タグ

tax_reform_in_Japanとbudgetに関するa1otのブックマーク (1)

  • 税制改正の主導権は自民党税調から官邸へ 冷徹な判断を担う責任感と覚悟はあるか

    (もりのぶ しげき)法学博士。東京財団上席研究員、政府税制調査会専門家委員会特別委員。1973年京都大学法学部卒業後、大蔵省入省、主税局総務課長、東京税関長、2004年プリンストン大学で教鞭をとり、財務省財務総合研究所長を最後に退官。その間大阪大学教授、東京大学客員教授。主な著書に、『日の税制 何が問題か』(岩波書店)『どうなる?どうする!共通番号』(共著、日経済新聞出版社)『給付つき税額控除』(共著、中央経済社)『抜的税制改革と消費税』(大蔵財務協会)『日が生まれ変わる税制改革』(中公新書)など。 森信茂樹の目覚めよ!納税者 税と社会保障の一体改革は、政治の大テーマとなりつつある。そもそも税・社会保障の形は、国のかたちそのものである。財務省出身で税理論、実務ともに知り抜いた筆者が、独自の視点で、財政、税制、それに関わる政治の動きを、批判的・建設的に評論し、政策提言を行う。 バック

    税制改正の主導権は自民党税調から官邸へ 冷徹な判断を担う責任感と覚悟はあるか
    a1ot
    a1ot 2015/01/10
    「歳出予算。自民党の部会が予算要求を行い、全体予算の査定は財務省。歳入予算(税制)。党税調で決まる税制改正大綱がそのまま法律になる。今回、税制改正の主導権が、党税調から官邸(裏方は経産省)に移った」
  • 1