一挙に6モデルが発表され、日本での発売が期待されているZenFone 4シリーズの主役とも言える「ZenFone 4 ZE554KL」(台湾版)を購入しました。ひと足先にレビューをお届けします。 パッケージデザインは変わるも、中身の構成は変わらず ZenFone 4シリーズからパッケージデザインが新しくなりました。ZenFoneを2台並べてハートマークにしたアイコンが特徴的です。キャッチコピーの「We Love Photo」からもカメラ機能に力が入っていることがわかります。

ASUSが発表した、Windows Mixed Reality対応ヘッドセット「ASUS Windows Mixed Reality Headset」 ASUSは、IFA 2017開幕に合わせてドイツ・ベルリン市内で記者会見を開催し、Windows Mixed Reality対応ヘッドセット「ASUS Windows Mixed Reality Headset」を発表した。 2017年秋に提供が予定されている、Windows 10の次期アップデート「Windows 10 Fall Creators Update」の目玉となる新機能が「Windows Mixed Reality」。 現在、複数のメーカーが、開発者向けとしてWindows Mixed Reality対応ヘッドセットを発表、発売しているが、今回、ASUSも満を持しての発表となった。 他社と比べてデザインや重量面で優位なASUS製
ASUSは8月17日、台北にて開催した発表会で、スマートフォンの最新モデル「ZenFone 4」「ZenFone 4 Pro」「ZenFone 4 Selfie」「ZenFone 4 Selfie Pro」「ZenFone 4 Max Pro」の5機種を発表した。発表会のタイトル「We Love Photo」のとおり、5機種とも写真撮影に注力したモデルとなっている。 カメラ・指紋センサー・ZenUIが進化した新ZenFone 4シリーズ 5機種に共通した基本的な特徴として、「カメラは合計3つ」「指紋認証センサーは前面のディスプレー下部」「UIはZenUI 4.0搭載」があげられる。 カメラに関しては、ZenFone 4 Selfie/Selfie Proの2機種は正面カメラがデュアル仕様で、そのほかの機種は背面カメラがデュアルとなっている。 また、ZenFone 4 Proのみ「標準レンズ
ASUSは、8月18日(現地時間)に台北で記者会見を開催し、同社製スマートフォン「ZenFone」シリーズ最新モデルとなる「ZenFone 4」シリーズ5機種を発表した。各機種のスペック詳細などは、既報記事を参照いただくとして、本稿では発表会の様子をレポートする。 ZenFone 4シリーズは全機種が背面デュアルレンズカメラを搭載! 今回発表されたZenFone 4シリーズ5機種は「ZenFone 4」「ZenFone 4 Pro」「ZenFone 4 Max Pro」「ZenFone 4 Selfie」「ZenFone 4 Selfie Pro」。 これに、発表済みとなっている「ZenFone 4 Max」を加えると、ZenFone 4、ZenFone 4 Max、ZenFone 4 Selfieの3シリーズで、それぞれに無印とProの2モデルがラインアップされる形だ。 これらZenFo
カメラ機能を中心に機能強化が図られたZenFone 4シリーズ。各モデルのカメラ性能の強化点の説明が、テクニカルセミナーとして発表会に合わせて開催された。 暗所撮影・広角&望遠レンズ・集合セルフィーを 強化したZenFone 4シリーズの「PixelMaster 4.0」 ASUSのスマホのカメラは同社が開発した「PixelMaster」という技術が搭載されている。ZenFone 4シリーズではそのバージョンが「PixelMaster 4.0」となり、3つの点が大きく改善された。 それは「Low Light Photography」(暗所撮影)、「Dual Cameras Wide & Zoom」(広角&望遠のデュアルカメラ)、「Selfie Wefie」(集合セルフィー=複数人での自撮り)。この3点を強化することで、ZenFone 4シリーズはあらゆるカメラニーズに応え、満足のいく撮影結
いよいよ今週末開催となる福岡の「めんたいガジェットフェス2017」。前回はリスキー編集局から「Galaxy」の参加発表をさせていただきましたが、今回も同様に大物出展メーカーを告知させていただきたいと思います。 2年ぶりとなる「ASUS」が参加決定! 今回、最後に参加を表明したのは古くはPCパーツや格安ノートPC、そして近年ではSIMフリースマホやタブレットで大活躍の「ASUS JAPAN」です。 ASUSは、2015年の第1回めんたいガジェットフェスにも出展し、そのときはトークセッションにおいて当時まだ未発表だった「ZenFone Selife」をにおわせる発言などをし、会場を盛り上げました。
ラスベガスで開催中の「CES 2017」にあわせて発表されたASUSの新型スマホ「ZenFone 3 Zoom」と「ZenFone AR」。それぞれ発売日や仕様が明らかになっていない部分があるが、現時点での実機での特徴を紹介しよう。 デュアルレンズで光学ズーム&高速AF対応の「ZenFone 3 Zoom」 大容量バッテリー搭載で個人ライブ配信も意識 ZenFone 3 Zoomはその名のとおり、ズームレンズを搭載したカメラ特化のスマートフォン。本体背面には25ミリの広角レンズと、59ミリのレンズの2つを搭載する。いずれも解像度は1200万画素。iPhone 7 Plus同様、2つのレンズをそれぞれ使い、光学2.3倍ズームの撮影を可能にしている。 また、0.03秒でピントの合う、3つの技術を組み合わせる「ASUS TriTech+」(第2世代レーザーAF、トラッキングAF、デュアルピクセル
※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーとやんちゃデジタルKidsたちがテクノロジーとサブカルチャーの交差点からお届けする、ギーク魂と運を持ち合わせた選ばれし者向けのコーナーです。 ギーク注目のハイエンドSIMフリー野郎ということで、受注停止になるほど人気が沸騰している説アリのASUS「ZenFone 3 Deluxe(ZS570KL)」。※開封の儀はコチラを参照。 コレ、実際なかなかいいですよ、まず、やはりDSDS(「どぅすどぅす」って読むってホントですか? 私、ウソ教えられてますかね?)対応で、カウントフリー時代に最適とか、そういうのもありますが、その恩恵で(?)内蔵メモリー256GBですからね。コッチのほうがヤバイ。
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日本でも多くの人に知られているSIMフリースマートフォンの「ZenFone」。カメラ特化型や大容量バッテリー搭載モデルなど多数のバリエーションを誇る同シリーズですが、その登場までの道はひと筋縄ではいかないものでした。 前回は、同社のWindows Mobile機やPadFoneなどをピックアップ。PCメーカーならではのスマートフォン開発の道のりをたどっていきましょう。 ZenFoneの大ヒットでメジャーメーカーの仲間入り PadFoneでAndroidスマートフォン市場へ本格的な参入を始めたASUSでしたが、タブレットに変形するという合体ギミックは一部のユーザーにのみにしか受け入れられませんでした。 2013年末にはそれまで10.1型だったタブレット側を7型に小型化した「PadFone mini」を発売しますが、これは前年に登場しヒット商品となった「iPad mini」にならい、サイズを小
日本でも多くの人に知られているSIMフリースマートフォンの「ZenFone」。カメラ特化型や大容量バッテリー搭載モデルなど多数のバリエーションを誇る同シリーズですが、その登場までの道はひと筋縄ではいかないものでした。 PCメーカーならではのスマートフォン開発の道のりをたどっていきましょう。 ネットブックの影に隠れたASUSのWindows Mobile機 1990年代からPC用のマザーボードを送り続け、その後ノートPCを始めとするさまざまなPC製品メーカーへと成長したASUS。同社がスマートフォンに参入したのは2006年のことでした。 その前年に同社初となる携帯電話を発表し、翌年はストレートタイプから折りたたみ型まで複数の製品を展開しました。 一方、高機能端末として発表されたのがOSにWindows Mobileを採用した「P505」でした。ディスプレーは2.8型で、フリップ式の10キーを
※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーとやんちゃデジタルKidsたちがテクノロジーとサブカルチャーの交差点からお届けする、たいへんマニアックなコーナーとなっております。初見の方はご注意ください。 COMPUTEX 2016で発表されたASUSの新スマホ3機種。その内の普及機にあたる「ZenFone 3」の5.2型版(ZE520KL)をお借りする機会をいただいたので国内ASUSファンの代表としてZenBlogがレビューをお伝えします! 普段は国内正規品をメーカーの推奨する使い方ばかりしている私ですが、まさか週間リスキーに記事を書く日が来るとは思いしませんでした。 高級感あふれる新ZenFone まずは、外観から見ていきましょう。裏表どちらも2.5Dガラスを採用。側面はメタルフレームで「これがZenFone!?」と驚くくらいには安っぽさがなく、質感の高い端末に仕上がっています。 ディスプレ
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ASUSは、6月16日に法人向けタブレット「ZenPad for Business」を発表しました。10.1型と、7型のSIMフリーモデル、WiFiモデルの3機種で展開。6月下旬以降より、テックウインドおよびシネックスインフォテックより法人向けに発売されます。 こちらが7型のZenPad for Business。ホワイトとブラックの2色展開。画面解像度は800×1280ドット、CPUはSnapdragon 210、メモリー2GB、ストレージ16GB。LTEモデルの場合はSIMフリーで通話可能 ZenPadと言えば、コンシューマー向けにも展開されている同社のAndroidタブレットのブランド。その法人向けである「ZenPad for Business」は、筐体や外観、主要スペックの大部分はコンシューマー向けと同じものながら、同社独自UI「ZenUI」を削除したAOSP(Android Op
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※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーとやんちゃデジタルKidsたちがテクノロジーとサブカルチャーの交差点からお届けする、たいへんマニアックなコーナーとなっております。初見の方はご注意ください。 今年のCOMPUTEXの目玉と言えばASUSが発表したZenFone3シリーズ3兄弟。Snapdragon 820にメモリー6GBという驚異のハイスペック機「ZenFone 3 Deluxe」、6.8型の大画面にデュアルスピーカー搭載のエンタメマシン「ZenFone 3 Ultra」。そして、背面をガラス仕上げにして高級感を増した「ZenFone 3」。 いずれも日本への投入が待ち遠しいモデルです。しかし、スペックだけではなくこの3モデルで気になるのはあのウワサ。「デュアルSIM対応で、4Gと3Gの同時待受けができる」。さっそくテストしてみたところ、そのウワサは本当でした。 まずは、ZenFo
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