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tpp-malaysiaに関するa1otのブックマーク (2)

  • マレーシア元首相 TPPは再び植民地化招く NHKニュース

    TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡り、マレーシアのマハティール元首相は、「TPPに署名すれば、外国の干渉なしでは国家としての決定ができなくなり、再び植民地化を招くようなものだ」と述べ、TPPに強く反対する考えを示しました。 2003年まで22年間、マレーシアの首相を務めたマハティール元首相は、26日に首都クアラルンプールで開かれたTPPに関するフォーラムで講演を行いました。 この中でマハティール氏は、TPPではマレーシアよりもアメリカのほうがはるかに多くの恩恵を受けるとしたうえで、「TPPは、経済成長を続ける中国の脅威に対抗するため、アジア太平洋地域の国々を自国の勢力圏に取り込もうとするアメリカの企てにすぎない」と厳しく指摘しました。 そのうえで、マハティール氏は、「もしマレーシアがTPPに署名すれば、外国の干渉なしでは国家としての決定ができなくなり、再び植民地化を招くようなものだ」

    a1ot
    a1ot 2013/08/29
    「外国の干渉なしでは国家としての決定ができなくなる
  • 「TPP、日本参加で交渉遅れ許されぬ」マレーシア首相 - 日本経済新聞

    【ホノルル=共同】環太平洋連携協定(TPP)拡大交渉の参加国、マレーシアのナジブ首相は12日、将来の日の交渉参加について「原則的に賛成だが、交渉を遅らせることは許されない」と述べた。アジア太平洋経済協力会議(APEC)が開かれた米ハワイのホノルルで、共同通信などの会見に応じた。交渉に参加するには現在拡大交渉中の9カ国の同意が必要。ナジブ首相は「すでに合意された事項について再交渉はありえない」

    「TPP、日本参加で交渉遅れ許されぬ」マレーシア首相 - 日本経済新聞
    a1ot
    a1ot 2013/03/08
    2011年11月13日 マレーシアのナジブ首相は「すでに合意された事項について再交渉はありえない」として、これまでの交渉で9カ国が合意した通商ルールを受け入れることが日本参加の前提だと強調
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