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音楽配信に関するbanraidouのブックマーク (163)

  • ニコニコ動画とYouTube、JASRACに著作権料支払いへ

    音楽著作権協会(JASRAC)は10月30日、ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」と、米Google傘下の「YouTube」上で使用されているJASRAC管理楽曲の利用料を、それぞれの運営企業から支払ってもらう契約締結に向けて協議に入ったことを明らかにした。年内にも暫定的な契約を結ぶ予定だ。 契約を結べば、一般ユーザーが音楽会やライブなどでJASRAC管理楽曲を演奏した映像や、レコード会社が公式に配信する楽曲などを、両サイトに合法的にアップロードできようになる。 料率など詳細については検討中。JASRACが動画投稿サイトの楽曲利用条件の中に示した、「一般娯楽番組」(サイト収入の2.0%)の基準を軸に検討を進める。 両サイトは、利用された楽曲やリクエスト回数などをJASRACに報告する。 両サイトにはこれまで、大量のJASRAC管理楽曲付き動画が無断で投稿されてきた。「過去分の利用料精算で

    ニコニコ動画とYouTube、JASRACに著作権料支払いへ
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 音楽違法コピーには、タダでも勝てない

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 音楽違法コピーには、タダでも勝てない
  • Yahoo! Music VPによる痛烈な音楽業界批判 あるいは「失われた8年」

    デジタル音楽関連のエントリーが続くが、数日前にTechCrunchで紹介されたYahoo! Music Vice PresidentのIan Rogers氏の"Digital Media Forum West"でのプレゼンは痛烈である。 痛烈と感じるのは、ユーザーまでもが、業界の都合を半ば黙認して受け入れてきたからなのだが、 Napster時代にWinampで働き、その後Yahoo! Music音楽配信の渦中にいる人物が、ある種シビれを切らしての発言を行っている。 Ian氏は、先ごろスタートしたAmazon MP3来あるべきデジタル音楽販売サービスの姿である、としている。それにしても、1999年から実に8年もかかって、DRMなしのMP3にたどり着いたということに、Ian氏は愕然とする。 "How much opportunity have we lost in those 8 yea

    Yahoo! Music VPによる痛烈な音楽業界批判 あるいは「失われた8年」
  • もはや音楽は消費材か──「着うた」世代の今 (1/3)

    音楽配信といえば、インターネットやメディアでよく登場する米アップル社の「iTunes Store」(iTS)など、パソコン向けのサービスをイメージする人が多いかもしれない。しかし日で最も普及し、売り上げを伸ばしている音楽配信といえば、「着うた」を始めとする携帯電話向けのサービスだ。 折しも4日には、「音楽配信において、宇多田ヒカルが今年だけで1000万ダウンロードを達成」という景気のいいニュースが飛び込んできた。今、日のダウンロードサービスを牽引する「着うた」は、どのようにユーザーに使われていて、それがどう音楽業界に影響を与えているのだろうか。ITジャーナリストの津田大介氏に聞いた。 【解説】宇多田ヒカルが1000万ダウンロードを達成 EMIミュージック・ジャパンは4日、パソコン/携帯向け音楽配信サービスにおいて、宇多田ヒカルの楽曲が合計1000万ダウンロードを突破したと発表した。集計

    もはや音楽は消費材か──「着うた」世代の今 (1/3)
  • abk1's scratched blog :: 「改めて、CCCDから今まで」の追記

    「改めて、CCCDから今まで」の追記 えーと。 ちょっと頭を冷やして、前回の自分のエントリーを読み返してみました。 読み返してみると、「現在の音楽シーンを見て乱世のシーンだな、貧しいなと感じている。」というのは、ちょっと言い過ぎだったかなと感じています。いい作品は今でもあちこちで作られていて、自分も買ってたりするので。 音楽業界全体が、メジャー・インディーズ関係なく規模縮小せざるを得ない状況で、そんな中で作品をリリースしていく苦労はすごく大きいと思います。 できれば潤ってほしいのですが。 そのほうが楽しそうですからね。 なんというか、「豊穣」とか「貧しい」とか、漠然とした言い方は感覚的にすぎたかな、と反省しました。 しかし、僕はそういう風に感じているんですね。 僕が何を感じてそんな言い方を選んだのか、もう少し考えてみると、多分、現在のシーンには「こういうのが面白いから皆に伝えた

  • 【連載企画】合法的音楽配信サイトを作ってみる(4):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    JASRACから許諾通知のメールが来ました。思ったより早かったです。この後、郵便通知が届くようです。そこに書いてあるコードを入力することで、JASRACの許諾マークがダウンロードできるようになり、それをサイトに表示する必要があるようです。後は、金さえ払えば手続き終了です(クレジットカードも使えるようです)。 実は、この許諾マークが来る前に、一度JASRACから確認が来て、「CDをエンコードした音源を使ってませんか?」みたいなことを聞いてきました。こんな話は、ウェブ登録の時に全部回答しているはずなんですが、紙の処理とウェブの処理の連携が取れていないのでしょうか?それとも準備中のサイトに、「初音ミクに歌わせます」とか書いたので、実在の歌手のサンプリングでも使うのかと誤解されたのでしょうか?よくわかりません。「自分で作ったMIDIデータをバーチャル・ボーカリストに歌わせるサイトです」と回答し

    【連載企画】合法的音楽配信サイトを作ってみる(4):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

  • 中国における音楽配信ビジネスの実態(輸出促進調査シリーズ) 2005年3月

    中国における情報通信市場は、90年代以降、GDP成長率(年平均8%超)の2倍以上の割合で発展を遂げており、特に携帯電話加入者数は、04年9月現在、3億2700万人と、米国の(約1億6000万台)や日(約8000万台)の加入台数と比較しても圧倒的に多い。05年末には4億近くに達する見込みだが、市場浸透率でみると、04年6月時点でわずか21%であり、今後も大きく成長する可能性がある。 またインターネット利用者数の急増、ブロードバンドの急速な普及など、情報通信市場が成長する中で、音楽配信ビジネス及びオーディオビジュアルビジネスの現状や問題点、今後の可能性を把握し、また中国政府や音楽関連団体の著作権保護に対する取り組み、問題解決への方向性を探るため、(財)音楽産業・文化振興財団(PROMIC)との共催により調査を実施した。 中国における音楽付加価値サービスは、モバイル付加価値サービス全体の

  • 着メロ・着うたという巨大音楽メディア - OhmyNews:オーマイニュース

    例えばこんなクイズから始めよう。  今、日で、「通信カラオケ」と「着メロ・着うた」とでは、どちらが音楽を運ぶメディアとして大きいのだろうか。  単純に目で見える街の風景を思い浮かべれば、圧倒的にカラオケの方が大きいように見えるのではないか。例えば、カラオケボックスは全国に約9800軒もある(2005年。全国カラオケ事業者協会調べ)。偶然だが、これは日全国の鉄道駅の数とほぼ同じである。北海道のローカル線の無人駅から路面電車の停留所まで、日のあらゆる駅前には必ず1軒カラオケボックスがある。そんな計算になる。当然、通信カラオケの方が、存在感ははるかに大きいように思えないだろうか。 ところが、著作権使用料の金額ベースになると、これが逆転してしまうのだ。  日音楽著作権協会(JASRAC)の統計を見ると、インターネットを通じた音楽販売「インタラクティブ配信」の著作権使用料は約76億9925

  • 時事ニュースを読み解く “津田大介に聞け!!” 第5回 「コピーし放題」でも儲かる!? DRMフリー音楽の今

    津田大介氏 米アマゾン社は9月25日、DRMフリーのMP3を販売する音楽配信サービス「Amazon MP3」の公開βテストを開始した。DRMは、Digital Rights Management(デジタル著作権管理)の略で、デジタルコンテンツに埋め込まれている複製や利用を規制するための技術を指す。 音楽業界は今まで楽曲の不正コピー/不正利用を防ぐためにDRMを積極的に利用してきたわけだが、米アップル社が5月末に同社の音楽配信サービス「iTunes Store」(iTS)でDRMフリーの楽曲「iTunes Plus」を売り始めて以来、その姿勢を変えてきている(関連記事)。 Amazon MP3iTSの影響で国内大手サービスでもDRMフリーが実現するのか、音楽業界は今後どういう仕組みで違法コピーを抑制していけばいいのか、音楽配信に詳しいITジャーナリスト・津田大介氏に話を聞いた。 【解説】A

    banraidou
    banraidou 2007/10/03
    理想のDRMの話が面白いっす。
  • MAC REVIEW » Radioheadが新アルバムをダウンロード販売開始・価格はオープン・・・

    英国のバンドのRadioheadの新アルバル「In Rainbow」は、購入者が価格を決めるデジタル・ダウンロードの形態で販売するようです。 10月10日からダウンロード可能になるそうで、注文するとダウンロードのアクティベーション・コードが送付されるようです。 最近の(と言っても大分前ですが)Radioheadはあまり聞かないので「ふーん」という感じもあるのですが、少し興味を引かれたのでRadioheadのサイトを見てみました。確かに、バスケットに入れると価格が入っておらず、価格の横の「?」マークをクリックすると「It’s up to you(あなた次第)」という画面が出てきます。もう1度「?」をクリックすると「No really, it’s up to you(いや、ホント)」と出てきます。 オンライン・ダウンロードは(違法コピーなどで)音楽の売上に悪影響を与えると言われながらも、App

  • 【連載企画】合法的音楽配信サイトを作ってみる(3):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    まず、この前書き忘れたことを書いておきます。JASRACはダウンロード配信とストリーム配信をどう切り分けているのかというお話しですが、JASRACのサイトにガイドラインが書いてあります。RealAudio等でエンコードしなければいけないのか(めんどくさい)と思っていましたが、通常のmp3でもダウンロード禁止の設定にしていればよいようです。まあ、ユーザーがしようと思えばダウンロードできてしまいますが(そういう意味では、Real Audioでやろうが何でやろうがユーザーがやろうと思えば録音はできてしまいます)。 mp3等で(疑似)ストリーミングする場合の注意として、以下のようなことが書いてあります。 条件 a. JASRACの監視システムのチェックを定期的に受けることを承認すること b. この取扱いの制度を悪用しないこと なお、JASRACは、件の取扱いに今後より一層の実効性を持たせるため、

    【連載企画】合法的音楽配信サイトを作ってみる(3):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • 【連載企画】合法的音楽配信サイトを作ってみる(2):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    ダウンロード方式だと曲数に比例して料金が高くなっていきますが、ストリーム方式ですと、月額1000円出せば何曲でも配信できます。思ったより安いのではないでしょうか?この利用料のうち何パーセントが権利者に回るのかを考えるとちょっと複雑な気分ですが、少なくとも禁止的な料金設定ではないと思います。 ということで、個人・非商用・ストリーム・10曲以上という選択肢で行くことにします。ここでいくつか注意点があります。 1.動画に音楽を付ける場合 動画にBGMが着いてる場合はビデオグラム(動画コンテンツ)としての権利処理も行う必要があります。しかし、個人・非商用・ストリームの組み合わせの場合は特に手続きも追加利用料もなしでできるようです。これは素晴らしい。ただし、これができるのは国内曲のみと言う罠があります。外国曲の場合には、別途、その曲の著作権管理団体と直接交渉する必要があります(個人ベースでは無理な相

    【連載企画】合法的音楽配信サイトを作ってみる(2):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • 【連載企画】合法的音楽配信サイトを作ってみる(1):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    Amazonに注文した初音ミクがなかなか届きません><。まあ、どうせ今は仕事が忙しく、作品を作るヒマもないと思いますので気長に待つことにいたします。 さて、初音ミクの登場により、私に限らずアマチュアのDTMer(こんな言葉あるのかな?)にとって、人に聴かせられる(人が楽しんで聴いてくれる)作品を作れる可能性が大きく増しました。私的には、オリジナルを作ってニコニコにアップするのもよいですが、カバー曲を歌わせるのもよいかなーと思っています。カバー曲の場合は、権利処理が必要ですね。 ということで、他人の曲を自分で演奏、あるいは、ミクに歌わせたコンテンツをネット上で合法的に配信する方法を模索しています。私が実際にサイトを立ち上げるのを同時進行的にこのブログで紹介していこうと思います。なお、10月は非常に忙しいので更新が滞る可能性があります。 大前提ですが、このお話しは、JASRAC管理曲を自分で演

    【連載企画】合法的音楽配信サイトを作ってみる(1):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    banraidou
    banraidou 2007/09/27
    これは面白い。適度に遊び心があっていいなぁ。
  • 著作権管理にはメリットなし!? 欧米で広がるDRMフリーの音楽配信

    Apple CEOのSteve Jobs氏の爆弾提言を覚えているだろうか? 同氏は今年2月,DRM(Digital Rights Management:デジタル著作権管理)技術をオンライン音楽販売サービスの楽曲に適用している現状について異議を唱えた(関連記事:米AppleのSteve Jobs氏,「デジタル著作権管理技術の廃止が理想的」)。 ことの発端は欧州の消費者団体だった。 彼らは「Appleが自社の独自DRM技術である『FairPlay』によって音楽販売サービス『iTunes Store』と携帯音楽プレーヤ『iPod』を結びつけ,他社を排除していることは独占であり違法だ」と主張。この非難が欧州の各地に飛び火していった。ノルウェーの規制当局も動き,10月1日という期限を設け,Appleに改善要求を出した(FT.comに掲載の記事)。 これを受け真っ向から反発したのがJobs氏である。

    著作権管理にはメリットなし!? 欧米で広がるDRMフリーの音楽配信
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - 音楽を共有するコミュニティ「BEatBuddy」

    その昔、僕らが学生の時代には、カセットテープにアナログディスクの曲をダビングし、友人同士でどの曲がいい、俺は○○のファンだ、などと言いながら、ウォークマンで互いの曲を聴かせ合ったり、友人の家に持ち寄って聴いたものだ。 その後、カセットテープの役割はMDとなったが、今はどうやって音楽の情報を交換しているのだろう。やはり、iPodやネットワークウォークマンに置き換わっているのだろうか? しかし、iPodやネットワークウォークマンでできないことがある。それは「ちょっとこのアルバム聴いてみなよ」とか、「お気に入りの曲を集めてみたんだけど、聴いてみる?」といった、友人同士でのカジュアルコピーだ。 カジュアルコピーと言うと、昨今は「手軽な違法コピー」といった意味でも使われるが、来は悪意のないコピー全般を言う。これを悪意無く、しかも音楽ビジネスに対して悪い影響のないコピーまで制限してしまうと、音楽が口

  • ウォークマンが“ATRAC”を捨てた理由 (1/3)

    “ドッグイヤー”とも称されるほど、移り変わりの激しいIT業界。その中でも近年、デジタルコンテンツや著作権を取り巻く状況は大きく変わってきている。 新連載“津田大介に聞け!!”では、デジタルコンテンツや著作権に関連したニュースを幅広く集め、その中から注目のトピックスを、同ジャンルに造詣が深いITジャーナリストの津田大介氏に解説してもらう。 その第1回は、ソニーが8月30日に、欧州市場向けに発表した新型ウォークマンについて。 注目したいのは、これまで採用してきたソニー独自のフォーマット“ATRAC”を捨てたこと。さらに欧米で提供してきた音楽配信サービス“CONNECT Music Service”も、2008年3月以降に終了するとアナウンスしている。このように大きく方針転換したソニーは、一体何を狙っているのだろうか? ドイツ・ベルリンで開催中の“ベルリン国際コンシューマー・エレクトロニクス展”

    ウォークマンが“ATRAC”を捨てた理由 (1/3)
  • ソニー、「Connect」ミュージックストアを閉鎖へ

    Appleはホッと一息つけるだろう。ソニーが2008年3月以降に同社の「Connect」ミュージックストアを閉鎖する計画であるとのニュースが米国時間8月30日に浮上したためだ。 もちろん、ソニーが判断を誤ったこのダウンロードサービスがAppleの「iTunes」にとって脅威となったことは一度もなかった。デジタル音楽市場参入という同社の試みは、当初からソフトウェアの問題を抱え、消費者の興味を失わせてしまった。 ソニーは、Connect閉鎖の理由として、同社デジタル音楽環境を拡大し、「Windows Media」をサポートすることをあげている。しかし、Connectが当初から消える運命にあった理由は明確だ。 このプロジェクトは、Connect開発チームが政治的駆け引きに走り、内部抗争を繰り広げるなど、自ら足を引っ張った。 また、ソニーがConnectを立ち上げたとき、同ソフトウェアにはあまりに

    ソニー、「Connect」ミュージックストアを閉鎖へ
  • インターネットは消費者の音楽購入をどう変えているのか? | Web担当者Forum

    僕がこのSEOmozで、PHPのプログラム作業に忙殺されていない時間は、オンライン音楽ストアTuneShout.comの構築と、維持管理に充てているんだ。今はまだかなり規模の小さな事業だけれど、基的に僕らは、アーティストに自らサインアップしてもらい、彼らたちの曲を配信してもらったり販売してもらったりしている。僕らが手にするロイヤリティは、ほんのわずかだ。TuneShoutは、大規模なソーシャルコンポーネントも備え、アーティストとユーザーの行動(レビューとかコメントとかダウンロードなど)で、人気アーティストセクション「The Stage」の内容を決定するんだ。 僕はTuneShoutで、インターネットがいかに音楽の販売形態を変えつつあるか、そして人々がいかにして新しい音楽を見つけるかについて、かなり頻繁にブログを書いてきた。CDの衰退を伝える最近のニュースが何かを示唆しているとすれば、CD

    インターネットは消費者の音楽購入をどう変えているのか? | Web担当者Forum