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ポケモンに関するamamakoのブックマーク (3)

  • ポケモン映画20周年記念作『キミにきめた!』に隠された、初代脚本家・首藤剛志の“幻の最終回” (2017年9月10日) - エキサイトニュース

    夏休みといえば、大作映画や話題作が一挙に公開される季節。今年も各映画会社が社運を懸けたであろう邦画・洋画がめじろ押しだった。 僕も、全国ツアーの合間にいろいろと夏休み映画を楽しんだ。たとえば洋画では、なんといってもマイケル・ベイの『トランスフォーマー/最後の騎士王』がやりすぎですごかった。猛烈なジェットコースターっぷりでありながら、なぜか3時間もあり、まったく理解の範疇を超えていて、マイケル・ベイは頭がどうかしているとしか思えないクレイジームービーだ。 そして邦画では、ポケモン映画の20周年記念作『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』が最高だった。 これがどれくらいよかったのかというと、ポケモン映画の金字塔と呼ばれる第1作『ミュウツーの逆襲』に匹敵するほどの「最高傑作」だと思うわけだ。 それも、最新作としての面白さ、「今のポケモン」としてのメッセージを保ちつつ、初期のポケモンのイメー

    ポケモン映画20周年記念作『キミにきめた!』に隠された、初代脚本家・首藤剛志の“幻の最終回” (2017年9月10日) - エキサイトニュース
  • ポケモンの没プロット

    ポケモンの没プロットとは、脚家の首藤剛志氏が手掛けた、没になったポケットモンスター(無印)最終回と劇場版ポケットモンスター第3作の没プロットのことである。 はじめに 今日、誕生からおよそ26年が過ぎた今もなお、日のみならず世界中から愛されているポケットモンスター。 このメディアミックスアニメ版『ポケットモンスター』最初の『ポケットモンスター』シリーズ構成を務めた首藤剛志氏は、サトシ・ピカチュウ・ロケット団をはじめとするキャラクターや彼らの特徴的な決め台詞を生み出した。 そして伝説の1話「ポケモン!きみにきめた!」やキッズアニメに留まらない内容の映画第1作『ミュウツーの逆襲』を執筆するなど、20年以上続くシリーズ展開に大きな影響を残した。 しかし実は首藤氏によって初期に構想が練られていたものの、放送の長期化・世界観への影響など諸般の事情で没になり、現在では実現不可能な最終回のプロットが存

    ポケモンの没プロット
  • Twitch視聴者のコメントで操作するポケモン(赤)現状まとめ:うp主のレジュメ置き場 - ブロマガ

    先日から話題の「Twitch視聴者のコメントで操作するポケモン(Twitch Plays Pokemon)」について、海外の有志による纏めを翻訳しました。私自身も全ての経緯を把握してるわけではないので、詳しい方は補足コメントを頂ければ幸いです。(A)はアナーキー(無秩序状態)を指し、視聴者のコメントがリアルタイムでゲームに反映される状態、(D)はデモクラシー(民主主義)を指し、一定時間内で最も多く投稿されたコマンドを反映する状態です。 ※twitterの投稿に関してはタイムスタンプをなるべく調べましたが、記事内で必ずしも時系列に沿って並べられているとは限りません。 日時不明:1日目 [00日と 00時間00分00秒](A):ゲームスタート。 [日時不明](A):ヒトカゲを選択。ニックネームがABBBBBBKと付けられ、「Abby(アビー)」という愛称で視聴者から呼ばれるようになる。 2日目

    Twitch視聴者のコメントで操作するポケモン(赤)現状まとめ:うp主のレジュメ置き場 - ブロマガ
    amamako
    amamako 2014/02/24
    集合意識が物語を形成している……
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