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2007年11月3日のブックマーク (25件)

  • ワラノート - FC2 BLOG パスワード認証

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  • 第11回:著作権国際動向その1:欧州連合(EU著作権指令) - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    当は、文化庁の私的録音録画小委員会の中間整理がきちんとまとめてくれていれば良いのだが、あの中間整理には何の参考にもならない程度にしか国際動向が書かれていないので、少しずつ国際動向について書いていきたい。 まずは、有名な2001年のEU著作権指令についてである。欧州といっても、勿論各国にはそれぞれ別の法律があるので、そこまで見ていかないと細かなことは見えてこないのだが、やはり欧州統一の動きというのは知財法にも影響を与えているので、この指令を外す訳には行かない。特に、著作権保護期間については、短いところに合わせるのは無理なので、70年という長い方に合わせてしまった訳だが、その前に2001年にEUが、各国はこれに従うようにと出している、著作権指令がある。いろいろと面白いところがある中で、ここでは私的複製と補償金に関連する主な部分を紹介したい。 まず序文には、以下のようなくだりがある。(以下の翻

    第11回:著作権国際動向その1:欧州連合(EU著作権指令) - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • 第12回:著作権国際動向その2:欧州連合(補償金制度改革) - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    次に、2006年の欧州での補償金制度改革の検討を紹介しておこう。ネットには、この検討において提出された膨大な資料が公開されており、膨大すぎて読めないくらいであるが、少なくとも真面目に補償金問題に取り組もうと思う者にとっては、極めて面白い資料である。 文化庁の中間整理では、極簡単に経緯について触れられているだけで、このような資料について検討した形跡が全くないのだが、自分たちに都合の良いところだけ適当につまみいしているようにしか見えない調査に無駄に予算を使うより、この資料を全て翻訳して、詳細に検討した方がよほど国際動向が分かると思えて仕方がない。 例えば、利害関係者に対する質問状の第11ページに、欧州各国での補償金賦課の状況が出ているが、バラバラも良いところである。確かにこれでは域内経済に少なからぬ影響が出ており、EUとしては統一したくて仕方がないに違いない。しかし、保護期間の延長問題と同じ

    第12回:著作権国際動向その2:欧州連合(補償金制度改革) - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • 第1回:何故か皆が暗黙の内に前提としている日本の不可思議な法改正プロセス - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    何故か、このシステムそのものが問題とされることはほとんどないが、これが全ての前提となるので、ここにこそ全ての問題が内包されていると言っても差し支えないくらい、問題の多い日の法改正プロセスについてまず説明したい。 新聞で「・・・(役所)が・・・という内容で法改正を行う方針」と報道された場合、これは何を意味しているのかというと、各省庁に設けられている有識者会議で方向性を出した報告書がまとめられたということなのだ。何故、有識者会議で結論が出されただけで、あたかも国会審議を無視して、法改正がなされるかの如き報道がなされるかというと、大体有識者会議で決定されたのを良いことに、役人が自らの点数取りのために、他のあらゆることを無視して内閣による国会への法案提出まで持って行くことを、政府番の報道関係者が熟知しているためである。 以下、順を追ってこのプロセスを少し詳しく説明しておきたい。 (1)各省庁主催

    第1回:何故か皆が暗黙の内に前提としている日本の不可思議な法改正プロセス - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • [時事]キャノンインクカートリッジ事件終結へ: 「知」的ユウレイ屋敷

    -知的財産制度を考えるブログ- 知的財産法とその制度設計について学び続けたい若造の勉強日記です。 サイトの説明や筆者の連絡先、利用のルールについてはこちらを参照ください。コメント歓迎です。 昨日(2007年11月1日付)の新聞各紙報道によると、キヤノンインクカートリッジ事件(注1)の上告審において、弁論が開かれないまま判決期日が指定され、事実上、上告人(リサイクルカートリッジ製造事業者)の敗訴が決まったようだ。 ■上告棄却の持つ意味:それほどないのでは? この報道を受けて、若干の反応があったが、次の二つのような反応に関しては違和感を覚えた。 ■「知財高裁の判決が事実上の最終審であることの表れ」との反応 高度の専門性を持った知財高裁の判断を、知財の専門家ではない最高裁判事が安易にひっくり返せる訳が無い、件はその象徴的事案である、という捉え方である。 確かにインクカートリッジ事件控訴審判決を

  • 2007-11-03 - 砂上のバラック

    シリーズ最終戦の落合采配が話題になっているようだが一言言いたい。とりあえず、落合擁護する奴らはまず全員、大沢に「つまらないからバントばかりするな」と非難された森西武を擁護してもらおうか。いや、それは冗談だけど。以下、野球についてやたらと長い思い出話を取りとめもなく書き散らす。 俺は小さい頃から西武ファンだった。親父が元々パリーグ好きだったこともあって(小さい頃は駒沢によく観に行っていたらしい)、よく西武球場まで親子で観戦に行っていたのがきっかけだった。当時人気だったいしいひさいちの『がんばれ!!タブチくん!!』の影響もあったと思うが、田渕だけ好きだったわけじゃなく、大田、山崎、行沢、蓬莱、スティーブ、テリーといった他の選手のことも好きだった。ちなみに当時を知る野球ファンからすると蓬莱だけがどう見ても浮いていると思うが、蓬莱は名前が変わっていたことと、「しゅんそく」*1だったことが幼心に

    2007-11-03 - 砂上のバラック
  • まだ終わってはいない消尽論争。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    消尽論という熱いテーマを争点に抱えていたキヤノン・インクカートリッジ訴訟がどうやら終幕を迎えようとしている。 最高裁第一小法廷(横尾和子裁判長)が判決期日を11月8日に指定。 「結論を見直す際に必要な弁論が開かれなかったことから、リサイクル品の輸入・販売差し止めと廃棄を命じたキヤノン側勝訴の二審・知的財産高裁判決が確定する見通し。」(日経済新聞2007年11月2日付朝刊・第11面) ということで、あっと驚かされるような結論はもはや望めないようだ。 知財高裁でリサイクル・アシスト社を敗北させた「生産アプローチ」に乗っかる限り「特許の質的部分」かどうかは単なる事実認定の問題に陥ってしまうし、かといって「環境保全」の観点をいかに強調しても、それで最高裁の裁判官を説得できるとはとても思えなかったから、上告が通っただけでも御の字なのかもしれないが、知財高裁判決時の盛り上がりを考えると、ちょっとあ

    まだ終わってはいない消尽論争。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • 中日スポーツ:落合監督激白「完全試合オレだって見たかった」:ドラニュース(CHUNICHI Web)

  • 馬券日記 オケラセラ: 寸鉄人を刺す 「福島に行け」福永発言について追記

    先日の天皇賞回顧のエントリーのなかで福永のコメントに対して言及したが、一部の読者の方々から思わぬ誤解を受けていたことが分かり、改めてレースの波紋について見直してみたい。もっとも困惑したのは、私がコスモバルクの五十嵐の御法を擁護し、その上で福永を批判しているというものだった。ブログ「地方競馬に栄光あれ」さんでは、「ネットでは福永が批判され、五十嵐擁護の論調が目立つ」一例として取り上げられた。「地方競馬に栄光あれ」さんには誤解であることをお伝えし、迅速な対応を取っていただけたが、私の書き方に曖昧なところがあったのであれば、こちらも反省しなくてはならない。まず前提として、五十嵐の斜行は過去にも繰り返されたことであり、コスモバルクでレースを壊した端緒をつくったものとして処分されるのはあまりに当然である。そして、福永カンパニーは明確な被害者であり、レースの不利は同情される立場にある。だが、レース後に

  • 「福島へ行け」発言について〜天皇賞(秋)2007 - 血統の森+はてな

    第136回 天皇賞(秋)(GI)レース映像(asx) 第136回 天皇賞(秋)(GI)パトロールビデオ(asx)(以上2つJRA) 進路妨害に怒り爆発=競馬天皇賞(時事) 騎手が引き揚げてくる検量室は殺気立っていた。先行した北海道競馬の星、コスモバルクが最後の直線で左右によれ騎手の五十嵐に戒告処分。8着でゴールしたエイシンデピュティの柴山も上位人気のダイワメジャー、アドマイヤムーンなど4頭の進路を妨害し14着に降着、次週からの騎乗停止処分を受けた。 怒りをぶちまけたのはコスモバルクに前を2度横切られ3着だったカンパニーの福永。「コスモバルクは毎回、毎回やっている。五十嵐さんはG1に乗る騎手じゃない。(ローカルの)福島にでも行っていればいい。勘弁してくれ」とまくし立てた。五十嵐は「毎回のことだから考えていかないと…。これからどうしていくか、僕自身の課題」と神妙な顔つき。後味の悪いレースになっ

    「福島へ行け」発言について〜天皇賞(秋)2007 - 血統の森+はてな
  •  落合、亀田、初音ミク。 - Something Orange

    落合采配に絡めていろいろ書いてみる。 ご存知のことと思うが、先日の日シリーズで、中日の落合監督は、最終回を目前にして、それまで完全試合のペースで投げてきた投手を降板させた。 その結果、中日は勝利し、実に半世紀ぶりの日一を達成した。しかし、それでもそれでも落合采配にかんする評価は賛否半ばしているようだ。 野球にはくわしくないので、その采配が具体的にどういう意味をもっているかはわからない。その投手が負傷していたという話も聞く。 その上でいうなら、投手交代によって勝利の可能性が高まるのなら、そうすることは「スポーツ」としては当然のことだと思う。 1パーセントでも勝利の可能性が高まるなら躊躇なくそれを実行することが勝負の鉄則じゃないか? でも、結局、観客が見たいものは、「スポーツ」ではなく「ドラマ」なんだよね。 たぶん、当の意味で「野球」そのものが好きなひとはそれほどいない。ただ「野球」を通

     落合、亀田、初音ミク。 - Something Orange
    banraidou
    banraidou 2007/11/03
    未だに「SFは冬の時代」という認識だとしたら、さすがに少々古い。初音ミクをPOPカルチャーだというのは、「SP-1200こそHIPHOPカルチャーだ」というようなもの。落合と亀田は完全に蛇足。海燕氏、どうした?
  • http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200711/bt2007110306.html

    banraidou
    banraidou 2007/11/03
    「さらに「それでなくても肩を1年間壊していたんだ。たった1試合で台なしにするわけにはいかない」と訴えた。」
  • The Casuarina Tree - FC2 BLOG パスワード認証

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  • パーフェクト・リレーを讃える - The best is yet to be.

    404 Blog Not Found:君たちは野球の何を見ているんだい? はてなブックマーク - 404 Blog Not Found:君たちは野球の何を見ているんだい? ブックマークコメントに星をいっぱい貰ったのでダイアリでも書いておく。あのパーフェクト・リレーは当に美しく素晴らしかった。 まず先発・山井大介は、8回まで完璧にファイターズ打線を封じ込めていた。日一がかかった試合でそれだけのピッチングを見せることがどれほど難しいことか。そのうえで、自ら降板を申し出た(参考)。その潔さ、決断力、フォア・ザ・チームの精神が素晴らしい。次に落合博満監督。日シリーズでの完全試合という空前の記録が達成目前だった。それでも勝ちを取るために継投策に出た。投手交代せずに負けたとしても許される部類の温情采配であっただろうに。「日シリーズでの完全試合」が100年に一度の大記録なら、それを断ち切って交代

    パーフェクト・リレーを讃える - The best is yet to be.
  • リサイクル品は特許権侵害 キヤノン勝訴確定へ - MSN産経ニュース

    プリンター用の使用済みインクカートリッジのインクを詰め替えたリサイクル製品販売が特許権を侵害するかが争われた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(横尾和子裁判長)は1日、判決期日を8日に指定。結論を変更するために必要な弁論が開かれていないことから、特許権侵害を認めた2審知財高裁判決が確定する見通し。判決は、リサイクル製品の特許権侵害をめぐる最高裁の初判断になる。 問題となったのは、使用済みのキヤノン製カートリッジに他社製のインクを詰めた商品。リサイクル製品販売の「リサイクルアシスト」が中国から輸入して販売した。 キヤノンはカートリッジのインク漏れを防ぐ仕組みの特許を保有しており、リサイクル品を「特許権侵害」と主張。販売差し止めなどを求めて提訴していた。 争点は、キヤノンがカートリッジの特許権を販売後も主張できるかだ。一般的に、製品が販売された後は、メーカーは特許権を主張できないとされる。ただ、

    banraidou
    banraidou 2007/11/03
    悪夢のようなニュースだ。大げさではなく、社会が根底からひっくり返る。
  • 説得力が違うわ落合監督 - 「やってみるさ」

    レッド吉田が言っていて、途端に思い出して探してみたら見つかった。しかもホンモノのプロ野球ファンはこの事を既にしっかり思い出していたらしく、結構言及が多かった。さすがの一言です。 元々落合采配は凄い物見せて貰った、こんな監督サッカー界に欲しいなぁという側の人間だったんだけど、玉木正之のコメントを読んだ時には是非よりもまず何より「ちゃんと仕事しろ」という意見が勝ったので何とも思わなかった。しかしこれにやくみつるが乗っかってきたから途端に香ばしくなってきた。 けどこの体験の当事者ならばそりゃああの采配も当然だ。行動の重みも変わってくるというもの。酸いも甘いも体験してきたからこそのあの決断。そのバックボーンを確認できたお陰で、個人的にはこの問題はスッキリしました。 玉木もやくみつるももっとまともな仕事して下さい。

    説得力が違うわ落合監督 - 「やってみるさ」
    banraidou
    banraidou 2007/11/03
    全盛時の巨人・斉藤投手を恐怖のずんどこに叩き込んだ落合の3ランについて。いやぁ、あの試合はしびれたよ。
  • 監督は勝敗で評価される。 - woodsmithの日記 自分探しだと? 貴様はそこにおるだろうが!

    勝った以上は正しい タケルンバ卿日記 まさしくそのとおりで勝利という結果がでた以上その采配は正しかったということ。 パーフェクト云々抜きにして1点差9回だったら岩瀬というのが中日のやり方だしねぇ。 そりゃ4,5点差ついてるんなら行けるとこまで山井でって考え方も出来るでしょうが、ランナーでりゃそれが同点のランナーになるわけで、そこまで情で引っ張っても負け等につながりゃ最悪だし、ましてや負けても次があるシーズン中じゃない。 大体落合がそういう監督だってのは分かりきってることだし、交代は自ら選手に必ず告げる監督だから現場の受けはいいみたいだしね。 しかし、1点差、優勝、パーフェクトというこれ以上ないプレッシャーの中きっちりと3人で締めた岩瀬はもっと評価されるべきだろう。 あと、大阪近鉄が好きだった人間から一言 ノリおめでとう。ただこれであんまり調子にのったらダメよw

    監督は勝敗で評価される。 - woodsmithの日記 自分探しだと? 貴様はそこにおるだろうが!
  • 勝った以上は正しい - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    中日が日一になりましたな。 サンスポ:オレ流“非情さい配”で悲願達成!落合竜53年ぶり日一! 友人の中日ファンと話す際、我が横浜の方が日一回数が多いというところでクサすという定番のやりとりができなくなってしまうのが残念。星野といい、落合といい、何故か日一には縁がありませんでしたからな。 「中途半端に優勝しやがって」 「横浜は中途半端に勝たねえんだよ」 「負けるときはどこまでも。勝つときはどこまでもなんだよ」 こう言えなくなるのは非常に寂しい。 あと山井をスイッチした采配がクサされているご様子。 http://sankei.jp.msn.com/sports/baseball/071101/bbl0711012235014-n1.htm ま、この玉木某が何言っても、放置プレーが一番かと。決して見識ある人じゃねえし。朝ナマとかでもひどいからねえ。「オレがオレが」「オレの言うこと正しい」

    勝った以上は正しい - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    banraidou
    banraidou 2007/11/03
    何の裏づけも取らず、検証の必要性すら語らずに、ひたすら感情を吐露した玉木氏はスポーツジャーナリストではないと理解している。
  • benli: YouTubeとJASRACとの契約

    音楽著作権協会(JASRAC)は10月30日、ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」と、米Google傘下の「YouTube」上で使用されているJASRAC管理楽曲の利用料を、それぞれの運営企業から支払ってもらう契約締結に向けて協議に入ったことを明らかにした。年内にも暫定的な契約を結ぶ予定だ。というニュースが話題になっています。 ただ、これは、YouTube等にアップロードされる動画の中にJASRACの管理著作物が含まれていたとしても、JASRACは削除要求をしないという程度の話であって、プロモーションビデオについてはレコード会社がレコード製作者としての著作隣接権ないし映画製作者としての著作権に基づいて、テレビ番組についてはテレビ局が放送事業者としての著作隣接権ないし映画製作者としての著作権に基づいて、削除要求をなし得る以上、第三者の作品を勝手に転載するタイプの利用が自由になし得るようにな

  • 中日山井大介投手交替について - 我が九条

    完全試合まであと一イニングと迫っていた中日ドラゴンズの山井大介投手を九回から岩瀬仁紀投手に交替させた落合博満監督の采配について。 空気読めない、とか批判があるようだが、取りあえず山井投手が豆ができたかつぶしたかで、一杯一杯だ、という話や山井投手自身の談話として最後は岩瀬投手に投げて欲しかった、とか言っている、という段階で、その批判は無効なのだが、そもそも山井投手を続投させるべきではない、という考えも出来る。 一点差である。これが二点とか三点とかであれば、完全試合をやらせるのもいいだろう。ヒットが出た段階で岩瀬投手に交替という手もある。しかし一点差。ホームランが出れば同点。そもそも長打が出ればそれだけでピンチだ。ヒットが出るだけでプレッシャーがものすごくかかる。もしまかり間違って一点取られれば、流れは日ハムに傾く。万が一逆転され、第5戦を失うことでもあれば、6・7戦は札幌ドームだ。完全に勢

    中日山井大介投手交替について - 我が九条
  • 一方ロシアは - eiji8pou's diary

    著作権の縛り、と言うか、著作権法の条文に含まれる「一部」と言う文言の解釈によって、は半分しかコピーできない訳ですが。 複写は「書物全体の半分まで」とあるので、半分まではよい。さて、残りの半分はというと、複写は不可という。では、どうするか。 これをコピペジョーク的に解決しますとこうなります。 「一方ロシアは、コピーの申請を違う名前で二回出した」 やれやれ。

    一方ロシアは - eiji8pou's diary
  • 議論の作法 - おわライター疾走

    君たちは野球の何を見ているんだい?(404 Blog Not Found) 弾という人のこの主張ですが。プロ野球がどうしたとか落合監督がどうしたとかいう以前の段階で、単純に議論として間違っていると思うのできっちり反論しておきましょう。 > しかし、「プロは勝つことが大事」とプロスポーツに対して言うあなたには、今すぐ首を吊って死んだ方がいいということは言える。勝敗にしか興味がないなら、勝者なぞさいころで決めてしまえばいいのだから、わざわざ苦労して生きてるのはもったいない。 「プロは勝つことが大事」を「プロは勝つこと『だけ』が大事」と誤読していますね。プロにとって勝つことだけが大事なのか、勝つこと以外に大事なことがあるのか、はこの一文からは導けない。だから、弾の反論は論理的に正しくない。 > プロスポーツの価値は、結果ではなく過程ではないか。 これは他の前提から演繹したロジカルな言明ではなく、

  • アリやナシやの話

    はてブのホッテントリを見ながら寛いでいると、野球好きの友達から、興奮気味の電話がかかってきた。 「日シリーズで初の完全試合が達成されるかも!」 「完全試合? それって凄いの?」 「凄いってもんじゃないぞ!」 彼は酷く興奮しているらしく、普段の1.5倍の早口で一番最近の完全試合が十年以上前であることを語ってくれた。 「へぇ、じゃあすごいんだろうね。で、今何回?」 「8回の表で……今三振とって2アウト! あと四人!」 「へー、じゃあちょっと見てみるわ」 テレビをつけチャンネルを変える。 どこか冴えない感じのサングラスをかけた男がマウンドに立っていた。 実況の話を聞く限り今投げている投手の名前は山井。 彼こそが完全試合達成に臨むべく投球を続けている男らしい。山井、恥ずかしながら知らない名前だ。 まず僕はそれを見て、意外だな、と思った。 というのも、その完全試合を達成しようとしている選手が中日の

    アリやナシやの話
  • 国会図書館は全頁のコピーを提供できない - Copy&Copyright Diary

    文化・著作権を楯にコピーもままならぬ国会図書館なんて! http://www.news.janjan.jp/culture/0711/0711010945/1.php 私も、図書館の全頁コピーを取りたいと思うことはありますし、雑誌の最新号の記事の全文のコピーを取りたいと思うことはあります。 それができてしまう図書館も無いわけではありませんが、著作権法を遵守している図書館では、著作権者の許諾を得なければ、それはできません。 著作権の権利制限規定として、著作権法第31条に、図書館で許諾無しに行える複写について記されています。 通常は、図書館はこの範囲内で複写サービスを行っています。 (図書館等における複製) 第三十一条 図書、記録その他の資料を公衆の利用に供することを目的とする図書館その他の施設で政令で定めるもの(以下この条において「図書館等」という。)においては、次に掲げる場合には、その

    国会図書館は全頁のコピーを提供できない - Copy&Copyright Diary
    banraidou
    banraidou 2007/11/03
    えーと、初期不良品のクレームで小売がすごく怒られてしまうという話と理解いたしましたが(笑)。
  • 落合博満 - Wikipedia

    落合 博満(おちあい ひろみつ、1953年〈昭和28年〉12月9日 - )は、日の元プロ野球選手(内野手、右投右打[1])・監督、野球解説者、タレント、著作家(書籍)、YouTuber。 秋田県南秋田郡潟西村(現・男鹿市)出身[2]。血液型はO型[3]。 選手時代は1979年から1998年にかけてロッテオリオンズ・中日ドラゴンズ・読売ジャイアンツ(巨人)・日ハムファイターズの計4球団に在籍した。ロッテ時代には史上4人目かつNPB史上唯一の3度の三冠王を達成し、NPB史上最高の右打者の1人とされる。また20世紀最後・昭和最後・右打者最後の三冠王達成者でもある。 2004年から2011年まで中日の監督を務め、全ての年でAクラス入りを果たし、4度のリーグ優勝・1度の日シリーズ優勝を達成している。2013年シーズンオフから2017年1月までは中日のゼネラルマネージャーを務めた。 経歴[編集]

    落合博満 - Wikipedia