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フェミニズムに関するamamakoのブックマーク (73)

  • 「三冠小説家」が「文壇」からパージされつつある | レビュー | Book Bang -ブックバン-

    芥川龍之介賞、三島由紀夫賞、野間文芸新人賞をすべて受賞した「三冠小説家」である笙野頼子が「文壇」からパージされつつある。 去る5月、笙野は『発禁小説集』を上梓した。版元は、長野の小さな出版社・鳥影社。収録作の初出は大半が講談社の文芸誌『群像』だったが、同社に刊行できないと拒否されたのである。それで「発禁」。作中にある「ご主張」が不可の理由として告げられた。 どんな主張か。性自認至上主義に社会が侵されることへの批判と恐怖である。性別が自己申告で通れば脅かされるのは生物学的女性だと笙野は警告する。「女が消される」「女消運動」とまで強い表現も用いる。それは性自認にちょっとでも懸念や疑問を挟むと、「ターフ!」(TERFトランス排除的ラディカルフェミニスト)と差別者認定され吊し上げられる風潮への抵抗である。この原稿を書いたことで私も差別者と呼ばれるであろう。 片やトランス擁護者は「TRA(トラン

    「三冠小説家」が「文壇」からパージされつつある | レビュー | Book Bang -ブックバン-
  • 男性にも「ことば」が必要だ

    世界経済フォーラムが毎年発表している「ジェンダー・ギャップ指数」の2021年版によると、日の順位は156か国中120位であり、先進国のなかでは最低クラス、東南アジア諸国よりも低い[1]。例年、日ではとくに「ジェンダー間の経済的参加度および機会」および「政治的エンパワーメント」の指標が低いことがポイントだ(逆に、「教育達成度」と「健康と生存」の数値は他の先進国とほぼ変わりない)。日の女性は、政治や経済という「公」の領域から、いまだに締め出されつづけている。 また、2021年に小田急電鉄小田原線で起こった刺傷事件では、容疑者が取り調べで「幸せそうな女性を見ると殺してやりたいと思うようになった」と発言したことから、女性という属性をターゲットにしたヘイトクライムや「フェミサイド」であると論じられた[2]。自身も強姦事件の被害者であるジャーナリストの伊藤詩織も論じているように、日は性犯罪の被

    男性にも「ことば」が必要だ
    amamako
    amamako 2022/04/14
    言及したhttps://amamako.hateblo.jp/entry/2022/04/14/064715/『「非モテ」からはじめる男性学』読んだ後、もう一回言及したhttps://amamako.hateblo.jp/entry/2022/04/14/202259
  • ミスiDとおじさん:ロマン優光連載185

    実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

    ミスiDとおじさん:ロマン優光連載185
  • 「有害な男らしさ」という言葉に潜む「意外な危うさ」を考える(西井 開) @gendai_biz

    便利な言葉ではあるけれど 「有害・有毒な男らしさ(toxic masculinity)」という言葉が話題になっている。アメリカで生まれたこの概念は、多くの研究者や運動家に言及され、細かな違いはあるものの(1)性差別や暴力につながる、(2)援助の希求や感情の発露を妨げる、「男性の性格上の欠点」をその基的な定義としている。 2017年に盛んになった#MeToo運動などの影響を受けて、日でもジェンダーにまつわる暴力の問題を考える機運がこれまで以上に高まった。翻訳書などを通じて輸入された「有害な男らしさ」は、この流れを受けてSNSを中心ににわかに取り沙汰されるようになり、先日NHKの番組でも特集が組まれた*1。 この言葉がこれほど速く社会に伝播したのは、男性の暴力や感情抑制は男性文化の中でインストールされた気質によるものだ、というわかりやすい説明と、その語彙の持つインパクトによるのかもしれない

    「有害な男らしさ」という言葉に潜む「意外な危うさ」を考える(西井 開) @gendai_biz
  • 『ヒプノシスマイク』の「女尊男卑」設定は、ミソジニーを表現する免罪符にならない - wezzy|ウェジー

    2018.08.03 00:25 『ヒプノシスマイク』の「女尊男卑」設定は、ミソジニーを表現する免罪符にならない 『ヒプノシスマイク』と差別表現をめぐって、ネット上で議論が起きている。『ヒプノシスマイク』とは、男性声優がキャラクターになりきってラップをするキャラクターソングとボイスドラマが収録されたCDのシリーズである。メインターゲットはオタク女性だ。第一線で活躍するプロのラッパーが曲提供した聞き応えのあるラップと魅力的なキャラクター造形で人気になり、最新作はオリコンで首位を獲得した。 しかし、ボイスドラマの中にはミソジニー(女性蔑視)やホモフォビア (同性愛蔑視)と受け取れる表現が含まれており、批判が起きた(参考:「ヒプノシスマイクが怖い話」)。また批判に対して「嫌なら見るな」「フィクションと現実は別」などの反発も相次いでいる。 実際にボイスドラマの内容を引用してみよう。 「てめーら俺の

    『ヒプノシスマイク』の「女尊男卑」設定は、ミソジニーを表現する免罪符にならない - wezzy|ウェジー
  • ヒップホップと「ミソジニー」について - 韻踏み夫による日本語ラップブログ

    ヒップホップの「ミソジニー」について、椿の『フリースタイルダンジョン』での告発を主なきっかけとして、日でもここ最近特に取り沙汰されるようになった。これについては、私もヒップホップファンの一人として無責任なことではない(というよりも紙媒体にヒップホップについて複数書いてきたのだからより責任は重いだろう)。しかし、そのとき「またそこからですか」(RHYMESTER「ガラパゴス」)の感を抱かないわけでもない。ミソジニー批判を聞き飽きたというのでは決してなく、ミソジニーについての議論がいまだきわめて初歩的な段階にとどまっているからである。批判者を責めているのでもない。それほどに日のヒップホップシーン及びそれを取り巻く批評的言説が遅れているのだと解釈されるべきことである。私も問題を放置してきた一人であることは認めた通りだ。敬意をはらうべき告発が注目を集めているからこそ、これからより深い議論が行わ

    ヒップホップと「ミソジニー」について - 韻踏み夫による日本語ラップブログ
  • ジェンダー”論”と向き合ううえで、いかに現在地を見失わずにいられるか。ヒラギノ游ゴ氏インタビュー|Less is More.by info Mart Corporation

    SNSでは日々、ジェンダーにまつわるトピックが取り沙汰されている。反面、それらのトピックに対する判断材料や指針となる知識や教養が十分に広まっているとは言い難い。 個人のレベルでこういった状況がある以上、企業・組織としてもジェンダーにまつわる種々のアップデートが停滞を余儀なくされうる。迷えるリーダーたちはいかにして現在地を見定めて、最初の一歩を踏み出していくべきなのか。 そのヒントを探るべく、ジェンダーをはじめとしたソーシャルイシューについて執筆するライターのヒラギノ游ゴ氏にインタビューをおこなった。 ヒラギノ游ゴ:ライター 音楽 ジェンダー論 ポップカルチャー批評 平成の遺物収集 Twitterアカウント / https://twitter.com/1001second ジェンダーに理論として向き合うこと- 今日は、ジェンダーやフェミニズムにまつわる課題とどう向き合っていけばいいか、ヒント

    ジェンダー”論”と向き合ううえで、いかに現在地を見失わずにいられるか。ヒラギノ游ゴ氏インタビュー|Less is More.by info Mart Corporation
  • 【文芸時評】もっとエロスの香りを 6月号 早稲田大学教授・石原千秋(1/3ページ)

    この文章が公になる28日の午後には、僕は日近代文学会の大会の企画「一〇一年目の漱石--なぜ読まれてきたのか」シンポジウムのパネリストとして壇上に立っているだろう。2年続きの漱石記念イヤーは出版界最後の文豪祭りになるだろうから、とことん付き合おうと決めていた。28日は朝から夕方まで漱石の企画だけで構成される珍しい大会になる。 僕は「一般読者と研究との架橋」を研究の動向を踏まえて話してほしいと依頼を受けた。会場にはまさに「一般読者」の方々にも来てほしいと。その依頼に忠実に応えるだろう。フェミニズム批評が近代文学研究に標準装備(?)されて以来、ある小説に「他者としての女性」が書いてあれば(正確には「書いてあるように読めれば」とするべきか)近代文学として「合格」みたいな風潮があった。これは60年ほど前の江藤淳『夏目漱石』にまでさかのぼることができる。なんと言っても『明暗』のお延である。それに異論

    【文芸時評】もっとエロスの香りを 6月号 早稲田大学教授・石原千秋(1/3ページ)
  • 「声」は誰のものか――FGM(女性性器損傷)をめぐる言説/長島美紀 - SYNODOS

    以前SYNODOSで、FGM(女性性器切除)とは何か、紹介する機会をいただきました。 FGMとは何か、なぜ問題なのか、ということを話すときに、キーワードとして「FGMをめぐる言説」があります。1990年代以降FGMをめぐる議論が活発化しますが、そのきっかけとなったのは、アフリカアメリカ人作家のアリス・ウォーカーによる「喜びの秘密(Possessing the Secret of Joy)」(1992年)でした。欧米諸国を中心に、この小説におけるFGMの表現およびFGMをめぐる議論について学際的な議論が発生しています。 しかしなぜFGMはここまで語られるのか? 私には、FGMそのものが単純に女性への暴力と言い切れない、実施地域・国での社会的・文化的・宗教的な背景への理解なしには、問題を理解することは難しいと感じられます。 そもそもFGMが国際社会で問題とされたのは、リプロダクティブ・ヘルス

    「声」は誰のものか――FGM(女性性器損傷)をめぐる言説/長島美紀 - SYNODOS
  • WEB特集 女性器切除の痛み | NHKニュース

    スーダン。アフリカ大陸でエジプトの南に位置するこの国は、FGMの実施率が世界でも高い国の1つです。ユニセフ=国連児童基金のまとめでは、15歳から49歳までの女性のうち、実に87%がFGMを経験しています。 南部のホワイトナイル州で暮らすファティマ・ハッサンさん(28)がFGMを受けたのは7歳の時のこと。姉と一緒でした。 先に施術を受けた姉は、大声で泣き叫びました。何をされるのか知らなかったファティマさんはそれを見て逃げ出しましたが、連れ戻された後、意識を失ったと言います。 この時の恐怖はトラウマとなって、ファティマさんの心に深く刻まれました。そして性器を切除されたことは、その後の人生にも暗い影を落としています。 ファティマさん 「当時はショックで、べ物がのどをとおりませんでした。今も、結婚後のことを考えると恐ろしく感じます。結婚して初めての夜に死ぬかもしれない。出産する時に死ぬかもしれな

    WEB特集 女性器切除の痛み | NHKニュース
    amamako
    amamako 2020/08/20
    なんかブクマが「かわいそう」一色だけど、→のような意見もあることも認識しておいた方が良いと思うhttps://font-da.hatenablog.jp/entry/20090923/1253674546https://synodos.jp/international/5352 https://synodos.jp/international/6483
  • 「オタク」であり「フェミニスト」でもある私が、日々感じている葛藤(中村 香住) @gendai_biz

    オタクフェミニズム」がつらい 私は、オタクであり、フェミニストである。少なくとも、自分ではそうだと思っている。そんな私は、とくに2019年の終わり頃から、SNS上で「オタクフェミニズム」という構図が作り出されているように感じ、なかなかしんどい気持ちになっていた。 確かにSNSを見ていると、男性向けオタクコンテンツ全般を嫌悪し、同時に女性の権利を訴えるようなアカウントに出会うことはある。そういうアカウントばかりが目に入ると、フェミニストを自認する人はみなそういうものだと考えてしまうかもしれない。しかし、フェミニストがみなそうであるわけではない。 ジェンダーの観点から問題含みな表現や表象が作られ、とくにそれが公共の場において多くの人の目に触れるものである場合、フェミニストは確かに批判をする。その問題含みな表現が、時にオタクコンテンツと呼ばれるものの中で発生することも実際にある。 しかし、

    「オタク」であり「フェミニスト」でもある私が、日々感じている葛藤(中村 香住) @gendai_biz
  • ネットで“議論”はできるのか?『オンライン・フェミニズムの限界と可能性』ルポ - wezzy|ウェジー

    2020.07.25 14:00 ネットで“議論”はできるのか?『オンライン・フェミニズムの限界と可能性』ルポ 私が「フェミニズム」という言葉の当の意味を知ったのは2010年代前半、ツイッターがきっかけでした。痴漢、ナンパ、セクハラなど「怒っていいことなんだ」と知ったときの衝撃を今でも覚えています。 2010年代後半には「#MeToo」や「#KuToo」などもあり、ネット空間がフェミニズムの広まりに影響を与えていることは間違いありません。 しかし一方で、ツイッター上では物言う女性たちへの嫌がらせや、2019年秋には漫画『宇崎ちゃんは遊びたい!』のキャラクターを起用した日赤十字社のポスターをきっかけに、「オタクVSフェミニスト」の構図の戦いが生じるようなこともありました。 私たちの生活からネットは切り離せない存在となっています。特に最近は新型コロナウイルスの影響でなるべく外出を控える生活

    ネットで“議論”はできるのか?『オンライン・フェミニズムの限界と可能性』ルポ - wezzy|ウェジー
  • シーライオニングから考える「保守のフェミニズム」 - あままこのブログ

    「シーライオニング」という言葉がSNS上で話題になっています。どういう意味かというと、「自分の意見に反対する側を質問攻めにすることで、相手に嫌がらせしようとする行為」と、一般には捉えられているみたいです*1。 ところが、この「シーライオニング」という言葉、あるWeb漫画が元ネタの言葉だそうなんですが、そのWeb漫画を見ると、どうも上記に挙げられたような用法には必ずしも還元されない、複雑な含意があるように思えてならないんですね。 Sealioning (シーライオニング)という単語が誕生するきっかけとなった漫画を訳してみました。 シーライオニングとは:当は理解する気がさらさらないのに『理解したいので教えてください。』と丁寧な姿勢を示しつつ不誠実な質問を繰り返して相手に時間を無駄にさせて、疲弊させるハラスメント。 pic.twitter.com/qRqk7gkzgc— あんな (@annaP

    シーライオニングから考える「保守のフェミニズム」 - あままこのブログ
    amamako
    amamako 2020/07/14
    今までのフェミニズムはあの漫画を読んだ時に、むしろアシカを擁護したがるものだったけれど、そうではないフェミニズムも現れてるのではないかという仮設。
  • ネットの新概念「シーライオニング」の元ネタ漫画は本当にリベラルな文脈で描かれているのか?という疑念|CDBと七紙草子

    シーライオニングのこの画像見てもアシカが「相手の事を理解しようとしてない」事はこれじゃわからなくない? 女「アシカ嫌い」 アシカ「なんで?」 女「あっち行って!」 何かに答えてそれを無下にしてたらわかるけど 最初から会話する気0なのはこの女の人でしょ pic.twitter.com/Mi71LgZ8WR — わなび (@wanna_be3) July 11, 2020 うむ。 大丈夫か?これ。 僕は英語がそんなに強くないし英語圏のネット事情を知らない。だから欧米で「シーライオニング」という言葉がどういう人たちにどう使われているのかわからない。どうも話ではゲーマーズゲート、ゲーム描写をめぐるフェミVSオタクみたいな論争の中で主にフェミニスト側で使われているらしく、欧米ではリベラルフェミニストがどんどん使っているのかもしれない。繰り返して言うが青識くんに対しては叩かれて率直にざまあという気持

    ネットの新概念「シーライオニング」の元ネタ漫画は本当にリベラルな文脈で描かれているのか?という疑念|CDBと七紙草子
    amamako
    amamako 2020/07/14
    だいたい同意。ただ、そこで「リベラルやラディカルじゃなきゃフェミニズムじゃない」というのがそもそも古いのかもと思った。保守フェミニズムとでも言える考えがあるのでは。
  • 「感じよく」なったフェミニスト 大衆化で嫌悪も増殖:朝日新聞デジタル

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    「感じよく」なったフェミニスト 大衆化で嫌悪も増殖:朝日新聞デジタル
  • 「べてるの家」をご存知でしょうか|pirosmanihanaco|note

    ※犯罪被害描写を含みます。苦手な方はご注意願います。 北海道・浦河に精神疾患を持つ当事者を中心とする共同体があります。「幻覚妄想大会」や「当事者研究」のユニークな取り組みで有名で多くの著名人も訪れ、NHK等多くのテレビ番組に取り上げられたり、東京大学とのシンポジウムも多く行われるなど近年大きな注目を集めています。 私はその「べてるの家」の東京支部である「べてぶくろ」に数年前まで関わっていました。 べてぶくろは「べてるの家」、「世界の医療団」(認定NPO法人)、「てのはし」(特定NPO法人)との共同プロジェクトとして設立されました。 豊島区要町に事務所を置き、主に池袋駅周辺のホームレス状態の人たちの生活支援、精神疾患や生き辛さを抱える若者向けのコミュニティ運営、「当事者研究」や「べてるの家」を広める活動、グループホームの運営等を行っています。 私は大学在学中から興味を持ち、活動を手伝うように

    「べてるの家」をご存知でしょうか|pirosmanihanaco|note
  • MeTooが居場所を破壊する 「べてるの家」の炎上について|小山(狂)

    これでもう「居場所」は消える。 そう思わせられる出来事が現在進行中だ。 「当事者研究」で有名な精神障害者の地域コミュニティ「べてるの家」が炎上している。 発端になったのは5月26日に公開されたこちらのnoteだ。 「べてるの家」をご存知でしょうか このnote記事記事によると、告発者のpirosmanihanaco氏は2015年ごろからヘルパーとして「べてるの家」の関連施設である「べてぶくろ」を手伝うようになっていたらしい。住み込みで働く最中、「べてぶくろ」の関係者であるA氏からキスをされる、性行為を持ちかけられるなどのセクシャルハラスメントを受けたらしい。 そのことについて「べてぶくろ」のスタッフR氏に相談したが、告発者の望む対応は得られず、より上位の責任者に相談してもそれは変わらなかったらしい。 そのような事件が(氏の主張によれば)2015年にあり、そこから5年経って、その経緯について

    MeTooが居場所を破壊する 「べてるの家」の炎上について|小山(狂)
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 3月3日の投稿について|ニュースが少しスキになるノート from TBS|note

    このたびは、私の投稿により多くの皆さまに不快な思いをさせてしまい 大変申し訳ありませんでした。 深く反省しています。 私の覚悟が足りませんでした。 「私はフェミニストじゃありませんから」という逃げ道を作り、 立場をわざと曖昧にすることでしか、表現ができませんでした。 私をそうさせたのは「会社、組織、社会」ではなく、 単純に私の問題です。 私が甘えていました。 気づかせてくれてありがとうございました。 この機会がなかったら、私は企画や提案を通すとき、 「私はフェミニストじゃありませんから」と 社内で言い続けていたと思います。 ご批判を多く頂いた「バリバリのフェミ二スト」「なりたくなかったあれ」に具体例はありません。虚像です。 「女性ネタばっかりやっている記者と思われたくない」と 強く思い続けていたら、頭の中に固定されていました。 女性差別の被害者や支援者の方々を指しているわけではありません。

    3月3日の投稿について|ニュースが少しスキになるノート from TBS|note
  • 国際女性デーに連携しよう、ただしフェミニスト以外で?|Tamaka Ogawa|note

    の女性運動はすぐに「はしたないもの狩り」みたいになるところがあって、アニメの絵がエロいだの、モデルの胸が大きいだの、女性的な要素を隠そう隠そうとしているんだけど、僕の考えは逆。胸が大きい女性も堂々とぴったりした服を着られたり、女の子が生理用品を隠したりせずに済むようにしたい。 — 春名風花 official🐤 (@harukazechan) March 1, 2020 はるかぜちゃんさん、胸が大きい女性も堂々とぴったりした服を着られたり、女の子が生理用品を隠したりせずに済むように努めてきたのが日の女性運動で、フェミニズムなんやで。 でもそれをわざとわからないフリをして、日の女性運動を「はしたないもの狩り」だってことにして、矮小化して、ミスリードして、陰湿に貶めてきた人たちと、日フェミニストはずっと闘ってきたんやで。はるかぜちゃんさんみたいな若い女性が、こうやって「日の女性運

    国際女性デーに連携しよう、ただしフェミニスト以外で?|Tamaka Ogawa|note