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恋愛とオタクに関するamamakoのブックマーク (2)

  • ヲタクに恋は難しいはオタクから見てマジでキツイ

    どうもやばそうな映画情報をきっかけに、アニメ「ヲタクに恋は難しい」を3話か4話くらいまで見た。めちゃくちゃしんどくてこれ以上は見てられない。いわゆる共感性羞恥…… どこがキツいかと言うと、自分の書いた夢小説テレビで放映されている気になるとこだ。主人公は成海と言う名前を与えられた夢小説の主人公。こうだったらいいのにと言う自分の妄想と被る部分が大きいから、気持ち悪くなってしまうんだと思う。 私はモテないけど、これまで楽しくオタクをしてきた。充実してると思っていた。だけどどこかでリアルで恋愛できないことにコンプレックスを感じていたんだろう。オタク趣味は捨てられないし、月九ドラマみたいなリア充物語には共感できない。オタクのまま恋愛をする妄想をすると、ああいう物語になる。 まず自分(=成海)は可愛くて、作ろうと思えば彼氏をつくれるタイプ。フラレる理由は「腐女子だから」の一択。ブスだから、魅力がない

    ヲタクに恋は難しいはオタクから見てマジでキツイ
    amamako
    amamako 2020/02/13
    話はわかった。要するにみんな『ヨイコノミライ』を実写化してほしいわけだな(ぐるぐる目)
  • 『俺の妹はこんなに可愛いわけがない』は恋愛を描ききれなかった - シロクマの屑籠

    ※この記事はネタバレを含んでいます。 4〜6月の深夜アニメを思い出すと、コンテンツ界隈の流行り廃りの早さが身にしみる。ゼロ年代に輝いていた『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』が、あのラインナップのなかでは古めかしくみえる。『とある科学の超電磁砲』は、妹達編シナリオに助けられて頑張っているけれども、これとて、今期の目新しい作品群や『はたらく魔王さま!』などに比べると前世代風にみえてならない。 流行り廃りは世の常だから、嘆いてもしようがない。『俺の妹はこんなに可愛いわけがない』は、リリース当時、ピカピカに輝いていた。問題がなかったわけではないが、「なるほど、オタクをネタにしたラブコメとして・キャラクターを動かすプラットフォームとして、こういうラノベが台頭してくるのかぁー」という驚きはあった。オタク美少女モノとしては『乃木坂春香の秘密』から数年後発の作品だが、それだけの強みはあったと思う。アニメ

    『俺の妹はこんなに可愛いわけがない』は恋愛を描ききれなかった - シロクマの屑籠
    amamako
    amamako 2013/07/06
    はてなサブカル批評界隈を見ていると俺妹最終巻が村上春樹の新作並みに重大な事件に思えてきてしまうなー
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