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ブックマーク / miau.jp (25)

  • MIAU : 文化審議会著作権科会法制問題小委員会で著作権法第30条への意見を述べました

    MIAUは、7/7に開催された文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第3回)でのヒアリングに出席し、著作権法第30条に対して意見を述べました。ヒアリングで配布したMIAUの意見は以下のとおりです。主張内容も以下の資料に沿ったものです。 2011年7月6日 一般社団法人 インターネットユーザー協会 著作権法第30条に対する意見 当会は、インターネットに象徴されるデジタル技術につき、〈ユーザーがより創造的に活動でき〉かつ〈技術の発展を不当に妨げられない〉環境の実現が望ましいと考える。また、私的使用のための複製に対する権利制限を定めた著作権法第30条の規定は、ユーザーがインターネットやデジタル機器を利用する上で法的に「許される/許されない範囲」を決定してしまうほど大きな社会的影響力を持つものと考えている。以下に当会の意見を述べる。 私的録音録画補償金制度について 私的録音録画補償金制度は、

    banraidou
    banraidou 2011/07/08
    デジタル化されたコンテンツの経年非対応化問題は、重要よねぇ。
  • アクセスコントロール回避規制導入についての緊急声明 - MIAU

    1月25日に行われた文化審議会著作権分科会でまとめられた報告書の中で、著作権法に於いて技術的保護手段(アクセスコントロール)回避規制を盛り込む旨のまとめがなされました。しかし安易なアクセスコントロール回避規制は国民の正当なコンテンツ利用およびわが国のICT技術の発展を不当に妨げます。私たちはユーザーの立場から、著作権法にアクセスコントロール回避規制を盛り込む意見に反対します。 ユーザーが正規に入手したコンテンツを継承できなくなります。 アクセスコントロール回避を禁止した場合、ユーザーが正規に入手したコンテンツはプラットフォームに依存することとなり、ユーザがそのプラットフォームの使用をやめた時や、そのプラットフォームがサポートされなくなった時に、ユーザーはそのコンテンツにアクセスできなくなります。 例えば映像技術が進化し、DVDプレーヤーやBlu-rayプレーヤーが生産されなくなった場合、ユ

    アクセスコントロール回避規制導入についての緊急声明 - MIAU
    banraidou
    banraidou 2011/01/28
    ←そろそろ「アクセスコントロール」というタグもつくらなきゃいけないかね。めんどくさいなぁ。
  • 私的録画補償金に関する、経済産業省の回答を受け取りました - MIAU

    MIAUでは、1月22日付のエントリー「私的録画補償金につきまして」にて、昨年11月19日に経済産業省へ向けて「アナログチューナー非搭載DVD録画機器の政令取扱について」という照会を行なった旨をお知らせいたしました。私的録画補償金管理協会(SARVH)が文化庁の「当該機器は補償金の課金対象である」との見解を照会によって得た経緯がありましたが、これに対する経産省の見解を求める内容です。 この照会に関して、文面を若干修正した上で改めて照会を行ない、経産省からの回答を得ることができました。当会といたしましては、経産省の見解を得たかったのはまさしく1月に公表した内容の通りだったのですが、「文書」の形で同省の公式回答を得るのが優先されるべきと考え、経産省からの調整の求めに応じることとしました。 修正後の照会文書は2月3日付で経産省へ送付し、回答書は3月2日付で受け取りました。内容は、下記の通りとなり

    私的録画補償金に関する、経済産業省の回答を受け取りました - MIAU
  • 知財戦略推進事務局「インターネット上の著作権侵害コンテンツ対策に関する調査」へ意見書を提出しました - MIAU

    MIAUは日、内閣官房 知的財産戦略推進事務局が行っていた意見募集「インターネット上の著作権侵害コンテンツ対策に関する調査」に対して意見書を提出いたしました。内容は下記の通りです。 (1)侵害コンテンツの迅速な削除を容易にする方策について 一般に権利侵害コンテンツとひとくくりにされるWeb上のコンテンツは、実際には、著作者が他の著作権者に無許諾で公開したり、著作権者が自らの利益になるまたは余計な権利許諾手続コストの発生を望まない等の理由で黙認したり、あるいは権利侵害として対応したりと、様々な状況下にあることが考えられる。そのような現状において、「侵害コンテンツ」の削除が社会的に認められるのは、権利者が明示的に無許諾の権利侵害を認めないとしている場合のみである。 権利侵害の迅速な救済を認めるための手段として、商用または非商用コンテンツの著作権に関する「二階建て」制度案や、各種の「デジタルコ

    知財戦略推進事務局「インターネット上の著作権侵害コンテンツ対策に関する調査」へ意見書を提出しました - MIAU
  • 鳩山内閣閣僚による、最近の著作権保護期間延長に関する発言について - MIAU

    鳩山由紀夫首相が、11月18日に開催されたJASRACのパーティにおいて著作権保護期間の延長問題に言及し、現行の著作者死後50年から70年への延長に「最大限の努力をする」旨を発言したとの報道がなされています。またこれを受けて、川端達夫文科相も「著作権法改正に意欲」との報道もあります。 「著作権保護期間70年への延長実現に最大限努力」鳩山首相が明言 (Internet Watch) http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091118_329858.html 保護期間70年に延長を=著作権法改正に意欲-川端文科相 (時事ドットコム) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009112000273 著作権の保護期間延長が、著作物利用者である私たちの利便性を著しく低下させる一方、そもそも著作権者の(特に生

    鳩山内閣閣僚による、最近の著作権保護期間延長に関する発言について - MIAU
  • 私的録画補償金に関する意見及び要望書を文部科学省・文化庁・消費者庁に提出しました。 - MIAU

    一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)は10月9日、文化庁長官、文部科学大臣、消費者担当大臣、消費者庁長官、消費者委員会委員長へ宛てて「アナログチューナー非搭載DVD録画機器を私的録音録画補償金の対象機器に含む件についての意見と要望」を提出いたしました。 アナログチューナー非搭載DVD録画機器につきましては、「ダビング10」の運用によりユーザー(消費者)の録画が厳しく制限されていることから、私的録画補償金を課すべきかどうかで関係者間(権利者・ユーザー・メーカー)の意見が分かれているところです。それにもかかわらず、9月8日に文化庁が当該機器が課金対象であるとの見解を示したことで、今後関係者間の対立がより激化することが予想されています。 当会といたしましては、至急関係者間で協議の場を設け、結論が出るまでの間はアナログ非搭載DVD録画機器への補償金の課金を見送るべきと考えております。

    私的録画補償金に関する意見及び要望書を文部科学省・文化庁・消費者庁に提出しました。 - MIAU
  • 政見放送の共有を開始します - MIAU

    MIAUでは、8月30日の衆議院総選挙に際し「MIAU総選挙プロジェクト2009」を実施してきました。その第1弾、立候補者へのアンケート「インターネットユーザーからの10の質問」の結果については、すでにこのサイトでお知らせした通りです(東京の選挙区/それ以外の選挙区)。 そして、第2弾として予定しておりました政見放送の共有を開始しましたので、お知らせいたします。選挙期間中にテレビ放送された政見を政党ごとに切り分け、YouTubeで閲覧できるようにしてあります。東京都の小選挙区選挙・比例選挙の政見放送を網羅しました。 http://www.youtube.com/miauelection 先の選挙で示された各党の公約をこの映像で確認しながら、今後の政治・選挙のあり方を議論するのにお役立てくだされば幸いです。 ※ボランティアの方々に協力をいただきまして、岡山県と滋賀県での小選挙区用政見放送も共

    政見放送の共有を開始します - MIAU
  • MIAU : 衆議院選挙に向けたMIAUの取り組み「MIAU総選挙プロジェクト2009」について

    一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)は、衆議院選挙に向けて「MIAU総選挙プロジェクト2009」を開始することを皆様にお知らせ致します。プロジェクトは、今後争点となりそうな情報通信政策における課題について各候補者に答えていただき、皆様の投票の参考にしていただくことを意図しています。 プロジェクトの背景 MIAUは2007年の創設以来、「インターネットユーザーの声を政策過程に反映させる」ということを目標として活動してまいりました。現状の我が国は、国政選挙や行政主導の政策形成プロセスにおいて、情報通信政策のあり方が争点となることはほとんどありません。しかし、マスメディアをめぐる環境や、個人が情報収集・発信するネットのプラットフォームが劇的に進化している中、以前は密室で決められていた政策決定プロセスが、従来より徐々にオープン化しているのも事実です。 例えば、行政主導で政策を決定す

  • 「知的財産推進計画2008」見直しへのパブリックコメント - MIAU

    MIAUは「知的財産推進計画2008」の見直しに関する意見募集を受け、3月25日付で内閣官房知的財産戦略推進事務局へ以下の内容をパブリックコメントとして提出いたしましたことをご報告致します。 意見の概要(150字以内) 知的戦略2008で提示している方向性については概ね賛同するが、年度中に結論を得るとしながら進展の見られない施策が多く、実現強化に向けてのてこ入れが必須と考える。また施策見直しに際しては、ユーザー自らが知財創出に関わる事例が増えつつある現状を踏まえ、ユーザーの参加・協働を視野に入れた検討を期待する。 以下に、「知的財産戦略2008」の見直しに際しての全体的な意見と、各論に対する意見とを分けて記載する。 全体意見 知財戦略2008で提示されている基的な方向性については概ね賛同する。しかしながら、年度中に結論を得るとしながらも実質的には進展が得られない施策がほとんどであり、

    「知的財産推進計画2008」見直しへのパブリックコメント - MIAU
  • MIAU : 寄付のお願い

    時下、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 インターネット先進ユーザーの会(略称:MIAU、以下「当会」といいます)では、当会の活動趣旨にご賛同いただき、当会の活動を財産的に支援してくださる法人/団体、個人の方からの寄付の受け付けを開始いたします。皆様のご支援、ご協力のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。 なお、来週には正会員/法人会員の入会受付もスタートさせる予定です。会員としてご協力いただける方は、こちらのお申込みもよろしくお願いいたします。 1.寄付の手続 a. 当会のウェブサイト、当会の寄付金取扱規程等をご覧頂き、当会の趣旨等について十分なご理解をお願いいたします。 b. お振り込み前に、下記の事項についてdonate◎miau.jp(◎を@に変えてください) までご連絡下さい。 【ご連絡内容】 (1) 申込

  • ダビング10アンケート結果概要について - MIAU

    時下、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 先日はアンケートにご協力いただき、ありがとうございました。今回は、5870人という、非常に多数の方にアンケートにお答えいただくことができ、また、2000名近い方からご意見をいただきました。 まずは結果の概要と、これを受けたMIAUの意見についてご報告いたします。詳細は「PDFファイルアンケート結果(概要)」をご覧下さい。 アンケート期間 2008年5月18日(日)~5月30日(金) 有効回答数 5870人 サンプル MIAU公式サイト上での公開募集 ※ サンプルに関する注意:アンケートは、MIAU公式ウェブサイト上での公開募集という形で行ったことから、サンプルに偏りがみられます。(例えば男性が96.7%、20代と30代で77.4%など)このように偏りがでることは私どもも当初から想定していたこと

    ダビング10アンケート結果概要について - MIAU
  • ダビング10と私的録音録画補償金に関するアンケート - MIAU

    現在、私的録音録画小委員会にて、ハードディスクレコーダーや、iPod等を、私的録音録画補償金の対象にしない場合、地上デジタルテレビ放送の録画方式である「ダビング10」を実施しない、という意見を権利者団体が展開しています。 MIAUでは、そもそもダビング10という方式自体に問題点があると指摘してきたところですが、さらに機器に課金まで行われるという方向については、何らかの対応をする必要があると考えています。 そこで、MIAUとしては、今回の件についてアンケートを行うことといたしました。 実際にインターネットユーザーの皆様がどのようにこの件について考えているかを調査させていただき、その結果を、MIAUの今後の活動に活かしていければと考えております。 アンケートの詳細については下記の通りです。 URL(PC) : http://veritas-vos-liberabit.com/dub10-2/

    ダビング10と私的録音録画補償金に関するアンケート - MIAU
  • 「かぐや」高画質映像のインターネット公開について - MIAU

    時下、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 いくつかの報道によりますと、NHKは月探査衛星 SELENE(通称「かぐや」)に搭載したカメラで撮影した「”満地球”の出」および「”満地球”の入り」の高画質映像(1280×720ピクセル)をインターネット上で公開したとのことです。 私たちMIAUは、「かぐや」ハイビジョン映像公開に関する問題について、今年3月公開質問状を送付致しました。そして4月、NHKよりご回答を頂きましたことは既に皆様にご報告した通りです。 頂いた回答のなかに、高画質のストリーミングを行うデータ転送容量がないとの記述があったことを考えますと、今回HDカメラで撮影されたオリジナル映像(1920×1080ピクセル)に近い画質で公開して下さったことは、少なくない努力と検討を重ねた結果だと思われます。 当団体の活動が今回の公開にあた

    「かぐや」高画質映像のインターネット公開について - MIAU
  • 青少年ネット規制法案についてのプレスリリース - MIAU

    時下、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 すでに複数のメディアで報道が行われておりますが、現在、自民党及び民主党において、インターネット規制法案とも言うべき法案が検討されています(自民党法案名『青少年の健全な育成のためのインターネットの利用による青少年有害情報の閲覧の防止等に関する法律案』、民主党法案名『子どもが安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案』)。 MIAUでは、複数のルートを利用して法案の原文を手に入れ、検討を行ってきましたが、少なくとも下記のような疑問点があると認識しています。 有害基準の問題 インターネット上の莫大な情報について、何が有害で何が無害なのかの基準を、内閣府に設置される少人数の委員会が独占的に決定することには、大きな問題があります。たとえ実際にコンテンツを見えないようにするのが民間

    青少年ネット規制法案についてのプレスリリース - MIAU
  • MIAU : 「準児童ポルノ」に関する公開質問

    時下、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、MIAUは、財団法人日ユニセフ協会宛てに「準児童ポルノ」に関する公開質問を日送付致しました。内容は以下をご参照ください。この質問を通じて、インターネットユーザーの皆様に議論の基礎資料を提供できればと祈念しております。 財団法人日ユニセフ協会の皆様におかれましては、年度末のお忙しい中、お手数をお掛けして誠に申し訳ありませんが、ご回答くだされば幸いです。 なお下記にもあります通り、MIAUは子どもを性的虐待から守り、性的商業的搾取被害を防止するという目的に賛同しております。 準児童ポルノに関する質問について 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 突然の質問をお送りする非礼をお許しください。 私どもは「Movements for Internet

  • 緊急シンポジウム「ダウンロード違法化の是非を問う」開催のお知らせ - MIAU

    時下、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 先日、開催された私的録音録画小委員会の第15回会合において、文化庁から「パブリックコメント等の反対意見を踏まえた上でも、違法複製物からの複製は30条の適用除外とするのは不可避」との発言がなされたとのことについては、すでに報道等もなされているとおりです。 中間答申について行われたパブリックコメントで利用者等から多くの反対の意見が出され、全体としてみても反対意見が多数を占めることになりました。しかし、パブリックコメントで出された疑問点について答えることもなく、かつ、この結論にいたった経緯や議論の透明性が欠如している、明らかに民意を無視した改正作業が行われようとしています。 私どもMIAUでは、利用者の意見を無視して多くの利用者に非常に大きな影響を与える提案がなされているという状況を受けまして、先日緊

    緊急シンポジウム「ダウンロード違法化の是非を問う」開催のお知らせ - MIAU
  • 私的録音録画小委員会の第15回会合に関する緊急メッセージ - MIAU

    いくつかの報道によれば、12月18日の私的録音録画小委員会の第15回会合において、文化庁から、パブリックコメントなどでの反対意見を踏まえた上でも、違法複製物からの複製は30条の適用除外とするのは不可避との発言がなされたとのことです。 私たちMIAUは、「違法サイトのダウンロード違法化」の問題について、パブリックコメントにおいて反対意見を表明いたしました。さらに、報道によれば、他にも当団体以外にも相当多数の反対意見が寄せられているとのことです。 相当多数が反対を表明しているにもかかわらず、パブリックコメントにおいて少数にあたる意見を多数意見への具体的な配慮措置なくして採用することは合理的根拠に乏しいものとMIAUでは考えています。 例えば、報道によれば、文化庁としてはダウンロード違法化についてはネットからの意見も踏まえ不利益にならないように制度設計するとし、具体的措置として、法改正がなされた

    私的録音録画小委員会の第15回会合に関する緊急メッセージ - MIAU
  • 「大感謝祭」キャンペーンのお知らせ - MIAU

    Super-Express your gratitude for the person who help your soul. MIAUの「大感謝祭」キャンペーンのお知らせ 皆さま、パブリックコメントの提出ありがとうございました。皆さまの声が私たちの政府の耳に届き、私たちの幸福が少しでも大きなものになりますよう。私たちMIAUも、皆さまの声をより政策に反映させられるよう、これからもささやかながら努力していくつもりです。 さて、いわゆる権利者と呼ばれる団体や個人の皆さんの中には、MIAUを敵対勢力、戦闘的勢力と誤解している人たちがいるようです。彼らにとってみれば、自分達の当然の権利であり利益であるものを、MIAUの主張が侵害しているものと思っているようなのです。さらに、そうした人たちの中には、MIAUが違法行為を容認し促進しているとまで誹謗する人がいるようです。残念なことです。 私たちは、イ

  • MIAU : パブコメ最終案とパブコメ・ジェネレータの公開について

    文化庁のパブリックコメント締切まで、あと1週間を切りました。 日、MIAU開発プロジェクトにて進められておりました「パブコメジェネレータ」を、ベータ版ではありますが、公開いたします。これは、用意された簡単な質問に答えるだけで、パブリックコメントに意見として出すことをお薦めする意見の概要を、自動的に作成するものです。どうぞご活用下さい。 PC用 (Javascriptが有効である必要があります): http://dev2007.miau.jp/public-comment-generator.html 携帯電話用:http://kanso.bz/m001.aspx (11/13追記: 最後にメールが送られますので、メール受信フィルタを設定されている方は、以下の条件で送信されるメールを受信出来るようにして下さい。from: keiyaku@bunka.go.jp / 送信ドメイン: nift

  • MIAU : MIAU開発プロジェクト

    MIAUでは、設立以来、数多くのご支持・ご支援の声を頂いております。皆様には厚くお礼申し上げます。 さて、MIAUでは先日、「文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会中間整理」に関する意見募集の実施についてというパブリックコメントについて、パブコメ案、パブコメ素材、パブコメの書き方という一連の記事を公開いたしました。これを受けて、多くの皆様からパブリックコメントを送られた旨ご連絡をいただいております。 しかし、これでもまだパブコメを書くのは難しいという方も多くいらっしゃることでしょう。より簡単にパブコメを作成し提出できるような、さらなる工夫が可能であるはずです。ネット上にはMIAUの他にも今回のパブリックコメントに関して、有用な情報を提供されている方が多くいらっしゃいます。協力をお申し出下さった方もいらっしゃいます。 皆様のお力を、MIAUはもっと活用すべきであると思います。しかし

    banraidou
    banraidou 2007/11/02
    オープンソースがやってくるって話。