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  • 豊富な水資源が汚染をもたらす矛盾 カナダ

    カナダ・レイクルイーズ(Lake Louise)そばの凍結したボウ川(Bow River)とカナダ太平洋鉄道(Canadian Pacific Railway)の線路(2013年12月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOE KLAMAR 【5月21日 AFP】大量の水資源があるカナダでは、汚染されていない水を事実上無料で使えるのが当たり前だと思われている。だがその豊富さが、過剰消費や無駄、そして時に水質の悪化をもたらしている。 「外国から来る人、特にヨーロッパの人は、カナダの自治体のほとんどに水道メーターが無いことに驚く」と、ケベック(Quebec)にあるラバル大学(Laval University)の水専門家、マニュエル・ロドリゲス(Manuel Rodriguez)氏は語る。世界の淡水の7%はカナダの水系にある。 実はカナダの水道水は無料ではなく、自治体の予算のわずかな部分が水処理

    豊富な水資源が汚染をもたらす矛盾 カナダ
    a1ot
    a1ot 2014/05/22
    「世界の淡水の7%はカナダの水系。飲料水を生産する費用もあまり高くない。自治体の予算のわずかな部分。水道メーターも、水道料金の請求もない
  • 合併で赤字が値下げ、黒字が値上げの水道料金の怪水に流せないほど強まった北杜市への住民の不信感

    1956年群馬県生まれ。放送記者を経て、1992年にフリージャーナリストに。地方自治体の取材で全国を歩き回る。97年から『週刊ダイヤモンド』記者となり、99年からテレビの報道番組『サンデープロジェクト』の特集担当レポーター。主な著書に『長野オリンピック騒動記』など。 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 国政の混乱が極まるなか、事態打開の切り札として期待される「地方分権」。だが、肝心の地方自治の最前線は、ボイコット市長や勘違い知事の暴走、貴族化する議員など、お寒いエピソードのオンパレードだ。これでは地方発日再生も夢のまた夢。ベテラン・ジャーナリストが警鐘を鳴らす! バックナンバー一覧 合併後に黒字の水道料金格差が大幅アップ 料金の不払いで問題提起を続ける住民 「私たちは未払いではなく、不払いです。きちんとした(水道料金値上げの)説明を行政に求めているのですが、一向になされません。それで納得

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