米国のありようはよくも悪くも民主主義と資本主義への評価を左右する。金融危機や格差の広がり、与野党がにらみ合うばかりの政治、ふらつく対外政策など近年の米国に対しては失望の声が少なくない。東西冷戦終結の直後、西側の最終勝利を宣言した米政治学者フランシス・フクヤマ氏もその一人だ。何がどう食い違い、それをいかに正せるのか聞いた。中ロ、思想の戦い勝てぬ――ロシアと米国の対立が激しくなっています。「
![歴史は本当に終わったのか フランシス・フクヤマ氏 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e28ff663e4c806bd4085cd7c41ca8f1c2a1866f2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXMZO8147677030122014TY6001-11.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3Da004f112aa1fca95449df0729eca0bec)
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