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エヴァに関するamamakoのブックマーク (6)

  • シンエヴァンゲリオンは教科書に載るようなアニメじゃない - シロクマの屑籠

    www.youtube.com タイトルで内容を言い切っているので、タイトルしか読まない人はここで回れ右を。わざわざブログに書いたのは、知人に「ブログに書く」と約束してしまったからだ。 そもそも教科書に載るような作品、資料集に載るような作品とは 1.表現様式に目新しさがあり、しかも優れていること。たとえばジョットやダ・ヴィンチの絵画は優れているだけでなく、同時代のほかの画家よりも表現の様式が先んじていた。ターナーやピカソなどもそう。 2.表現される対象に目新しさがあり、しかも優れているもの。神の世界や聖書の世界ではなく、いちはやく人間の世界を描いた作品、王侯の世界ではなくブルジョワの世界を描いた作品、ひいては庶民の世界を描いた作品、等々。 3.時代精神や風俗を見事に表現しているもの、その典型など。バルザックの作品、東海道中膝栗毛、曽根崎心中など。 この3つのうち最低一つが抜きん出ていないと

    シンエヴァンゲリオンは教科書に載るようなアニメじゃない - シロクマの屑籠
    amamako
    amamako 2021/08/27
    アニメに限定しなきゃ、シン・ゴジラから続く「シン・シリーズ」として映画史に残るかも知れないけど/教科書がどの科目の教科書かでも結構変わりそう。美術ならそこらへんより今敏氏とか湯浅氏とかが入りそうな気が
  • シンエヴァー見ました。ここから先は子供と楽しむIPになります。 - 世界の果てのはてな

    ※シン・エヴァンゲリオン劇場版:||ネタバレ注意 ※後から文末にちょこちょこ追記しています 栃木出身で1995年放送TV版から全部リアタイ38歳女です。 そんな深い考察はできませんが「中学生の時におこづかいを貯めて買ってたTV版VHSを大学で複数のクラスメイトに貸してたらいつの間にか3,4巻がロストする」等、人生の様々なシーンをエヴァと共に過ごしてきました。 さてシンエヴァー。 よりによって夫と6歳息子とIMAXで見て(3人で6,300円)「お母さんこりゃ早死にできねえな〜」って思いました。*1 映画館慣れてるから特にトイレで困ることも騒ぐこともなかった6歳息子の感想 私がエヴァで1番好きなシーンは旧劇のアスカ無双→鳥葬で、アレを上回る感動はなかったから残念だったものの、ちゃんと落ち着けるところに落ち着けててよかったです。 見たからネタバレを気にしなくてもよくなったのでワクワクテカテカツヤ

    シンエヴァー見ました。ここから先は子供と楽しむIPになります。 - 世界の果てのはてな
  • 【画像】旧劇エヴァのこいつwwwwwwwwwwwwwwwwww :ソニック速報

    2014年06月07日09:30 カテゴリ日常 疑問 【画像】旧劇エヴァのこいつwwwwwwwwwwwwwwwwww Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/07(土) 00:04:11.71 ID:KwIAcSqG0.net 俺の親父らしい 3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/07(土) 00:05:08.88 ID:Vlgu8CLw0.net そういやあこんなシーンあったな 4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/07(土) 00:05:15.86 ID:zI2Cp3Zh0.net 古風なオタ達だな 13年くらい前? 7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/07(土) 00:06:16.38 ID:jgF3nI4S0.net >>4 20年 5: 以下、\(^o^)/

    【画像】旧劇エヴァのこいつwwwwwwwwwwwwwwwwww :ソニック速報
    amamako
    amamako 2014/06/07
    あの観客たちって実在したんだ。だとしたらこの人の父親以外にもうちょっと「あそこに映ってたの実は自分」みたいな告白する人居ても良さそうなものだが。
  • 大塚英志のおたく社会時評 第三回 あなたは「そっちに行かない」サブ・カルでいられるか

  • 大塚英志のおたく社会時評

    大塚英志のおたく社会時評 第六回 アスカと寝てみる、っていうのはなかったんだろうか。   陽気婢の『彼女の自由』(ワニマガジン社)が面白い。『エヴァンゲリオン劇場版』の冒頭でシンジが病室に横たわるアスカを見てマスターベーションしてしまう場面があったけど、ちょっとあの感じに似ている。シンジくんもそうだけれど、陽気婢の作品も逆おとめちっくもの、とでもいったらいいのか、男の子の内面が肥大して描かれ る。  花見Q太郎にもちょっと感じるのだが、こういったうつむき加減でうじうじ系で当の自分をわかってくれる異性を求めている、というキャラクターは来、70年代後半の陸奥A子とか田渕由美子とか、あの辺りの乙女ちっく系少女まんがのものだった。恐らく掲載誌が中綴じのH系青年誌のせいなのだろう、陽気婢の作品は、まず心よりも先に肉体が仲良くなってしまうというパターンの作品が多いが、作者はその後で律儀に心がわかり

    amamako
    amamako 2013/11/02
    "とりあえず〜〜と寝てみる、そういう可能世界もあったのではなかろうか。"という言葉は結構応用が効くんですよね。
  • 「エヴァは、やっぱり、自己啓発セミナーである」 - 大塚英志のおたく社会時評

    大塚英志のおたく社会時評 第一回 「エヴァは、やっぱり、自己啓発セミナーである」   「エヴァ」最終回のプロットは自己啓発セミナーのプログラムそのものである、というぼくの指摘に対し、庵野は『クイックジャパン』のインタビューでセミナーに参加したことはない、と否定している。だが、別にぼくは庵野のセミナー参加云々を問題にしたのではない。「エヴァ」の最終回に於ける問題解決の方法が「セミナー」と同一であるというのは事実以外の何者でもない。百歩譲ってそれがセミナーのカリキュラムからの引用ではなく、庵野の創意工夫の産物であったとしたら、まさにそれは彼の「創造」力の限界なり不可能性を露わにしてしまっていることになるではないか。  ここで誤解のないように言っておくが「エヴァ」がセミナーと同一構造だからダメだ、といっているのではなく、セミナーも「エヴァ」も問題解決の手段として間違っている、といっている

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