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紅葉に関するdaumanekoのブックマーク (1,371)

  • ライトアップされた「京都府立植物園」の紅葉。池に映る幻想的な紅葉。温室も無料観覧できます。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「静かで、あんまり人がいない~紅葉ゆっくり眺められるね~」とミモロは、夜の紅葉を楽しみます。 ミモロが17時過ぎに訪れたのは、「京都府立植物園」。 北大路通に通じる正門と北山通に面した北山門の2か所から、17時過ぎは入園できます。 「なんかクリスマスみたい~」とミモロ。園内がライトアップされるのは、春の桜と秋の紅葉の時期。 毎年、ライトアップには、訪れるミモロ。「ここ穴場だと思う~」と。 大イチョウもライトアップされ、夜の闇にまるで大きな炎のように浮かび上がって見えます。 昼間はポカポカした陽気でしたが、さすがに夜は、気温が一機に下がり、この時は13度でした。 「油断しちゃダメだよね~」と、襟巻をしたミモロ。そう、ダウンのコートでもいいほど急に冷え込みます。 「やっぱりコート着てくればよかったかな?」ブルブル さすが毛皮のミモロも、まだ寒さに馴れていないのです。 順路に従って、園内を進みま

    ライトアップされた「京都府立植物園」の紅葉。池に映る幻想的な紅葉。温室も無料観覧できます。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 泉涌寺 御座所庭園の紅葉 | 京都旅屋

    20日に泉涌寺・御座所庭園を訪れました。 泉涌寺 御座所庭園 泉涌寺の御座所庭園の拝観は、泉涌寺へ通常の拝観料(500円)で入った後に、さらに500円の拝観料が必要になります。御座所は境内の奥の坊にあり、やや場所が分かりにくいこともあってか、人が少なく「穴場」と呼べる場所です。 泉涌寺 御座所庭園 御座所は、江戸時代に(文化15年・1818年)に造営された京都御所内にあった皇后宮の御里御殿が明治期に移された建物です。内部の襖絵は狩野派をはじめ、江戸時代を代表する各派の絵師によって描かれています。玉座の間もあり、皇室ゆかりの泉涌寺にふさわしい、見ごたえある建物。現在でも両陛下をはじめ皇族方の御陵御参詣の際の御休所として使われています。 泉涌寺 御座所庭園 御座所庭園は、四季折々に美しく、昭和天皇はかつて御陵参拝の際にこの庭をめでられ、「春ふけて 雨のそぼふるいけ水に かじかなくなり ここ泉

    泉涌寺 御座所庭園の紅葉 | 京都旅屋
  • 紅葉散歩 竹中稲荷と宗忠神社 - 京都を歩くアルバム

  • 西本願寺の黄葉するイチョウと本願寺献菊展・2023年

    11月中旬に京都市下京区の東願寺にイチョウの黄葉を見に行った後、西願寺に参拝しました。 西願寺には、立派なイチョウが数植えられており、11月になると黄葉した姿を見せてくれます。 また、この時期には、願寺献菊展も開催されており、境内は秋らしい風景になっています。

    西本願寺の黄葉するイチョウと本願寺献菊展・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/11/21
    西本願寺のイチョウが良い具合に黄葉してきました。
  • 綺麗に色づく真如堂の紅葉 | 京都旅屋

    今年も真如堂の紅葉が色づいています。 真如堂 11月20日 真如堂は紅葉が美しいお寺として名高く、境内には多くのカエデの木があります。カエデは日当たりのよいところから色づき始めるため、同じ境内でも紅葉の進みには時間差ができます。真如堂では堂や三重塔の前辺りが先んじて色づいてきています。一方で、堂の裏側は日陰になりやすいため紅葉の色付きが遅く、まだ緑の部分もあります。このように真如堂は比較的長く紅葉を楽しめるお寺でもあります。 真如堂 11月20日 20日に訪れると堂裏を除くと全体的に美しい光景が広がっていました。今年は紅葉の進みが遅く、序盤は状態の悪い木もありましたが、ここ数日で一気に色づいてきて各地で綺麗になってきています。 真如堂 11月20日 光に透き通る様は当に見事で、三重塔など境内のお堂との取り合わせも絵になります。真如堂はお寺や尊の歴史のみならず、境内のお堂それぞれに

    綺麗に色づく真如堂の紅葉 | 京都旅屋
  • 紅葉散歩 吉田神社 - 京都を歩くアルバム

  • 「鞍馬ラーメン」を食べて、「鞍馬寺」に参拝。紅葉の山のパワーを頂くひととき - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    京都の紅葉の名所のひとつ「鞍馬寺」。 ミモロは、叡山電車の二ノ瀬の「白龍園」での特別公開の後、ちょっと足を延ばします。 あ!沿線の紅葉の景色がよく見える観光仕様の車両だ~」と二ノ瀬駅で電車を待っていたミモロ。 でも残念ながら反対の方向の列車だったので、乗れませんでした。 「貴船口駅」を経て、終点の「鞍馬駅」へ。 古い趣を留める駅舎は、近畿の駅百選になっています。 駅前には、大きな天狗のオブジェがあります。 「この天狗さん、台風の後に建て直されたんだよね~以前と顔つき違うもの…」と、前の天狗も知っているミモロです。 「あのね~ここでお昼ご飯べない?」と、ミモロはお友達を誘います。あれ?さっき善哉べたばかりでしょ! すでに13時近くになっているので、「なんかお腹空いた~ここでべて、鞍馬山歩くから、腹ごなしになるんじゃないの?」とさらに…。 「いいわよ~で、何べるの?」とミモロに押された

    「鞍馬ラーメン」を食べて、「鞍馬寺」に参拝。紅葉の山のパワーを頂くひととき - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 詩仙堂の紅葉 | 京都旅屋

    18日に詩仙堂を訪れました。 詩仙堂 11月18日 一乗寺界隈も紅葉が美しいお寺が多くあり、散策にはお勧めです(圓光寺は紅葉時期は事前予約制)。詩仙堂はその中でも人気で、ひなびた小さな門をくぐって入る参道は京都らしく、期待を高めてくれることでしょう。 詩仙堂 11月18日 詩仙堂の一番の特徴はお庭の作り。建物は凹凸窠(おうとつか:でこぼこした土地に建てた住居の意味)とも呼ばれるように、高低差がある土地にお庭が広がっています。作庭した石川丈山は59歳で詩仙堂を造営し、三十余年の余生を過ごしました。 詩仙堂 11月18日 詩仙堂の見どころはなんといっても建物からの庭園の眺め。白砂とサツキの刈り込みの奥に広がる紅葉が遠近感をもち、白・緑・赤・黄色と各色彩が合わさって、まるで一幅の絵のように目の前に広がります。座る場所によって景色が変わりますので、好みの場所を探してみてもよいでしょう。 詩仙堂 詩

    詩仙堂の紅葉 | 京都旅屋
  • 秋が深まる岡崎公園・2023年

    11月中旬に京都市左京区の頂妙寺にイチョウの黄葉を見に行った後、北東に約10分歩き、岡崎公園を訪れました。 岡崎公園は、春の桜がきれいですが、秋が深まると紅葉した景色も見られます。 カエデは、ほとんど植わっていませんが、様々な木々が紅葉するので、晩秋らしい風景を楽しめます。 晩秋を感じられる風景 岡崎公園には、地下鉄の東山駅から北東に約10分歩くと到着します。 頂妙寺から、仁王門通を東に約5分歩き、岡崎疏水にやって来ました。

    秋が深まる岡崎公園・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/11/17
    岡崎界隈が紅葉してきました。
  • 岩戸落葉神社のイチョウ | 京都旅屋

    16日に、周山街道の小野郷にある岩戸落葉神社を訪れました。境内はイチョウ(銀杏)の葉が散り敷いています。 岩戸落葉神社 京都市街地から西日JRバスで周山行きに乗ると岩戸落葉神社のある小野郷に行くことができます。具体的には、高雄からさらに奥へといったところ。今は高雄経由のルートが普通ですが、古来は杉坂口から鷹峯を経て小野郷へと至る道が一般的でした。隣の中川や小野郷は北山杉の産地として知られ、川端康成の「古都」の舞台としてもご存じの方もおられるでしょう。 岩戸落葉神社 小野郷からは惟喬(これたか)親王が晩年の余生を過ごしたとされる大森へと行くことができ、まさにその玄関口に、見る者を圧倒する大銀杏とともに岩戸落葉神社があります。なお、バス停は「小野郷」が最寄りです。小野郷口のように似たような名前のバス停があるためご注意下さい。もちろん自家用車でのアクセスも可能です。 岩戸落葉神社 この神社は岩

    岩戸落葉神社のイチョウ | 京都旅屋
  • 紅葉し始めの真如堂・2023年

    11月中旬に京都市左京区の金戒光明寺に紅葉を見に行った後、北隣の真如堂(しんにょどう)に参拝しました。 真如堂も紅葉の名所として知られています。 紅葉時期には、大勢の旅行者や観光客の方が訪れ、紅葉の見ごろ時期は境内が特に賑わいます。 見ごろ前の紅葉 真如堂には、市バス停「錦林車庫前」から西に約5分歩くと到着します。 金戒光明寺の墓地から真如堂に向かうと、南東角から境内に入ることになります。 バス停からの場合も、この付近から境内に入るのが早いですね。 南東角には、多くのカエデが植えられていますが、まだ紅葉し始めの状況でした。

    紅葉し始めの真如堂・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/11/16
    真如堂の紅葉は見ごろ前。
  • 小雨が降る頂妙寺で黄葉するイチョウ・2023年

    11月中旬。 京都市左京区の頂妙寺に参拝しました。 頂妙寺には、立派なイチョウが数植えられており、11月中旬にきれいに黄葉した姿を見られます。 黄葉する時期は、京都市内の他のイチョウよりも早めで、いち早く黄葉を楽しむことができます。 見ごろを迎えた黄葉 頂妙寺には、地下鉄の三条京阪駅、または、京阪電車の三条駅から北に約5分歩くと到着します。 川端通から仁王門通を東に曲がり少し歩くと、頂妙寺の山門が建っています。

    小雨が降る頂妙寺で黄葉するイチョウ・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/11/14
    京都は、そろそろイチョウの黄葉がきれいになる頃。
  • 清凉寺の紅葉の色づき | 京都旅屋

    嵯峨野では清凉寺の庭園が色づいていました。 清凉寺 11月12日撮影 10日夜に紅葉講座を開催させて頂きました。ご視聴ありがとうございました。今年の紅葉のおすすめについて、人の少なそうな場所を中心にご紹介させて頂きました。少しでもご参考頂けますと幸いです。12月18日朝までご覧頂ける見逃し配信も受付けております。 清凉寺 11月12日撮影 西の嵐山・嵯峨野でも、紅葉の早い場所が色づいて来ました。天龍寺の曹源池庭園の周りや、境内の一部では色づいてきています。さらに清凉寺の拝観エリアでも、赤くなって来ています。清凉寺の無料エリアのカエデの進みは早くはありませんので、内側まで来られる方は少なく、比較的穴場といえるでしょう。今年は11月初めまで暖かったこともあってか、山沿いや例年早い場所の色付きもやや遅れている印象です。 清凉寺 11月12日撮影 清凉寺の拝観エリアでは、堂裏の廊下から弁財天が祀

    清凉寺の紅葉の色づき | 京都旅屋
  • 頂妙寺のイチョウ | 京都旅屋

    今年も頂妙寺のイチョウが色付いています。 頂妙寺 11月8日撮影 平安神宮の大鳥居の前、琵琶湖疏水に沿って東西に延びるのが仁王門通で、この通り名の由来となった仁王門を持つのが日蓮宗の山のひとつの頂妙寺です。川端通から仁王門通を東に入り、ほどなく北側に入口が現れます。あるいは二条通からも境内には入ることができます。頂妙寺はかなり広い境内を持っていますが、各地を転々としてきた寺がこの地に移ってきたのは江戸時代の1673年。直前に起きた内裏の火事をきっかけに現在の京都御苑内から移転してきたといわれています。 頂妙寺 11月8日撮影 その後、1708年の宝永の大火をきっかけとして、御所一体の他の街々も頂妙寺の周りに移転をして「二条川東」という地域が築かれました。通りを挟んで街ごと移動してきた新開地です。南北に伸びる「新丸太町通」が頂妙寺の南にあるなど「新」と名前の付く通りが何もあるのがその象徴

    頂妙寺のイチョウ | 京都旅屋
  • 気になる今年の紅葉 | 京都旅屋

    11月に入っても暖かい日が続き、今年の紅葉が気になる状況です。 モミジバフウ 11月に入っても25℃を超える夏日となったり、最低気温が20.0℃と過去140年余りの観測記録の中で、11月としては最も高い最低気温を観測している異常な状況の今年。カエデに先立って色づく木々には、ムラが大きくなっています。 モミジバフウ モミジバフウは、西京区の桂坂が有名ですが、二条駅近くの木も綺麗に色づいています。ただ、よく見ると緑のまま葉が枯れている木もあったりと、色むらや葉の状態のむらが大きくなっている印象です。 モミジバフウ 京都御苑では、ケヤキと思しき木で葉が付いたまま枯れている状態の木もあります。夏の猛暑や少雨が影響しているかもしれません。今後色づいてくるカエデやイチョウもどうなるか心配ですが、御苑内の木はまだまだ緑の葉がしっかりと付いている木も多く、この先順調に気温が下がればよい色になってきそうでは

    気になる今年の紅葉 | 京都旅屋
  • 淀水路で河津桜が紅葉する・2023年

    11月上旬。 京都市伏見区の淀水路を訪れました。 淀水路は、3月に河津桜がきれいに咲くことで知られており、その頃に多くの旅行者や観光客の方が訪れます。 淀水路で満開見ごろになった河津桜・2023年 でも、その他の季節に淀水路を訪れる人はほとんどいません。 11月は、河津桜の並木が紅葉した景色を見られるので、意外とおすすめの時期なんですけどね。 夕焼けと河津桜の並木 淀水路には、京阪電車の淀駅から南に約5分歩くと到着します。 淀水路の西の端にやって来ました。

    淀水路で河津桜が紅葉する・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/11/06
    桜の紅葉もなかなかきれい。
  • 下鴨神社の大晦日の紅葉 - 京花だより

  • 心残りの紅葉 養源院 - 京都を歩くアルバム

  • 下鴨神社、旧三井家下鴨別邸の紅葉 - 京花だより

  • 秋の円山公園を遡る - 京都を歩くアルバム