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ライトアップに関するdaumanekoのブックマーク (295)

  • 姉妹都市関係にある「京都市」と「キエフ市」。「京都東山花灯路」でも、寄付ができます。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 3月13日まで、京都の観光名所が集まる東山エリアで、夜を灯りが照らされる「京都東山花灯路」が開催されています。 そのルートの途中「高台寺」そばにあるのが、ウクライナのキエフ市への募金箱です。 ロシアウクライナ侵攻が開始されて以来、世界中の人々から支援が行われています。 歴史の町である京都市とキエフ市は、昭和46年9月7日に、姉妹都市宣言を行い、以来、さまざまな文化交流が行われてきたのです。多くの留学生も暮らす京都。それぞれの町の歴史文化をリスペクトしあう深い絆を育んできました。 「少しだけだけど、寄付しよう~」とミモロもお小遣いから募金箱に…。 「ここなら、寄付金が武器購入に使われることはありません」と、市の職員の方。 黄色とブルーのウクライナ国旗の色を示す灯りの前で

    姉妹都市関係にある「京都市」と「キエフ市」。「京都東山花灯路」でも、寄付ができます。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 青蓮院の夜間拝観 | 京都旅屋

    青蓮院の夜間特別拝観が東山花灯路に伴って13日まで開催されています。 青蓮院 ライトアップ 数ある京都の夜間拝観・ライトアップの中でも青蓮院の夜間拝観は特別なものがあります。というのは、青蓮院のご尊は日でも唯一の「光の仏様」、熾盛光(しじょうこう)如来だからです。熾盛光如来の化身でもある不動明王も火の鳥・迦楼羅(かるら)の炎の光をまとっていて、青蓮院は光とは非常に深い宗教的なつながりを持っています。 青蓮院 ライトアップ 境内の宸殿の前では幻想的な青い光が強弱を繰り返しながら光を灯し、大きな楠も赤や緑に照らされます。青蓮院のお庭は建物からの眺めを楽しんだ後、お庭を歩いて眺めることが出来るのも魅力です。そして、良い意味で毎回変わらないこの青い光。少なくとも15年はこの青い光は変わっていないでしょう。高台寺のように新しい趣向に変わっていくライトアップも魅力ですが、ずっと前から変わらない眺め

    青蓮院の夜間拝観 | 京都旅屋
  • 今年が最後。20年の歴史を閉じる「京都東山花灯路」。3月13日まで。東山を照らす幽玄な光たち - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「はい、どうぞ~」と渡されたライトで光る提灯。ミモロは、お友達を誘って、毎年行われた「京都東山花灯路」にやって来ました。 20年間にわたり、夕暮れ時から夜にかけ、東山の観光スポットを花灯路で照らし、夜の京都の魅力を発信したイベントも、今年で最後になることに。「京都市財政苦しいんだね~」と、京都に暮らすにミモロは、寂しい思いを抱きます。 「ゆっくり楽しんでくださいね~」と、ミモロは「青蓮院門跡」そばの「あおくすの庭」の案内所から歩き始めることに。 そこで渡された提灯は、コースを歩くとき持っていけます。「なんか情緒あるね~」とお友達と。 「でも、この提灯、この場所に返却しなくちゃいけないだって~」と案内所で聞いて来たミモロ。「ここだけで楽しんだ方がいいかも…清水寺まで行って、

    今年が最後。20年の歴史を閉じる「京都東山花灯路」。3月13日まで。東山を照らす幽玄な光たち - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • ライトアップされた清水寺の境内を歩く・東山花灯路2022年

    3月4日から13日まで開催されている東山花灯路。 清水寺の仁王門脇の大きなこけしを見た後は、ライトアップされた境内を歩きます。 朱色の輝く伽藍 仁王門近くの石段を上っていきます。 ライトアップされた三重塔は、朱色に輝き、日中とは違った姿を見せてくれます。

    ライトアップされた清水寺の境内を歩く・東山花灯路2022年
    daumaneko
    daumaneko 2022/03/10
    ライトアップされた清水寺の伽藍が美しい。
  • 今年が最後の東山花灯路 | 京都旅屋

    先日、3月13日まで行われている東山花灯路を訪れました。年が最後となることが発表されています。 東山花灯路 円山公園 毎年3月の行事として定着していた東山花灯路。20年間続いていましたが、今年で終了することになりました。新型コロナの影響もあって、舞妓さんの舞踊は中止となっているものの、青蓮院から清水寺付近にかけて美しい灯籠が灯り、夜間拝観は行われています。 東山花灯路 今回は青蓮院から円山公園を歩きました。特に円山公園が美しく、明るい印象を受けました。恒例の生け花も見事です。例年10月の粟田祭で登場する粟田大燈呂も出て、人目を引いていました。学生さんの手作りです。 東山花灯路 粟田大燈呂 青蓮院の付近や円山公園では、ネイキッドのスマホや行灯を使ったイベントもあり、東方の守護神である青龍に出会うというストーリーで学生さんも加わって企画された光のアートを楽しめます。 東山花灯路 あおくすの庭

    今年が最後の東山花灯路 | 京都旅屋
  • 清水寺の仁王門横の大きなこけしと西門下の大きな獅子と狛犬・東山花灯路2022年

    3月4日から13日まで行われている東山花灯路。 ライトアップされた三年坂や清水坂を歩き、清水寺にやって来ました。 東山花灯路が行われている期間は、清水寺で夜間拝観が実施されています。 仁王門横で巨大なこけしが横たわる 清水寺の入り口にやって来ました。 仁王門や三重塔が照らされ、朱色が美しく輝いています。

    清水寺の仁王門横の大きなこけしと西門下の大きな獅子と狛犬・東山花灯路2022年
    daumaneko
    daumaneko 2022/03/09
    清水寺のこけしは巨大。
  • 夜の一念坂から清水坂を歩く・東山花灯路2022年

    3月4日から13日まで開催されている東山花灯路。 高台寺公園まで歩いた後は、一念坂付近から南に向かって歩きます。 この辺りは、京都市内でも最も京都らしさを感じられる地域の一つで、東山花灯路期間中にライトアップされた町並みは特に情緒があります。 一念坂から二年坂へ 高台寺公園の南側にある維新の道もライトアップされていました。

    夜の一念坂から清水坂を歩く・東山花灯路2022年
    daumaneko
    daumaneko 2022/03/08
    夜の産寧坂は情緒があります。
  • あおくすの庭の東山水光巡りと円山公園の粟田大燈呂・東山花灯路2022年

    毎年3月に東山一帯で開催される京都東山花灯路。 2022年は、3月4日から13日までが開催期間となっています。 20年間続いてきた東山花灯路は、今年が最後の開催です。 この時期に京都への観光客を呼び込もうとして始まり、定番行事となったのですが、その役目を終え今年で終了となります。 あおくすの庭に映し出される映像 地下鉄の東山駅から南東に約5分歩くと、あおくすの庭があります。 東山花灯路は、あおくすの庭から茶わん坂まで広い範囲でライトアップが実施されています。 点灯時刻の午後6時にあおくすの庭にやって来ると、青色の光が庭の一角を照らしていました。 3月になると、午後6時でも、空が明るいですね。 あおくすの庭では、NAKED,INC.と立命館大学映像学部の望月ゼミの学生が手掛けた「東山 水光巡り」を見ることができます。 ディスタンス提灯を台の上に乗せるか、スマホでQRコードを読み取って操作する

    あおくすの庭の東山水光巡りと円山公園の粟田大燈呂・東山花灯路2022年
    daumaneko
    daumaneko 2022/03/05
    東山花灯路は今年で最後。
  • 「TWINKLE JOYO 2021」 城陽のイルミネーション | 京都旅屋

    京都府南部の城陽市にあるイルミネーション「TWINKLE JOYO」は、京都近郊有数の大規模なイルミネーションです。 TWINKLE JOYO 2021 「TWINKLE JOYO 2021」は、クリスマスの25日まで、主に城陽市の「城陽市総合運動公園レクリエーションゾーン」で行われています。今年は私は行けなかったため、特派員に写真を撮影してきていただきました。アクセスは自家用車の場合は警備協力金500円で駐車場に入れますが、土日祝は訪れる人も増えるためご注意を。電車の場合は、近鉄寺田駅近くのバス停かJR城陽駅から臨時バス(プラムイン城陽行き、片道150円)が出ています。詳細はホームページをご確認ください。 TWINKLE JOYO 2021 「TWINKLE JOYO」は平成14(2002)年に始まったイルミネーションで、城陽市総合運動公園レクリエーションゾーンのみならず、文化パルク城陽

    「TWINKLE JOYO 2021」 城陽のイルミネーション | 京都旅屋
  • 中之島公園と阪急嵐山駅のライトアップ・嵐山花灯路2021年

    12月10日から19日まで行われている嵐山花灯路を初日に見に行ってきました。 ライトアップされた嵐山を見た後、渡月橋を南に渡り中之島公園にやって来ました。 中之島公園は、これまでの嵐山花灯路では案内所がある程度でしたが、今年は各種イベントや様々な展示が行われています。 中之島公園の展示と嵐山スカイランタン 中之島公園から生け花と一緒に渡月橋を眺めます。

    中之島公園と阪急嵐山駅のライトアップ・嵐山花灯路2021年
    daumaneko
    daumaneko 2021/12/16
    中之島公園では、嵐山スカイランタンが見もの。
  • ライトアップされた嵐山・嵐山花灯路2021年

    12月10日から19日まで行われている嵐山花灯路。 落柿舎前の光のアートを見た後は、再び竹林の小径を歩き亀山公園に向かいました。 亀山公園を南に下ると大堰川(おおいがわ)があり、その対岸では嵐山がライトアップされています。 亀山公園を歩く 亀山公園の遊歩道を歩き、ゆっくりと下っていきます。 遊歩道のわきでは、行灯の暖かい光が足元を照らしてくれています。

    ライトアップされた嵐山・嵐山花灯路2021年
    daumaneko
    daumaneko 2021/12/15
    嵐山のライトアップは最後。
  • 落柿舎前で光のアートを鑑賞・嵐山花灯路2021年

    12月10日から19日まで行われている嵐山花灯路を見に行ってきました。 竹林の小径のライトアップを見て、その後にやってきたのは落柿舎(らくししゃ)の前です。 落柿舎前には広い敷地があり、毎年、嵐山花灯路では様々な展示が行われています。 今年は、これまでになかった光のアートを落柿舎前で見ることができます。 地面に浮かび上がる光のアート 落柿舎前に到着。 背の高い行灯は、京都のハイテク企業ロームが制作したものです。 嵐山花灯路では、「ロームが灯す灯りと花の路」と題し、嵯峨・嵐山地域の自然景観や、歴史文化遺産などを生かし、日情緒豊かな陰影のある露地行灯の「灯り」と、ボリューム感のあるいけばな作品の「花」で演出されます。 散策中は、常に足元を行灯が照らしてくれているので安心です。 落柿舎前の敷地に光が灯されています。

    落柿舎前で光のアートを鑑賞・嵐山花灯路2021年
    daumaneko
    daumaneko 2021/12/14
    落柿舎前の光のアートは最初で最後。
  • ライトアップされた竹林の小径を歩く・嵐山花灯路2021年

    12月10日から19日まで行われている嵐山花灯路。 竹林の散策路でDANDELIONを見た後、竹林の小径に向かいました。 竹林の小径は、嵐山花灯路の名物となっており、ライトアップされた竹林を見ようと大勢の観光客の方が訪れます。 テレビでも、よく紹介されていますね。 坂道を歩きながらライトアップされた竹林を見る 竹林の小径の入り口にやって来ました。 竹林の小径は、東西にわたって遊歩道が設けられていますが、嵐山花灯路の開催中は、西向きの一方通行になっています。

    ライトアップされた竹林の小径を歩く・嵐山花灯路2021年
    daumaneko
    daumaneko 2021/12/13
    ライトアップされた竹林が美しい。
  • 「京都嵐山花灯路」今年で最後のライトアップと「常寂光寺」の夜間拝観へ。灯りがともる道を歩く楽しさ - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「今年で最後なんだって~」と、昨年も訪れた「京都嵐山花灯路」。 京都の観光名所の嵐山。晩秋の夜、紅葉が残る道にライトが灯され、歩きながら京都の秋が楽しめる企画で、17年続いたそう。 嵐山の観光促進を目的に始められた企画も、すでに多くの人が訪れることから、ついに中止することに。コロナ禍で昨年は、当に人が少なく、寂しい夜でしたが、今年は多くの観光客が訪れています。 「渡月橋にもたくさんの人がいる~」とミモロ。 ライトアップは、12月10日から19日まで、毎晩17時から20時30分まで。 嵐山の「竹林の小径」は、人気の場所。大勢の観光客が一方通行で進みます。 ミモロは案内所に立ち寄って、散策マップをもらいます。 「もう来年はライトアップないの~?寂しいね~」と。係の方も「そう

    「京都嵐山花灯路」今年で最後のライトアップと「常寂光寺」の夜間拝観へ。灯りがともる道を歩く楽しさ - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 竹林の散策路で見たDANDELION・嵐山花灯路2021年

    2021年12月10日から19日まで、嵐山一帯でライトアップイベントの嵐山花灯路が開催されています。 冬の京都の風物詩として定着した嵐山花灯路ですが、今回の開催が最後となります。 12月の閑散期に京都に観光に来てもらおうと始まった嵐山花灯路ですが、近年、年間を通して多くの観光客が京都を訪れるようになったため、その役目を終えたことが終了の理由です。 これまで何度も嵐山花灯路を見に行っていますが、今回が最後とは残念ですね。 最後の嵐山花灯路を楽しむため、初日の12月10日に嵐山に行ってきました。 地面に描かれたタンポポの綿毛が世界中に飛ぶ 嵐山花灯路の会場へは、阪急電車の嵐山駅、京福電車の嵐山駅、JRの嵯峨嵐山駅から行くことができます。 今回は、JR嵯峨嵐山駅から西に約10分歩き、嵐山花灯路の会場に向かいました。 ちなみにJR嵯峨嵐山駅近くのトロッコ嵯峨駅からは、トロッコ列車に乗ることができま

    竹林の散策路で見たDANDELION・嵐山花灯路2021年
    daumaneko
    daumaneko 2021/12/11
    嵐山花灯路は今年で最後。
  • 建仁寺 潮音庭の紅葉 | 京都旅屋

    京都の紅葉は終盤。建仁寺は遅くまで紅葉を眺めることができるお寺のひとつです。6日に訪れました。 建仁寺 12月6日 例年紅葉の色づきが遅めの場所が「建仁寺」。京都の繁華街、祇園の南にある京都最古の禅寺です。街中にあるため気温が高く、紅葉の色づきは遅め。終盤ではありますが、まだ美しい光景を目にすることができるでしょう。今回は「JR東海ツアーズ」の企画でライトアップに訪れてきました。ライトアップは初めて目にしましたが、やはり綺麗でした。もちろんお昼間の有料拝観もおすすめです。 建仁寺 12月6日 有料拝観の場所では潮音庭(ちょうおんてい)の紅葉が見事。座って眺められる枯山水のお庭で、庭の中央には三尊石が配された四方正面の空間が特徴。室内から額縁状に眺めるお庭は京都の象徴ともいえる光景で、今はそこに赤い紅葉が彩りを加わえています。奥の部屋には椅子もあり、落ち着いて望むこともできます。 建仁寺 1

    建仁寺 潮音庭の紅葉 | 京都旅屋
  • 興聖寺のライトアップ | 京都旅屋

    宇治の興聖寺のライトアップが12月12日まで行われています。 興聖寺 興聖寺は宇治にある曹洞宗の寺院で、宗祖である道元禅師が最初に建てた寺院にルーツを持ち、当初は深草に建立されました。その後廃絶し、江戸時代の初めに淀城主の永井尚政が菩提寺として現在地に復興しました。 興聖寺 宇治川沿いから伸びる一直線の長い参道が「琴坂」の名で知られ、水が流れる音が心地よく響いています。この時期は紅葉も綺麗で、日中は500円で拝観ができ、12月12日までは1000円で夜間ライトアップが行われています。最終受付は19時。京阪宇治駅から歩いて10分ほどかかりますので、時間にはご注意ください。 興聖寺 日曜日の5日夜に訪れると、NAKED(ネイキッド)の村松亮太郎氏の『DANDELION PROJECT』が開催されている日で、境内は賑わっていました。タンポポのアートオブジェ『DANDELION(ダンデライオン)』

    興聖寺のライトアップ | 京都旅屋
  • 旧三井家下鴨別邸 紅葉のライトアップ | 京都旅屋

    旧三井家下鴨別邸の紅葉ライトアップが12月3日~5日まで行われています。庭園が、和ろうそくの柔らかい灯りで照らされています。 旧三井家下鴨別邸 紅葉のライトアップ 旧三井家下鴨別邸は、下鴨神社の南の参道入り口付近に入り口があり、旧財閥で知られる三井家の先祖の霊を祀った顕名霊社(あきなれいしゃ)への参拝の休憩所として、大正14年に三井家10代目の三井八郎右衛門高棟(たかみね)によって建てられました。その際、木屋町三条上るにあった明治13年建築の三井家の木屋町別邸が主屋として移築されました。建物は変遷を経て、平成25年に文科省の所管となり管理団体は京都市に移され、老朽化部分の修復などが行われて、公開となっています。 旧三井家下鴨別邸 紅葉のライトアップ 旧三井家下鴨別邸は「主屋」「玄関棟」「茶室」の3棟からなる、望楼が特徴的な木造三階建てで、内外ともに簡素な意匠でまとめられています。外から見る

    旧三井家下鴨別邸 紅葉のライトアップ | 京都旅屋
  • 「仁和寺のライトアップ(12月5日まで)」へ。京都府民限定のきょうと魅力再発見ツアーに参加。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 京都府民限定の「きょうと魅力再発見ツアー」の日帰り旅「仁和寺もじみライトアップと松茸ランチ」に参加したミモロ。いよいよ最後の目的地「仁和寺」へ。 もちろん、すでに何度も訪れたことがある「仁和寺」。「春は、桜見に来たよね~」と。 でも、秋のもみじライトアップは初めてです。 嵐電の「御室仁和寺」駅前に集合し、ツアー参加者はみんなで境内へと向かいます。 「わ~夜は、幻想的だね~」 ここでは、お寺の方のご案内でお寺の歴史のお話を伺い、そして境内の見どころなどをまわります。 真言宗御室派総山「仁和寺」は、仁和4年(888年)に宇多天皇が、先帝の光孝天皇の発願の志を受け継ぎ完成させたお寺で、以降、江戸時代まで、皇室出身者が代々住職を務められた門跡寺院です。応仁の乱で焼失し、それから

    「仁和寺のライトアップ(12月5日まで)」へ。京都府民限定のきょうと魅力再発見ツアーに参加。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 渉成園のライトアップ 2021年 | 京都旅屋

    願寺の飛び地境内である渉成園が、12月8日までライトアップされています。 渉成園 渉成園は、寛永18(1641)年に、東願寺の宣如上人が徳川家光より土地の寄進を受け、石川丈山が庭園を築きました。当初は生垣に枳殻(からたち)が植えてられていたため枳殻邸(きこくてい)とも呼ばれています(カラタチは現在も一部が残る)。 渉成園 幕末の火災で主な建物は失われましたが、池泉回遊式の美しい庭園が残り、現在は桜と紅葉の穴場のみならず、梅や藤など四季折々に美しい風景を楽しむことができる場所です。大きな印月池の汀は広々として開放感があります。 渉成園 今回のライトアップはなんと「無料」です。志納ではなく「無料」です。理由は観光庁の「既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業」に採択されて補助金が出ているからとのこと。ありがたい機会です。ホームページによると非公開文化財見学と御用達庭職人による庭園案内の2

    渉成園のライトアップ 2021年 | 京都旅屋