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virtueに関するa1otのブックマーク (2)

  • あたなが仕事の中で行っている「善行」は成果を生んでいるか

    ビジネス書の杜 令和 大人のビジネスパーソンのための書籍紹介をコンセプトに、パソコン通信の時代から25周年になるのを機に、ブログ版として復活させます。 ジェイク・ブリーデン(宮喜一訳)「世界一の企業教育機関がつくった仕事の教科書」、アチーブメント出版(2013) お奨め度:★★★★★+α グーグル、スターバックス、マイクロソフト、IBMなどの企業をクライアントにもち、エグゼクティブ教育では世界一だと言われるディーク・コーポレート・エディケーションで教鞭をとる著者が新しい仕事の常識を述べた一冊。もし、これらの企業においてリーダーがこのにあるような行動をできているのだとすれば、エクセレントカンパニーであることが納得できると思わせる一冊。すべてのリーダーに読んで欲しい。 経営者から新入社員まで、リーダーが「仕事」をするときには固く信じられている美徳(善行)がある。ところが、この美徳が悪い決断

    あたなが仕事の中で行っている「善行」は成果を生んでいるか
    a1ot
    a1ot 2013/09/29
    「美徳が悪い決断の原因(逆噴射)になる可能性がある。その美徳とは以下の7つに関するもの。バランス、協働、創造性、卓越性、公平性、情熱、準備」
  • ハーバード白熱教室ノート Lecture23,24 ノート

    正義と道徳・1 モンテスキュー(フランス 1689-1755) 「当に有徳な人は、最も遠い他人を助けるためにも、 友人に対するのと同様に迅速に駆けつける。 完全に有徳な人に、友人はいないだろう。」 →普遍的な人類愛を現実の人間の道徳の原理とする ことはできないのではないか? 共同体主義の2つの立場 1.正義は相対的なものであり、特定の共同体の慣習に従う。 2.正義は非相対的であり、共通善の追求の先に見出される。 ⇔義務論は共通善がないことを前提として自由な選択の 枠組み(=権利)の保障を正義としている。 サンデル教授は共通善を追及する 「正義の議論をする際、善や目的の議論は避けられない。」 国のルールを決める正義の議論を、個人や集団の道徳観念から 切り離すことは可能だろうか? Ex. 同性結婚を国家は承認すべきか? 国家による結婚の社会的承認=社会的な美徳への名誉の分配 意見1 結婚の目

    a1ot
    a1ot 2013/03/31
    Montesquieu「本当に有徳な人は、最も遠い他人を助けるためにも、友人に対するのと同様に迅速に駆けつける。完全に有徳な人に、友人はいないだろう」
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