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shimizu-corpに関するa1otのブックマーク (6)

  • 【清水建設】受注姿勢の是正で低採算体質からの脱却を果たす

    数字で会社を読む 週刊ダイヤモンドで好評連載中の「数字で会社を読む」。各業界・企業を担当する第一線の記者が、ポイントを絞った財務分析で企業・産業に切り込みます。 バックナンバー一覧 建設需要が高まる一方、労務費や資材費のアップに苦しみ、業績の二極化が進んでいるゼネコン業界。清水建設は、地道な営業努力で工事の採算向上を目指している。 「仕事量の多さはバブル期を超えたのでは」──。こんな声が聞かれるほど、久々の建設ブームに沸いているゼネコン業界。株価も順調に上がってきたが、仕事量がそのまま、利益につながるのかといえば決してそうではない。 スーパーゼネコンの1社である清水建設の決算を見ても、建設需要が高まった2011年度以降、むしろ利益は減った(図(1))。 東日大震災以降、被災地での復興需要に加え、アベノミクスや東京五輪決定など、それまでじりじりと減り続けていた工事が一気に増え、一方で建設コ

    【清水建設】受注姿勢の是正で低採算体質からの脱却を果たす
    a1ot
    a1ot 2014/04/09
    「東京五輪が終わるころ、再び工事量が激減。土木に強い鹿島は建築受注で失敗し、業績はいまひとつ。堅実な受注スタンスを貫く大成建設は頭一つ飛び抜けた。清水建設は土木で荒稼ぎできないハンディ」
  • 建設中の超高層マンションの柱・梁にひび、再施工へ

    川崎市は3月31日、同市内で建設中の超高層マンション「パークタワー新川崎」で、4階部分の柱と梁の一部にひびや剥離が見つかったことから、不具合のある部分などを解体・撤去し、再施工すると発表した。 販売主である三井不動産レジデンシャルの資料によると、同マンションは鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造で地下2階、地上47階建て。延べ面積は7万5861.66m2で全670戸。事業主は、三井不動産や三井不動産レジデンシャル、近隣地権者らが出資する鹿島田駅西部地区再開発。設計・監理者は松田平田設計、施工者は清水建設だ。2012年8月に着工。4~30階までは15年3月下旬、31~47階は同年5月下旬の入居を予定していた。敷地は、鹿島田駅西部地区第一種市街地再開発事業の区域内にある。

    建設中の超高層マンションの柱・梁にひび、再施工へ
    a1ot
    a1ot 2014/04/02
    「プレキャスト工法を採用していたが、4階部分の柱と柱の接合部に充填剤(高強度無収縮モルタル)を注入しないまま、5階と6階、7階の一部の施工を進めたので、4階柱の一部に許容を超えた荷重がかかった」
  • 月の赤道上に太陽電池を並べる「ルナリング」

    もちろん未来の話だが、20年後には建設が始まっているかもしれない。月面に太陽電池を並べて、発電した電力を地球へ伝送する。そんな大胆な構想を清水建設が打ち出した。月の赤道上に幅400キロメートルで太陽電池を設置すれば、2035年に全世界が必要とするエネルギーを供給できる――。 月には水分がほとんど存在しないために、雲がかかって太陽光を遮るようなことは起こらない。月面の半分は常に太陽に照らされている。となれば、天候に左右されることなく、安定した電力を供給できる太陽光発電が可能になる。「月太陽発電 ルナリング(LUNA RING)」の発想の原点である。 清水建設が未来の再生可能エネルギーとして提唱しているルナリングは、その名前が表すように、月面に輪を描くように太陽電池を並べる(図1)。月は地球と同じように自転している。月の赤道上に連続して太陽電池を設置すれば、自転しても同じ数の太陽電池が光を受け

    月の赤道上に太陽電池を並べる「ルナリング」
    a1ot
    a1ot 2013/12/21
    「国際的な協力によって2035年にも建設を開始できる可能性がある。22年後」
  • 清水建設

    このたびの令和6年能登半島地震により亡くなられた方々へ謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災されました方々へ心よりお見舞い申し上げます。当社グループでは、各関係機関に協力し、1日も早い被災地復興のため、総力をあげて対応しております。

    清水建設
  • 清水建設の「月太陽発電」構想

    a1ot
    a1ot 2013/11/29
    「13,000TWの電力を常に地球に送れる」
  • アングル:ゼネコンの粗利が悪化、受注増でコスト高のジレンマ

    11月12日、人件費と資材価格の上昇が、ゼネコンの収益を圧迫している。写真は6月、都内で撮影(2013年 ロイター/Issei Kato) [東京 12日 ロイター] -人件費と資材価格の上昇が、ゼネコンの収益を圧迫している。12日に決算を発表した大手4社中、3社が通期の粗利予想を下方修正した。消費税前の駆け込み需要が受注を増大させると同時に、建設コストも引き上げるというジレンマに各社は直面している。

    アングル:ゼネコンの粗利が悪化、受注増でコスト高のジレンマ
    a1ot
    a1ot 2013/11/15
    経済の振れ幅を大きくするのは、株式市場が喜ぶだけ。
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