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ライトアップに関するdaumanekoのブックマーク (293)

  • 酬恩庵一休寺 | 京都写真(Kyoto Photo)

    当ブログに掲載している写真の無断使用・無許可転載を禁止します。 また誹謗中傷などをコメントした場合は削除する場合があります。 "> 商用での利用をお考えの方はリサイズ前の画像を用意出来ます。 メールはこちらまで └メール youpvお気に入り町家カフェ 古書と茶房 ことばのはおと 旅行・観光情報サイト 旅行Latte とリンクしています。 京都観光にスマホアプリ 京都コンシェルジュ はいかがでしょうか(^^) ├ひろさんのブログ │└Spice of Life 京の街角 ├柚実さんのブログ │└柚実の日記 ├eiさんのブログ │└ちょっとそこまで ├churinさんのブログ │└凛日和 ├RKROOMさんのブログ │└徒然なるままに ├lecoupleさんのブログ │└京都コトハジメ ├cocoさんのブログ │└It's a fine day today ├ろぃずさんのブログ │└*ろぃず

    酬恩庵一休寺 | 京都写真(Kyoto Photo)
  • 長神の杜と竹林の小径のライトアップ・嵐山花灯路2018年

    12月8日から17日まで、京都の嵐山一帯で実施されている嵐山花灯路。 私は開催初日に訪れ、あざやか巨大行灯群を見た後、北に少し歩いて長神の杜(もり)にやってきました。 この長神の杜が、嵐山花灯路の最も北の会場です。 コトノハ行灯と創作行灯 長神の杜では、大型行灯にモミジの形のシールがいっぱい貼られていました。 これは、コトノハ行灯と呼ばれるもので、来場者がモミジのシールに願い事を書いて行灯に貼り付けます。 近くにはストーブも設置されているので、温まることができますよ。 また、カイロの配布も行われています。 夜の嵐山は、とても寒いので、こういった心配りは大変ありがたいですね。 長神の杜の遊歩道わきに設置されている行灯は、歴代の創作行灯の受賞作品です。

    長神の杜と竹林の小径のライトアップ・嵐山花灯路2018年
    daumaneko
    daumaneko 2018/12/13
    嵐山花灯路と言えば竹林のライトアップですね。
  • ライトアップされた渡月橋と嵐山・嵐山花灯路2018年 | 京都観光旅行のあれこれ

    毎年、12月に開催される嵐山花灯路。 法輪寺のデジタルカケジクを見た後、渡月橋を北に渡り、嵐山花灯路の他の会場も見に行くことに。 嵐山花灯路は、桂川に架かる渡月橋の北側の方が盛り上がります。 展示も北側の方が多いですね。

    ライトアップされた渡月橋と嵐山・嵐山花灯路2018年 | 京都観光旅行のあれこれ
    daumaneko
    daumaneko 2018/12/12
    嵐山のライトアップはきれいですね。
  • 夜の法輪寺で見るデジタルカケジク・嵐山花灯路2018年 | 京都観光旅行のあれこれ

    毎年、12月に京都市右京区と西京区で嵐山花灯路が実施されます。 夜の嵐山を様々な光で映し出す嵐山花灯路は、すっかり冬の風物詩として定着した感がありますね。 2018年は、12月8日から17日までが開催期間で、午後5時から8時30分まで嵐山一帯がライトアップされます。 ということで、私も12月8日に嵐山花灯路を見に行ってきました。 堂に映るデジタルカケジク 時刻は午後6時過ぎ。 阪急電車の嵐山駅にやって来ました。 嵐山駅では、嵯峨小学校、嵐山小学校、広沢小学校の児童が描いた絵を行灯にして展示する「灯り・嵐山美術展」が開催されています。

    夜の法輪寺で見るデジタルカケジク・嵐山花灯路2018年 | 京都観光旅行のあれこれ
    daumaneko
    daumaneko 2018/12/11
    法輪寺のデジタルカケジクは幻想的。
  • 圓徳院のライトアップ | 京都旅屋 ~気象予報士の観光ガイド・京都散策~

    3日の夜に高台寺の圓徳院(えんとくいん)のライトアップを見てきました。 圓徳院は高台寺の塔頭で、高台寺と合わせて拝観することが出来ます。高台寺よりは人出は少なく、座って眺めるお庭がメインのため、心行くまでじっくりと眺められるのが特徴です。特に奥のお庭(北庭)は、豊臣秀吉の・ねねが、伏見城で眺めていたお庭を移築したもので、桃山時代らしく巨石が並ぶ見事な枯山水の庭園を楽しむことが出来ます。 入ってすぐの南庭も紅葉が美しく、人によってはこの南庭の方が好みという方もおられることでしょう。いずれにしてもそれぞれに紅葉が美しいお庭があるのが圓徳院。この日は拝観終了の22時間際まで粘り、ご覧のような人の写らない写真を撮って来ました。お隣の高台寺も紅葉がまだ楽しめます。雨の影響で状況が変わっているかもしれませんが、合わせて拝観して頂くとよいでしょう。 テレビ出演のお知らせ 12月5日(水)に関西テレビ

    圓徳院のライトアップ | 京都旅屋 ~気象予報士の観光ガイド・京都散策~
  • 「高台寺」のライトアップを貸し切り拝観。祇園八坂の宿「SOWAKA]の特別宿泊プラン - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 祇園八坂に来年の3月にグランドオープンするスモールラグジュアリーホテル「SOWAKA(そわか)」に体験宿泊しているミモロ。「夜は、高台寺を貸し切ってライトアップをご覧いただける特別宿泊プランも体験してくださいね~」とPRの方に言われ、夕ご飯をべた後、お友達と待機します。 この特別宿泊プランは、秋ならではのもの。でも、今後は、いろいろなスペシャル企画の宿泊プランが登場するのだそう。 さて、この日の宿泊者数名と共に、宿を出発したのは、なんと夜の10時20分。そして「高台寺」には10時半から入ります。 「高台寺」の秋の特別拝観と夜間特別拝観は、12月9日まで行われています。「まだ間に合うよ」とミモロ。 ライトアップされる夜間特別拝観は、日没後から夜10時(受付21時半まで)で

    「高台寺」のライトアップを貸し切り拝観。祇園八坂の宿「SOWAKA]の特別宿泊プラン - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • まだ楽しめる高台寺の紅葉と夜間拝観 | 京都旅屋 ~気象予報士の観光ガイド・京都散策~

    京都では12月2日までで特別公開や夜間拝観を終了するところが多かった中、高台寺ではまだ今週末にかけて楽しむことができます。 清水寺と並んで東山で高い人気を誇るのが高台寺です。豊臣秀吉の・高台院ねねゆかりの寺院で、境内の霊屋(おたまや)に、ねねは眠っています。豊臣家ゆかりの品々や茶室もある一方、方丈前の庭園は四季のライトアップに合わせて庭園のテーマが変わり、訪れる人々に毎回新しさを提供してくれます。 この秋のテーマは「生と死~求めるものは外ではなく内にあり」で、庫裏や利生堂など、境内の建物もにもプロジェクションマッピングが投影されて、花火や龍が舞う場面が映ります。こちらは賑やかな「娑婆(しゃば)の世界」を表現してるのだとか。一方、拝観受付を進んだ先では、建物や竹林の照明を点滅するなどして光の明暗を変化させることで「生死、仏」の世界をイメージし、「死」「静」「安心」を感じてもらい、「生きると

    まだ楽しめる高台寺の紅葉と夜間拝観 | 京都旅屋 ~気象予報士の観光ガイド・京都散策~
    daumaneko
    daumaneko 2018/12/04
    高台寺のライトアップは、いつも趣向が凝らされています。
  • 高良神社のイチョウの黄葉ライトアップ・2018年 | 京都観光旅行のあれこれ

    11月下旬。 京都府八幡市の高良神社(こうらじんじゃ)に夜に参拝しました。 高良神社は、石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)の摂社で、境内には2のオオイチョウが植えられています。 秋になるとオオイチョウは黄葉し、遠くからでも金色に染まった姿が目に入ってきます。 その高良神社のオオイチョウが12月1日までライトアップされるということで、夜に参拝した次第です。 輝くオオイチョウ 高良神社は、京阪電車の八幡市駅から南に3分ほど歩いた辺りに建っています。 石清水八幡宮の駐車場の近くですね。 ライトアップ開始は午後5時。 私は午後6時30分頃に高良神社にやってきました。 鳥居の後ろの2のオオイチョウがきれいに黄葉しています。

    高良神社のイチョウの黄葉ライトアップ・2018年 | 京都観光旅行のあれこれ
    daumaneko
    daumaneko 2018/11/28
    イチョウのライトアップは珍しい。
  • 渉成園 秋のライトアップ | 京都旅屋 ~気象予報士の観光ガイド・京都散策~

    願寺の飛び地境内である渉成園が、27日までライトアップされています。 渉成園は、寛永18(1641)年に、東願寺の宣如上人が徳川家光より土地の寄進を受け、石川丈山が庭園を築きました。当初は生垣に枳殻(からたち)が植えてられていたため枳殻邸(きこくてい)とも呼ばれています(カラタチは現在も一部が残る)。幕末の火災で主な建物は失われましたが、池泉回遊式の美しい庭園が残り、現在は桜と紅葉の穴場のみならず、梅や藤など四季折々に美しい風景を楽しむことができる場所です。大きな印月池の汀は広々として開放感があります。 渉成園の夜間公開は、今年の8月下旬に2日間に限り20年ぶりに行われていました。その時は多くの人が訪れていて好評だったためか、この秋も夜の公開が行われています。夏の公開では歩けるのは印月池西側の広い空間に限られており、昼間のように広範囲を回遊することはできませんでしたが、今回は臨池亭や

    渉成園 秋のライトアップ | 京都旅屋 ~気象予報士の観光ガイド・京都散策~
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    daumaneko 2018/11/27
    渉成園は京都駅から近い穴場の紅葉名所。
  • 平等院の紅葉ライトアップ・2018年 | 京都観光旅行のあれこれ

    11月下旬に京都府宇治市の平等院の夜間特別拝観に行ってきました。 平等院の夜間拝観は、2017年に続き今回が2回目。 そのため、夜の平等院に参拝した人は、多くはないと思います。 ライトアップされた平等院と紅葉がどのように見えるのか楽しみであります。 ライトアップされた紅葉 平等院は、JR宇治駅もしくは京阪電車の宇治駅が最寄り駅です。 どちらの駅からも、徒歩約5分で平等院の表門前に到着します。 平等院に到着したのは、午後7時40分頃。 拝観受付には、それほど人がいません。 なので、並ばずに受付を済ませることができました。 拝観料は600円です。 日中に拝観した後も、当日の拝観券を持っていれば夜に再入場できますよ。 表門をくぐると、左手に紅葉したカエデが数あります。 参道をまっすぐ進むと、阿字池と呼ばれる大きな池があります。 阿字池の近くには、10円玉に描かれている鳳凰堂が建ち、照明が当たっ

    平等院の紅葉ライトアップ・2018年 | 京都観光旅行のあれこれ
    daumaneko
    daumaneko 2018/11/27
    阿字池に映る鳳凰堂が美しい。
  • 醍醐寺の紅葉ライトアップ・2018年 | 京都観光旅行のあれこれ

    11月下旬。 京都市伏見区の醍醐寺の夜間拝観に行ってきました。 醍醐寺は、春の桜が有名なお寺ですが、秋は紅葉を見ることもできます。 桜の時期に比べると華やかさは劣るものの、林泉の紅葉は美しく、秋に参拝するのもおすすめです。 諸堂と紅葉 醍醐寺は、地下鉄醍醐駅から東に10分ほど歩いた辺りに建っています。 午後6時から受付開始だったため、その10分前に総門前にやって来たのですが、人の姿がほとんど見えません。 もしかして、夜間拝観に訪れる人は少ないのかなと思ったのですが、参道を進み仁王門が近づいてくると長蛇の列ができあがっていました。 300人くらいは並んでいるでしょうか。 でも、午後6時になると、列は順調に前に進み6時10分頃に受付を済ませることができました。 なお、醍醐寺の夜間拝観の拝観料は1,000円です。 仁王門の先の参道には、多くのカエデが植えられています。 ただ、この参道のカエデは、

    醍醐寺の紅葉ライトアップ・2018年 | 京都観光旅行のあれこれ
    daumaneko
    daumaneko 2018/11/26
    林泉の紅葉のライトアップがきれいです。でも、拝観料1,000円はちょっと高いですね。
  • 永観堂の紅葉ライトアップ・2018年

    11月下旬に京都市左京区の天授庵の紅葉のライトアップを見た後、北に10分ほど歩き永観堂を訪れました。 永観堂は、「紅葉の永観堂」と呼ばれているとおり、秋の紅葉が美しいお寺です。 紅葉の時期は、日中の拝観だけでなく、夜の特別拝観も実施しており、境内ではライトアップされた紅葉も見ることができます。 大混雑の夜間拝観 永観堂は、地下鉄蹴上駅から北に約20分歩いた辺りに建っています。 市バスだと、「南禅寺・永観堂道」から東に徒歩約5分です。 以前、午後7時頃に永観堂を訪れたことがありますが、その時は行列の最後尾が見えないほどたくさんの方が並んでいたので、拝観を断念しました。 今回は、午後8時頃だったため、列はとても短く5分ほどで拝観券を購入できましたよ。 ちなみにライトアップの拝観料は600円で、午後8時30分まで受付が行われています。 中門をくぐると、境内にも行列ができていました。 この行列は、

    永観堂の紅葉ライトアップ・2018年
    daumaneko
    daumaneko 2018/11/26
    永観堂は夜間拝観でも人が多いですね。
  • 天授庵の紅葉ライトアップ・2018年 | 京都観光旅行のあれこれ

    11月下旬。 京都市左京区の天授庵の夜間拝観に行ってきました。 天授庵は、南禅寺の塔頭(たっちゅう)で、書院南庭と堂前庭に多くのカエデが植えられており、秋になると見事な紅葉を観賞できます。 過去に天授庵の紅葉を見たことはありますが、ライトアップされた庭園を鑑賞するのは今回が初めてであります。 書院南庭の紅葉 天授庵は、地下鉄蹴上駅から北東に6分ほど歩いた辺りに建っています。 暗くなった南禅寺の参道を進み、天授庵の前にやって来ると長蛇の列ができていました。 どれくらいの人が並んでいるでしょうか。 300人なのか400人なのか、とにかく拝観を待つ人でいっぱいです。 私が天授庵の拝観を待つ列に並んだのは、午後7時前。 そして、約20分待ち拝観できることになりました。 1時間くらいかかるんじゃないかと思っていたので、20分くらいなら早く感じますね。 天授庵のライトアップの拝観料は600円です。

    天授庵の紅葉ライトアップ・2018年 | 京都観光旅行のあれこれ
    daumaneko
    daumaneko 2018/11/25
    天授庵の紅葉は鮮やか。ライトアップでも赤さが際立ちます。
  • 大原野神社のライトアップ | 京都旅屋 ~気象予報士の観光ガイド・京都散策~

    大原野神社では25日まで紅葉のライトアップが行われています。 京都の紅葉は各地で見頃に入ってきました。今週末は3連休とあって交通機関は大変な混雑となっています。ただ、今年の紅葉は近年の中では進みが遅く、12月初めにかけて十分に楽しめるでしょう。洛西の大原野一帯も、紅葉が美しい場所です。バスや自家用車で行くことができます。大原野神社は、延暦3(784)年、長岡京遷都に際し、藤原氏の氏神である奈良春日大社の分霊を祀ったのを起源とする神社です。猿沢池を模した「鯉沢池」があり、社殿の作りも春日大社殿とほぼ同じ、もちろん神様のお使いも鹿と、さすがによく似ています。睡蓮が美しい場所としても知られる神社です。 境内の紅葉は、京都の中でも一級品。すぐ近くの勝持寺と並んで、紅葉の色づきが濃いです。これは気象条件ではなくて、単純にカエデの種類だと思われ、真っ赤に色づく種類が植わっているようです。そんな大原野

    大原野神社のライトアップ | 京都旅屋 ~気象予報士の観光ガイド・京都散策~
    daumaneko
    daumaneko 2018/11/24
    大原野神社の紅葉のライトアップ。日中に訪れてもきれいですね。
  • 秋の夜の二条城を彩るネイキッドの「FLOWERS BY NAKED]の幻想的な花々 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 11月3日から12月9日まで世界遺産「二条城」を舞台に開催されるクリエイティブカンパニー ネイキッドの「FLOWERS BY NAKED」の秋の夜のイベント。 ミモロは、開幕に先立ちプレスとして会場を訪れました。 「ミモロさまですね~。ようこそ~。どうぞ楽しんでくださいね~リポートもしっかりお願いします」と、広報の方に。 「はい、がんばります」 プレスの受付を済ませ、二条城の中へと進みます。 「二の丸御殿」の入口の重要文化財の「唐門」には、艶やかなプロジェクションマッピングがされ、その前で、京都市の門川市長と、ネイキッドの代表 村松亮太郎さんの挨拶などのオープニングセレモニーが行われました。 さて、今回の秋のイベントは、「花と伝統」をテーマに、さまざまな表現で、秋を体験す

    秋の夜の二条城を彩るネイキッドの「FLOWERS BY NAKED]の幻想的な花々 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 東林院(妙心寺塔頭) | 京都写真(Kyoto Photo)

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    東林院(妙心寺塔頭) | 京都写真(Kyoto Photo)
  • 高台寺の夜間拝観 | 京都旅屋 ~気象予報士の観光ガイド・京都散策~

    高台寺では12月9日まで夜間拝観が行われています。 清水寺と並んで東山で高い人気を誇るのが高台寺です。豊臣秀吉の・高台院ねねゆかりの寺院で、境内の霊屋(おたまや)に、ねねは眠っています。豊臣家ゆかりの品々や個性的な茶室がある一方、方丈前の庭園は夜間公開に合わせて庭園のテーマが変わり、訪れる人々に毎回新しさを提供してくれます。 この秋のテーマは「生と死~求めるものは外ではなく内にあり」で、庫裏や利生堂など、境内の建物もにもプロジェクションマッピングが投影されて、花火や龍が舞う場面が映ります。こちらは賑やかな「娑婆(しゃば)の世界」を表現してるのだとか。一方、拝観受付を進んだ先では、建物や竹林の照明を点滅するなどして光の明暗を変化させることで「生死、仏」の世界をイメージし、「死」「静」「安心」を感じてもらい、「生きるとは何か」を参拝者に問うコンセプトだそう。方丈前の庭園にはハスが投影されて穏

    高台寺の夜間拝観 | 京都旅屋 ~気象予報士の観光ガイド・京都散策~
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    daumaneko 2018/10/31
    高台寺のライトアップはプロジェクションマッピングが見事です。
  • かぐやの夕べ : 京都写真(Kyoto Photo)

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    かぐやの夕べ : 京都写真(Kyoto Photo)
  • ライトアップされた亀岡の楽々荘 | 京都旅屋 ~気象予報士の観光ガイド・京都散策~

    亀岡祭を見に行った際に、夜の楽々荘に訪れました。七代目・小川治兵衛が作庭したお庭です。 亀岡祭を訪れた際に、楽々荘の庭園を見学させていただきました。楽々荘は、亀岡に電車をひいたことで知られる政治家であり実業家でもあった田中源太郎の邸宅(生家)です。当時の線路は、現在のトロッコ列車として使用され、田中源太郎が列車の転覆事故で命を落としたのもその線路です。京都や亀岡の近代を語る上では必ず名前が挙がる田中源太郎。その邸宅の庭は、無鄰庵や平安神宮の神苑の庭を手掛けたことでも有名な七代目・小川治兵衛によって造られました。 庭は約700坪の枯池泉回遊式庭園で、安土桃山時代の石燈籠や鉄製井筒などが亀山城から移設されています。高低差もあり、立体的な作りの中に様々な種類の木が茂っている様子も印象的。源太郎は生家を明治30年代後半に5年の歳月をかけて、京都鉄道(山陰線)の開通に合わせ改築していますが、庭の後ろ

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  • 必見!二条城 二の丸御殿内のライトアップ | 京都旅屋 ~気象予報士の観光ガイド・京都散策~

    二条城では、10月8日まで二の丸御殿内の夜間一般公開が行われています。 昨年秋に初公開だった、二の丸御殿内部の夜間公開。今年は「秋の二条城まつり」の一環で、10月8日まで行われています。夜の御殿はたいへん幻想的で、明治時代に描かれたものですが天井の文様がより際立って見えます。さらに各部屋の金壁障壁画がより美しく見え、部屋によっては厚く盛られた絵の一部が浮き上がり、陰影が強調されて昼までは気が付かない部分に目が行くでしょう。 今回は御殿内の各部屋をイメージした現代邦楽の和楽器をベースに洋楽器も交えた曲が流れて、とてもよい空間を作り出していました。音楽とともに眺める御殿は昼間とは別な場所のようです。さらに素晴らしかったのが、大広間から望む二の丸庭園の光景。昨年はアクリル板越しでしたが、今夜は完全に外が見えており、格別の光景でした。夜風が心地よく、夜空の雲はかっこよく、武家の庭の最高峰ともいえる

    必見!二条城 二の丸御殿内のライトアップ | 京都旅屋 ~気象予報士の観光ガイド・京都散策~