵を描かせる」という謎の企画があった……。コナン・ドイルからジョン・テニエル、いまではあまり知られていない当時のセレブリティの描いたいろんなブタさんを、作家・翻訳家・シャーロック・ホームズ研究家の北原尚彦さんが蔵書から紹介してくださいました!超貴重。 「「目をつぶって描いたブタ」の続き」 http://togetter.com/li/574950 もまとめさせていただきました。こちらも「誰でも編集可」ですので、追加・削除はご自由にどうぞ。 #目をつぶってブタを描いてみた
いきなりですが、これは写真ではなく、「油絵の具」で描かれた作品なんです! 紙に書かれている文字が鉄球に反射して歪んでいる様子、よく見ると何重にも積み重なっている影など、ひと目見ただけでは全くわかりませんよね。 これを描いているのは、スペインはマドリードを拠点に活動しているアーティスト、Pedro Camposさん。あまりにも写実的な作品を描くことで有名な画家です。 ビニール袋に入っている果物、ビー玉などが持つ艶やしわ、滑らかさが、作品の中にそのまま入り込んでしまったかのような錯覚に陥ってしまいます。 また、Camposさんの作品は対象の物質をよく観察しているな、と感じられます。自分たちが何気なく見過ごしているものを細かいところまで見て、それを寸分の狂いもなく描き上げていく。だからこそ、こんなにリアルな作品が描けるのですね。 みなさんも、普段使っているものをいつもより少しだけよく観察してみる
信じられない! このマイケル・ジャクソンの肖像画が…牛乳で描かれてるなんて(動画あり)2013.08.04 21:00 ミルキーマイケル! 「いや~これ牛乳で描いたの? 合成でしょ、っていうか釣りでしょ?」なんて思っちゃったのですが、どうやら本当に牛乳で描かれてるみたい。 フランスのアーティスト、ビビマック(ViviMac)さんは牛乳だけでなく、マクドナルドのバーベキューソースや砂糖、キャラメルソースを駆使して有名人の肖像画を描いています。このマックさん、アートは独学で学んだそう。彼女のFacebookページを見ると、バラの花びらやコインなど色んな素材でボブマーリーから、ガンジー、オバマ大統領までたくさんの人をで描いたりしてるのですが、やっぱり食材を使ったシリーズが断然素敵! 食いしん坊だからじゃないよ、意外性って話だよ。 ちなみにこんな風に描いているそうです。気が遠くなりそう…。でも10
オランダ・ロッテルダムの美術館から盗まれたピカソの「アルルカンの頭部」=APオランダ・ロッテルダムの美術館から盗まれたマティスの作品「Reading Girl in White and Yellow」=APオランダ・ロッテルダムの美術館から盗まれたモネの「ウォータールー橋」=APオランダ・ロッテルダムの美術館から盗まれたゴーギャンの「Girl in Front of Open Window」=APオランダ・ロッテルダムの美術館から盗まれたメイエル・デ・ハーンの「自画像」=AP 【ブリュッセル=野島淳】オランダ・ロッテルダムにあるクンストハル美術館で16日未明、ピカソ、マティス、モネ、ゴーギャンなど計7点の絵画が一度に盗まれた。150点の展示作のうち、著名画家の作品を狙った犯行のようだ。地元報道などによると、合わせて数百万ユーロ(数億円)の価値があるとみられている。 事件が起きたのは16
オランダ・ロッテルダム(Rotterdam)のクンストハル(Kunsthal)美術館で、盗難にあい空きスペースとなったアンリ・マチス(Henri Matisse)の絵画が展示されていた場所(2012年10月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANP/ROBIN UTRECHT 【7月17日 AFP】オランダ・ロッテルダム(Rotterdam)のクンストハル(Kunsthal)美術館から昨年10月、わずか90秒足らずの間にパブロ・ピカソ(Pablo Picasso)やクロード・モネ(Claude Monet)などの7作品が盗みだされた事件で、逮捕された容疑者の母親が盗難絵画を「燃やした」と供述していることが分かった。ルーマニアの通信社メディアファクス(Mediafax)が16日に伝えた。 今年1月に逮捕されたラドゥ・ドガル(Radu Dogaru)被告の母親は「証拠を隠滅」するため、総額1
何事にも「初めて」というものは存在します。 誰もが知るゴッホ、ピカソ、レンブラントやムンクなどの絵画の巨匠と呼ばれている人たちにも「初めて描いた作品」というものがあります。その「初めての作品」から天性の才能を発揮する人もいれば、後々大きく作風が変わる人もいます。 海外サイトBuzzFeedでは「The First Paintings Of 14 Famous Artists」と題して、14人の絵画の巨匠たちの「初めての作品」が掲載されています。もちろん「初めて描いた作品」というより「初めて世に出た作品」と言う意味ですが、その後の作品も知っている我々にとっては感じるものがたくさんありそうです。 ここでは7人の巨匠の「初めての作品」を抜粋して紹介します。 まずは、ゴッホの1885年の作品。よく知られる「ひまわり」のような生命力あふれる色使いとは対極の表現。暗いアースカラーで描かれています。 サ
「人生はチョコレートの箱、開けてみるまで分からない」 これは映画『フォレスト・ガンプ』で使われた有名な台詞。中にどんなチョコが詰まっているかは開けてみるまで分からないように、人生も生きてみないとどんなワクワクが待っているか分からない。そんな意味で使われていました。 今回の話の主人公は、ネットで話題のイギリスに住む3歳の少女アイリスちゃん。彼女は言葉を話すことができません。初めは「耳が悪いのかもしれない」と思っていた両親ですが、医者からは「自閉症」との診断結果。そして、ここから両親の苦悩は始まります。 常に癇癪を爆発させ、普通のオモチャや他人に全く無関心のアイリスちゃん。両親は「彼女の好きなことを見つけてあげたい」と奮闘します。そんなとき、偶然母親が描いた「棒人間」に強い興味を示したアイリスちゃん。両親はすぐにイーゼルと絵の具をアイリスちゃんに買い与え、絵を描かせてみました。 斜めに立て掛け
これは、写真にしか見えない。 アメリカはペンシルバニア出身、ロサンゼルスに住むアーティストのElizabeth Pattersonさんのアートは、水や雨がテーマ。この写真に見える作品たちですが、なんと色鉛筆や黒鉛などで描かれているのだそう。 雨のロサンゼルス。 ビバリーヒルズと流れる水。 午後3時のEleventh Street。 白黒のビバリーヒルズの雨。 Ventura Freeway。 雨の日の夜8時。 色鉛筆アートの世界で、Elizabethさんのアートは高い評価を受けているそうです。 これは、何度見ても、どれを見ても、やっぱり写真にしか見えないですね…。先日紹介した「うそっ! これ、鉛筆で描いたの?」もあわせてどうぞ。 Elizabeth Patterson [COLOSSAL]
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