タグ

ライトアップに関するdaumanekoのブックマーク (293)

  • 夜の闇に浮かび上がる幻想的な紅葉の姿。滋賀大津「石山寺」のライトアップ - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 夕方を目指して、訪れた滋賀県大津の「石山寺」。17:30からいよいよ紅葉のライトアップが始まりました。 「うわ~昼間の景色も迫力あるけど、明暗のコントラストがつく夜のライトアップって、すごいね~」と、「石山寺」の名前の由来ともなるゴツゴツした巨石のライトアップは、その鋭い石の様子がさらにはっきりとする景色です。しかも、そこに艶やかな紅葉した楓の枝が伸び、男性的な巨石に艶めかしい女性が寄り添うよう。 「堂」にいたミモロは、「さっきまで、まだ明るかったのに、当に急に真っ暗になった感じ…」と、秋の陽はつるべ落としと言われるよう、瞬時に周囲は闇に包まれたよう。その状況の急激な変化に、ちょっと戸惑うミモロでした。 「石山寺」の紅葉の盛りは、すでに少し過ぎていますが、のんびりした

    夜の闇に浮かび上がる幻想的な紅葉の姿。滋賀大津「石山寺」のライトアップ - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 滋賀県大津の「石山寺」の紅葉ライトアップ「あたら夜もみじ」。境内を彩る紅葉 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「よかった~間に合った~」とミモロがこの日訪れたのは、滋賀県大津市の「大山 石山寺」です。 「石山寺」の名前の由来でもある天然記念物の「硅灰石」の巨石が聳える堂の横。ゴツゴツとした石を優しく包むように赤い紅葉が見られます。 11月27日まで、「石山寺」では、夜17:30~21:00、境内でライトアップが行われています。 ミモロは、それを取材しに早めに到着し、お寺の許可を頂き、ライトアップが始まる前の時間帯に入れて頂きました。 重要文化財の「東大門」には、深紅の楓の葉が枝を伸ばしています。 ライトアップの前にお寺は一時閉門され、参拝者の姿がない境内をミモロは、急いで奥へと向かいます。 「この参道も、もうすぐライトアップされるんだよね~それも楽しみだね~」 参道沿いにも紅

    滋賀県大津の「石山寺」の紅葉ライトアップ「あたら夜もみじ」。境内を彩る紅葉 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 善法律寺のライトアップ | 京都旅屋

    今年は19日・20日で八幡市の善法律寺でライトアップが行われています。 善法律寺 まずはお知らせから。21日(月)13時30分~16時30分に”まいまい京都”さんで開催の【泉涌寺】紅葉と菊が織り成す格式高き御寺、古刹を彩る秋絵巻のコース、まだ空きがございます。紅葉は見頃のおすすめコース。ご参加お待ちしております!さて、京都の南にある八幡市(やわたし)の中で、紅葉が美しい場所として知られているのが、善法律寺。京都検定のテキストにも紅葉の名所として記述があります。寺を創始した善法寺宮清のひ孫・良子が足利義満の母で、義満は二十数度訪れたと伝わります。 善法律寺 良子は紅葉を好み、寺にはカエデが植えられたとされます。現在も確かに紅葉が見事で、京都らしい風情を見せてくれます。寺には石清水八幡宮の旧尊である八幡大菩薩像をはじめとする貴重な仏像が移されており、事前予約で拝観をさせていただけますが、19

    善法律寺のライトアップ | 京都旅屋
  • 金戒光明寺 夜間特別拝観 - 京都を歩くアルバム

  • 東寺 秋季特別公開とライトアップ - 京都を歩くアルバム

  • 雲龍院 紅葉の庭園とライトアップ - 京都を歩くアルバム

  • ライトアップされた亀岡の楽々荘 | 京都旅屋

    亀岡祭を見に行った際に、夜の楽々荘に訪れました。七代目・小川治兵衛が作庭したお庭です。 楽々荘 亀岡祭を訪れた際に、楽々荘の庭園を見学させていただきました。楽々荘は、亀岡に電車をひいたことで知られる政治家であり実業家でもあった田中源太郎の邸宅(生家)です。当時の線路は、現在のトロッコ列車として使用され、田中源太郎が列車の転覆事故で命を落としたのもその線路です。京都や亀岡の近代を語る上では必ず名前が挙がる田中源太郎。その邸宅の庭は、無鄰庵や平安神宮の神苑の庭を手掛けたことでも有名な七代目・小川治兵衛によって造られました。 楽々荘 庭は約700坪の枯池泉回遊式庭園で、安土桃山時代の石燈籠や鉄製井筒などが亀山城から移設されています。高低差もあり、立体的な作りの中に様々な種類の木が茂っている様子も印象的。源太郎は生家を明治30年代後半に5年の歳月をかけて、京都鉄道(山陰線)の開通に合わせ改築してい

    ライトアップされた亀岡の楽々荘 | 京都旅屋
  • 北野天満宮 御土居ともみじ苑 - 京都を歩くアルバム

  • 伏見稲荷大社 千本鳥居のライトアップ | 京都旅屋

    伏見稲荷大社では、10月10日まで講員大祭に伴うライトアップが行われて幻想的な雰囲気を目にすることができます。 伏見稲荷大社 ライトアップ 講員大祭は毎年10月に行われ、全国から伏見稲荷大社の信仰団体である講務庁の講員が集まり参拝をされ、境内では様々な神賑行事が奉納されます。今年は10月1日~10日まで「千灯籠」と題して、この時期としては初のライトアップが行われています(ライトアップ自体は11年ぶりとのこと)。 伏見稲荷大社 ライトアップ 伏見稲荷大社に灯りがともされるといえば7月の宮祭(もとみやさい)がありますが、今回のライトアップはまた雰囲気が異なり、殿までは比較的穏やかな灯りで照らされ、千鳥居は明るい光が艶めく鳥居の中に反射をして、大変美しく見えました。 伏見稲荷大社 ライトアップ 若者を中心に訪れている人は多いものの、タイミングが合えば人のいない写真を撮ることもできました

    伏見稲荷大社 千本鳥居のライトアップ | 京都旅屋
  • 三室戸寺 アジサイのライトアップ 2022年 | 京都旅屋

    三室戸寺では、2022年6月11日~26日の土日のみ19時~20時30分最終受付で、アジサイ(紫陽花)のライトアップが行われています。 三室戸寺 ライトアップ 三室戸寺は約2万株ものアジサイが植わる寺として名高く、この時期は関西一円から多くの観光客が訪れます。昼間の美しさはもちろんですが、6月下旬にかけての土日限定でライトアップも行われています。早速初日に訪れてきました。夜の境内はカップルを中心に多くの方で賑わっていて人気の高さは相変わらずです。 三室戸寺 ライトアップ 明かりに浮かび上がるアジサイは幻想的で、昼間とはまた違った魅力があります。京都近郊でもアジサイが大規模にライトアップされているのは三室戸寺の他にありませんので、その分人気も高いのでしょう。なお、夜はアジサイ園のみの公開で、堂の参拝などは出来ませんのご注意を。拝観料は1000円です。時間は19時~20時30分が最終受付。

    三室戸寺 アジサイのライトアップ 2022年 | 京都旅屋
  • 二条城のライトアップ | 京都旅屋

    二条城のライトアップが17日まで行われています。 二条城 二条城では「二条城桜まつり2022」の一環で、4月17日までライトアップが行われています。現在は八重桜が綺麗です。二条城やその前の堀川通は八重桜も美しいため、ソメイヨシノを見逃したという方にはおすすめ。 二条城 ライトアップは「NAKED FLOWERS」として、NAKED, INC.のプロデュースで桜のライトアップに加え、桜のデザインが灯るディスタンス提灯などの体感できるものや、プロジェクションマッピングもあります。花みくじも人気でした。 二条城 前売り券はホームページからで少し割安。当日券もあります。残す日程は金土日で、前売りは1800円、当日は2000円です。 二条城 二条城 ガイドのご紹介 京都検定1級に5年連続最高得点で合格(第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として10年以上。これまでに訪れた京都

    二条城のライトアップ | 京都旅屋
  • 仁和寺 御室桜のライトアップ | 京都旅屋

    仁和寺の御室桜が散り始めていますが、新緑も綺麗です。目先はライトアップも行われています。 仁和寺 ライトアップ 京都の桜を締めくくるといわれるのが、仁和寺の御室桜です(実際にはもっと遅い八重桜があります)。御室桜は、仁和寺境内にある桜の総称で、特定の種類ではありませんが、境内の中門を入って左側に広がる桜苑は「御室有明」という特殊な種類で埋まり、この桜が一般的には御室桜と呼ばれています。この御室有明は、背が高くならないのが特徴。桜の下に粘土質の土壌があり土中に酸素や栄養分が少なく、桜が根をのばせない要因のひとつにはなっているそうです。 仁和寺 ライトアップ 仁和寺の桜は、江戸時代から吉野の桜に優るとも劣らないと人気を博し「わたしゃお多福 御室の桜 はなが低くても 人が好く」と歌われました。「はな(花・鼻)」が掛け言葉になっています。満開の桜は、まさに桜の雲海と呼ぶにふさわしく、その雲の中を泳

    仁和寺 御室桜のライトアップ | 京都旅屋
  • 東寺 桜のライトアップ 2022年 | 京都旅屋

    4日の夜に、東寺のライトアップを訪れました。 東寺 不二桜 京都はソメイヨシノの見頃が続き(一部は散り初め)、東寺の桜も今が盛りです。境内でひときわ目を引くのが、背の高い不二桜。この不二桜は、東寺の下に眠る平安時代以来の遺構を壊さぬために盛り土をして植えられ、その分、下から見上げる高い桜となっています。東北で生まれ、三重県を経た桜は、2006年2月26日に京都に植えられました。 東寺 不二桜と五重塔 ライトアップの美しさは京都でもトップクラスで、「この世のものとは思えない」と形容する方もおられるほど。多くの人が感嘆する美しさがあります。桜はまさに今が見頃。今週末にかけて気温が高く、散り始めてきそうですのでお早めに訪れてみてください。東寺は京都駅からもほど近く、会社帰りにも立ち寄りやすい場所です。 東寺 東寺 東寺 不二桜 東寺 不二桜 ガイドのご紹介 京都検定1級に5年連続最高得点で合格(

    東寺 桜のライトアップ 2022年 | 京都旅屋
  • 祇園白川の桜ライトアップ | 京都旅屋

    祇園白川の桜ライトアップが3年ぶりに再開されました。 祇園白川 ライトアップ 東山の桜スポットのひとつが祇園白川。川端通から巽橋にかけての白川に沿って美しい桜の並木が続きます。桜の種類もソメイヨシノとしだれ桜があり、例年川に面したお店の中に時折、芸舞妓さんの姿が見られることもあります。海外の方を始め多くの方が訪れるライトアップでしたが、人が増えすぎたため安全への配慮から2016年を最後に一時中止されました。 祇園白川 ライトアップ 2019年にライトアップは再開されましたが、2020年・2021年は新型コロナウイルスの影響で再び中止。今年は3年ぶりの再会となりました。29日に訪れると、ソメイヨシノも見頃に入りつつあり、久方ぶりの美しい眺めを楽しむことが出来ました。 祇園白川 ライトアップ そして多くの人が笑顔で歩いている様子を目にすると、こちらも嬉しくなります。感染対策にはご留意頂きつつ、

    祇園白川の桜ライトアップ | 京都旅屋
  • 最後の東山花灯路 ねねの道から清水寺・八坂の塔 - 京都を歩くアルバム

  • 東山花灯路 清水寺~八坂の塔 | 京都旅屋

    13日まで行われている東山花灯路。今年で最後を迎えます。清水寺から八坂の塔の光景をご紹介します。 清水寺 今年で20年の歴史に終止符を打つ東山花灯路。清水寺には「ARTISTS’ FAIR KYOTO」で芸術作品が展示されており(日中一部有料)、Yotta氏の大きなこけし「花子」や、ヤノベケンジ氏が京都芸術大学の学生10人と制作した「KOMAINU ―Guardian Beasts-」が無料で見られ、話題となっています。 清水寺 こけし「花子」 「花子」は日中は話すそうですが、夜は静かでした。また他の芸術作品の公開は日中のみとなっています。この展示も13日までのためご注意ください。 KOMAINU ―Guardian Beasts- 八坂の塔は毎夜照らされていますが、花灯路期間中は屋根の周囲が金色に輝いて、より一層華やかに美しく見えました。多くの方がカメラやスマホを構えて写真を撮っているの

    東山花灯路 清水寺~八坂の塔 | 京都旅屋
  • 東山花灯路2022 三条から円山公園へ - 京都を歩くアルバム

  • 北野天満宮 梅苑ライトアップ | 京都旅屋

    北野天満宮の梅苑ライトアップが週末限定で行われています。当初は今週末まででしたが、来週末も延長して行われることが発表されました。 北野天満宮 ライトアップ 梅の名所として知られる北野天満宮。3月も中盤に入って梅苑の梅も見頃を迎えています。2018年から始まったのが梅苑のライトアップです。今年は金土日の週末限定で行われています。料金は1000円。昨年から高台から眺められるようになったり、今年は新たに「花の庭」が再興されるなど、近年変化もある梅苑です。 北野天満宮 ライトアップ 梅のライトアップは当に美しい。桜よりも色彩が豊かで、梅独特の樹形のシルエット、何より夜でも芳しい梅の香り。漆黒の夜空に浮かぶ姿は感動すら覚えるほどです。その魅力が多くの方に伝わっているようで、この日もたくさんの方が訪れていました。 北野天満宮 ライトアップ 今年は梅の開花が遅くなっているため、当初は今週末の13日で終

    北野天満宮 梅苑ライトアップ | 京都旅屋
  • 姉妹都市関係にある「京都市」と「キエフ市」。「京都東山花灯路」でも、寄付ができます。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 3月13日まで、京都の観光名所が集まる東山エリアで、夜を灯りが照らされる「京都東山花灯路」が開催されています。 そのルートの途中「高台寺」そばにあるのが、ウクライナのキエフ市への募金箱です。 ロシアウクライナ侵攻が開始されて以来、世界中の人々から支援が行われています。 歴史の町である京都市とキエフ市は、昭和46年9月7日に、姉妹都市宣言を行い、以来、さまざまな文化交流が行われてきたのです。多くの留学生も暮らす京都。それぞれの町の歴史文化をリスペクトしあう深い絆を育んできました。 「少しだけだけど、寄付しよう~」とミモロもお小遣いから募金箱に…。 「ここなら、寄付金が武器購入に使われることはありません」と、市の職員の方。 黄色とブルーのウクライナ国旗の色を示す灯りの前で

    姉妹都市関係にある「京都市」と「キエフ市」。「京都東山花灯路」でも、寄付ができます。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 青蓮院の夜間拝観 | 京都旅屋

    青蓮院の夜間特別拝観が東山花灯路に伴って13日まで開催されています。 青蓮院 ライトアップ 数ある京都の夜間拝観・ライトアップの中でも青蓮院の夜間拝観は特別なものがあります。というのは、青蓮院のご尊は日でも唯一の「光の仏様」、熾盛光(しじょうこう)如来だからです。熾盛光如来の化身でもある不動明王も火の鳥・迦楼羅(かるら)の炎の光をまとっていて、青蓮院は光とは非常に深い宗教的なつながりを持っています。 青蓮院 ライトアップ 境内の宸殿の前では幻想的な青い光が強弱を繰り返しながら光を灯し、大きな楠も赤や緑に照らされます。青蓮院のお庭は建物からの眺めを楽しんだ後、お庭を歩いて眺めることが出来るのも魅力です。そして、良い意味で毎回変わらないこの青い光。少なくとも15年はこの青い光は変わっていないでしょう。高台寺のように新しい趣向に変わっていくライトアップも魅力ですが、ずっと前から変わらない眺め

    青蓮院の夜間拝観 | 京都旅屋