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robotic_process_automationに関するa1otのブックマーク (2)

  • コムスクエア、複数ある野良RPAロボットをフロー化するクラウド型RPA「robostein」

    コムスクエアは6月12日、クラウド型RPAサービス「robostein」(ロボシュタイン)の提供を開始した。 robosteinはSaaS型RPAサービスで、自動化処理ロボットを作成できるだけでなく、作成した自動化処理をひとつのブロック(ノード)としてそれらを繋ぎ合わせ、一連の自動化フローを構築することができる。たとえば、会社の部署や事業部ごとに異なる複数種類かつ膨大な数のRPAロボット(野良ロボット)を監視や管理できるだけでなく、それらを繋ぎ合わせて一連のフロー化が可能。ひとつひとつは単純な自動化処理であっても、それらを組み合わせることで、より強力な運用の自動化を図ることができるという。 なお他社提供のRPAツールも、自動化処理パーツとして扱うことが可能。顧客がこれまでに作成したロボットを無駄にすることなく、統合的に管理や運用ができるとしている。 管理画面においては、直感的に操作できるこ

    コムスクエア、複数ある野良RPAロボットをフロー化するクラウド型RPA「robostein」
  • RPAがもたらすかもしれないカオス(混沌)

    RPAはソフトなシステム開発 最近、AIとともにRPA(Robotic Process Automation)が話題になっている。RPAの発想は、ユーザの作業をソフトウェアによって自動化する、というものである。例えば、次のような作業を容易に自動化できる。 勤務表管理システムから社員全員の勤務時間を抜き出し、 勤務時間が一定時間を超えた社員を見つけ、 メールで残業を控えるよう連絡する。 「容易に」がポイントで、多くのRPA用ソフトウェアはシステム開発ベンダではなく、ユーザ自身による開発を想定している。具体的には、次のようにユーザの操作を記述する。 勤務表システム起動アイコンをクリックする。 ユーザID入力欄をクリックする。 user とキーボードで入力する。 パスワード入力欄をクリックする。 passwdとキーボードで入力する。 ログインボタンをクリックする。 全社員データダウンロードボタン

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