タグ

精神医学に関するamamakoのブックマーク (6)

  • 特集ワイド:精神医療、社会の拡大鏡 仏監督作「アダマン号に乗って」 「奇跡」の施設が問うもの | 毎日新聞

    セーヌ川に浮かぶ船のような「アダマン号」の施設=©TS Productions−France3 cin〓ma−Longride−2022 パリ・セーヌ河畔にある「アダマン号」は、精神疾患がある人のためのデイケアセンター。そこに集う患者とスタッフたちの日々を追った映画「アダマン号に乗って」は、患者たちにとってあるべき医療の形とともに、精神医療が社会にとってどんな意味を持つのかを改めて考えさせる。28日の日公開を前に、仏ドキュメンタリー映画界の先頭に立つニコラ・フィリベール監督にオンラインでインタビューした。 <君たちに話したい 俺のことを 君たちのことを>

    特集ワイド:精神医療、社会の拡大鏡 仏監督作「アダマン号に乗って」 「奇跡」の施設が問うもの | 毎日新聞
    amamako
    amamako 2023/04/20
    見たい
  • 19-1.“仲間割れ”を巡る長い前置き|臨床心理マガジンiNEXT

    (特集 伊藤絵美先生との対話) 伊藤絵美(洗足ストレスコーピング・サポートオフィス所長) 下山晴彦(東京大学教授/臨床心理iNEXT代表) Clinical Psychology Magazine "iNEXT", No.19 1.ご挨拶[下山]今日は,対談に協力をありがとうございます。公認心理師が誕生して3年経ち,改めて「心理職の専門性とは何か」をテーマにお話をしたいと思います。ところで,私が最初に伊藤先生にお会いしたのは,20年くらい前のシンポジウムの場でしたね。 [伊藤]多分,先生が座長をされた学会のシンポジウムでスピーカーとして呼んで頂いた気がします。私は慶應義塾大学出身で,学部は認知心理学の小谷津孝明先生,大学院はコミュニティ心理学の山和郎先生の研究室でした。 [下山]小谷津先生は存じ上げております。山先生については,私はとてもお世話になりました。懐かしいですね。その後,最近

    19-1.“仲間割れ”を巡る長い前置き|臨床心理マガジンiNEXT
  • 「本来のシロクマ先生」をお望みの方へ - シロクマの屑籠

    https://b.hatena.ne.jp/entry/4672567703114422914/comment/iguana_marikob.hatena.ne.jp 林先生の「コンサータによって自己連続性」を失った話に、上記のようなはてなブックマークコメントがついていたので、ちょっと考え込んでしまいました。 題に入る前に、林先生のところの案件から自分が思い出したことをツラツラと書いてみます。 今回の林先生のところの話題は、精神薬理学的に自己のありようが変化し、自己の連続性、ひょっとしたらアイデンティティにまで疑問を感じる時の話で、ここまで言語化された例は未経験です。が、たとえば芸術肌の人が特定の向精神薬を「治療」のために飲むようになったら表現に影響が出てしまった時などに、たぶん関連したことを考えさせられます。表現は、その人の精神性やその人のありかたと密接に結びついたものだろうけれども

    「本来のシロクマ先生」をお望みの方へ - シロクマの屑籠
    amamako
    amamako 2019/08/11
    後半の話はともかく、前半の「現在の精神医学で『反精神医学』がどのように捉えられているか」はなかなか面白かった。社会学界隈だとむしろ反精神医学は今もって好意的に捉えられている感があるので。
  • 「ネガティブ・マインド―なぜ「うつ」になる、どう予防する」坂本 真士 著 | Kousyoublog

    人には感情がある。喜怒哀楽、さまざまな「感情」は単独で経験されるわけではなく、『ある出来事に遭遇し、その出来事を解釈して何らかの意味を付与』(P6)=「認知」した結果、感情は経験され、それは「身体」にも反応が現れ、「行動」がとられることになる。この「感情」「認知」「身体」「行動」の四つは相互に働きを強めあう相互増強作用を持っている。不安、怒り、憂などの感情は「身体」や「行動」にも影響を与え、相互に強めあいながら、「うつ症状」や「うつ病」として現れることがある。 『書では、うつという感情を発生させる心の働き(認知)を「ネガティブ・マインド」と名付け、その仕組みを認知心理学や社会心理学の知見をもとに明らかにしていく。』(「はじめに」より) ネガティブ・マインド―なぜ「うつ」になる、どう予防する (中公新書) posted with amazlet at 14.03.31 坂 真士 中央公

    「ネガティブ・マインド―なぜ「うつ」になる、どう予防する」坂本 真士 著 | Kousyoublog
    amamako
    amamako 2014/04/02
    メタ認知が足りないことによってのみメンタルヘルスの異常が生まれるのではなく、過剰なメタ認知の末にも異常が生まれうるのではないかという話、かな。
  • Dr.きょうのぼちぼちブログ : 精神医学の専門家としてどうしても言いたいこと。

    2012年12月20日21:01 社会論ADHD発達障害のはなし 精神医学の専門家としてどうしても言いたいこと。 きょうです。 最近ツイッターやフェイスブック でタイムラインやウォールをにぎわしている話題のひとつに、反精神医学問題があります。この話題をとりあげるのに、僕は迷いました。 なぜなら、専門家が実名で真正面からこの問題と取り組むにはリスクが大きすぎるからです。 しかし、日々ツイッターやブログで時事問題などもとりあげている専門家としては、黙って見過ごすわけにもいかない。どうしてほかの専門家や学会は、何も言わないのでしょうね。 たとえオカルトと言えるような団体からの批判でも、真摯に向き合って、専門家として何らかの意見表明をすることは大切なことです。 ただ、一個人として僕があえて火中の栗を拾うことをしても仕方ない。 なので、ここではざっくり抽象的に話をしたいと思います。 特定の人や団体

    amamako
    amamako 2012/12/24
    記事自体に異論はないのだけれど、「反精神医学」という言葉の使い方に疑問。普通反精神医学って言葉は70年代の異議申し立て運動とかを指し示すものとして使わない?ex.http://www.arsvi.com/2000/0909aa.htm
  • 「“薬漬け”になりたくない~向精神薬をのむ子ども~(NHKクローズアップ現代)」へのさまざまな反応

    *参 考 ●NHK公式サイト:“薬漬け”になりたくない - NHK クローズアップ現代 http://nhk.jp/gendai/?g-20120613-3213 *関連マトメ ●クローズアップ現代「“薬漬け”になりたくない~向精神薬をのむ子ども~」 実況して下さった皆様 http://togetter.com/li/320186 via @afcp_01 ●NHKクローズアップ現代「“薬漬け”になりたくない ~向精神薬をのむ子ども~」をめぐる精神科医のコメント http://togetter.com/li/320360 via @hashimoto_tokyo 続きを読む

    「“薬漬け”になりたくない~向精神薬をのむ子ども~(NHKクローズアップ現代)」へのさまざまな反応
    amamako
    amamako 2012/06/13
    なんか、肯定派・否定派双方とも敵を見誤ってる気がするんだよなぁこの問題。本当の悪はむしろこの対立を見てほくそ笑んでいるというか。
  • 1