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政治と漁業に関するamamakoのブックマーク (1)

  • ウナギの乱獲を危惧してきた国会議員は

    国会の議事録を検索する限りは、唯一人。 養殖ウナギに必要な稚魚、シラスウナギの漁獲高が壊滅的に減少した事が報じられている*1。しかし、驚くべき事ではない。以前から乱獲による絶滅の危機が訴えられている*2が、他の漁業資源と同様に、政府が漁獲高を積極的に制限しようと言う動きが無かったからだ。今年の昨比1%、昨比99%減が乱獲の結果かは定かでは無いが、最近の漁獲高は1960年代の10分の1以下に落ち込んでおり、無関係とは言えない。数が減れば、環境ショックにも弱くなるはずだ。 奇妙に思える。昔ならばともかく、今は海洋資源管理については、国内外でとやかく言われる時代だ。資源管理を徹底した方が、中長期的な視点に立てば養殖業者などにもプラスになると考えられるし、実際に漁業資源管理を徹底させて漁業の収益性を回復した国もある。 当然、あるべき規制の話なので国会などでも取り上げられるべき問題である。シラスウナ

    ウナギの乱獲を危惧してきた国会議員は
    amamako
    amamako 2018/02/06
    ウナギの乱獲に声を挙げてきたのが共産党しかいなかったという話。なんか、かつて農民を必死で啓蒙しようとしていたナロードニキを連想して悲しくなる
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